チラ裏編集長🐧 @chiraura_yrc オートバックスのDMにある「新しいオートバックス会員制度リニューアル」QRコードにアクセスしたらカード情報等入力画面になったので入力したら海外サイトに登録したことになってて調べてる間に決済されてしまいました。 pic.twitter.com/iJJPiLJpss 2023-11-10 20:19:15
![オートバックスのDMにあるQRコードにアクセスしたら詐欺サイトに飛ばされてクレカ決済されてしまった「QRコードを乗っ取られた?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e330db581865f6ab99b4769824609545b0b3c814/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdde3f6df64888eb9e567f353fe9a46b9-1200x630.png)
キャッシュレス化を進めている日本ではクレジットカード、Suica や Edy などの電子マネーにQRコード決済が加わり、レジでの決済手段の多様化が進んでいます。一方、中国ではQRコードを店の入口から活用し、顧客のスマートフォンを用いた購買体験の向上が図られています。 店に入る前からQRコードが渡されるここは深圳の「緑茶餐庁」というレストラン。美味しい浙江料理が評判で入店待ちの客が多くいます。 筆者が到着すると整理券を渡されました。 この整理券にはQRコードがついていて、これを WeChat で読み取ると「二維火点餐」という Web サイトに接続されます。 QRコードは顧客ごとに異なり、整理券番号と紐付けられています。そのため、QRコードを読み取るだけで待ち行列の進捗がわかります。順番が近づくまで店を離れていても大丈夫です。 事前注文とチェックイン先ほどのQRコードからは待ち行列の進捗だけで
なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2月27日、メディア各社の報道で「三菱東京UFJ、三井住友、みずほの国内3メガバンクがQRコード決済で規格統一連携へ」というニュースが話題になった。それによれば、最近ブームとなっているQRコード決済市場への参入にあたり、3行がその規格を統一して必要なシステム投資などを共同で行う新会社設立も検討しているとのこと。この分野ではインターネット事業者からは楽天やLINEが、スタートアップではOrigamiなどの事業者が、そして先日には携帯キャリアからNTTドコモが参入を表明している。 報道では3行は2019年中のサービスインを目指しているとされるが、同件について三菱東京UFJに問い合わせたところ「話し合いの事実があるのは確かだが、具体的なプランまでは踏み込んでいないのが実情」(同社広報部)と
今年のWWDCとiOS11の注目ポイントは、「カメラのQRコード対応」ではないか? いや冗談でなく、マジで。 いまさら対応QRコード まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。 ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。 QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか? というと、だいたい全部変わる。 この辺りは中国でのQRコード(Alipay)の成功を、Appleが無視できなくなったということだろう。 これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ(そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る) QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何
中国山西省太原市の野菜市場も支払いはWeChat Pay(2017年4月12日撮影)。(c)CNS/武俊杰 【6月5日 東方新報】中国では、QRコードを利用した電子マネーであるアリペイ(Alipay)とウィチャットペイ(WeChat Pay)が普及している。市場、ショッピングモール、レストラン、タクシーで使用するなど、QRコードが人々の生活を支えていると言っても過言ではない。しかし、QRコード式の決済は大変便利だが、それを利用した詐欺事件も増えているという。 中国の法制日報(Legal Daily)によると、北京(Beijing)市海淀(Haidian)区に住む賈さんも、詐欺に遭ったひとりだ。去年12月、旅行先でタクシーを拾って駅に向かっていた。料金の45元(約730円)を現金で支払うつもりだったが、運転手に「おつりが出せないから、QRコードで支払ってくれ」と言われ、助手席の取っ手に張って
田園都市線の三軒茶屋駅(東京都世田谷区)など、東急電鉄の駅ホームでは近頃、床面にQRコードが貼られていることがあります。 【画像】ホームにある謎のQRコード、読み取ると… そのQRコードをスマートフォンで読み取ってみると、「10,2,2」といった謎の数字が現れました。東急電鉄によると、このQRコードは一般利用者向けのものではないそうです。 「駅係員が、車椅子のお客さまなどをご案内する際に利用するものです。QRコードを駅係員がタブレットで読み取ることで、お客さまが列車のどの位置へ乗車されたのかを、お客さまが降車する予定の駅へより早く、正確に伝えます」(東急電鉄) ちなみに「10,2,2」は、「10両編成の2号車、2番ドア」を意味しているそうです。
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