SIEはJAPANSTUDIO潰してTeam ASOBIに移行してからソフト何本作ってんだよ? アストロボットしかねえじゃん
SIEはJAPANSTUDIO潰してTeam ASOBIに移行してからソフト何本作ってんだよ? アストロボットしかねえじゃん
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、 「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が 置き去りにされている希ガスる。 自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。 ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。 モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、 その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を 渡している側面もあると思う。 我々が想像した以上の価格をふっかけてくるソニーを、 そのうえ縦置きスタンドすら別売りにするソニーを、 PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、 マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、 ポリコレにこだわり続けラスアス/ホラ
だってソニーが嫌われるようなことしかしてないから ・PS5が世界的に品薄になった時に露骨に日本向けの出荷を絞った(特に2021年の後半が酷く、年末商戦なのに週に数千台しか売れてなかった) ・PSジャパンスタジオを取り潰し、トロやサルゲッチュやパラッパやICOなどの日本発IPがことごとく死滅した ・通称ソニーレイと言われる独自規制をサイレント導入し、PS3やvitaの時に隆盛を誇ったギャルゲーアニメゲーお色気ゲーが一斉にPSから逃げ出した ・×ボタン決定○ボタンキャンセルを強制的に導入し、日本のユーザーを混乱させた ・PSの公式動画から日本語字幕や日本語吹替がなくなり、基本英語オンリーになった(実はPS公式HPの文章も露骨に機械翻訳チックになったりしている) ・値上げ なんでこれで嫌われないと思うの?はっきり言って今のネット空間でPSに好意的なところってはちまJINみたいなゲハブログだけだよ
PlayStation®5を発売してからの4年間、私たちはPS5でのプレイ体験を向上し続け、プレイヤーの皆さんの期待に応える最高のゲームを送り出すことに注力してきました。本日はその進化の次なるステップとして、PlayStation®史上最も先進的かつ革新的なコンソールであるPlayStation®5 Pro(PS5®Pro)をお披露目することができ、とても光栄に思います。 PS5 Proは、深く情熱的なプレイヤーの皆さんや、ゲームクリエイターの皆さんを念頭に置いて開発しました。「これまで以上に高精細なグラフィックを、滑らかな60FPSのフレームレートでプレイしたい」という声に対して、PS5 Proではいくつかの機能を活用することで、これらの期待値に応えます(※1)。 GPUのアップグレード:PS5 Proに搭載するGPUは、現行PS5のGPUと比較してコンピュートユニットの数が67%増加し
◆2024年8月7日(水)更新:本日8月7日(水)にPlayStation®VR2 PCアダプターが発売します。紹介映像および、PCでのセットアップ方法などのサポートページを公開しておりますので、ぜひご覧ください。 昨年、PlayStation®VR2を発売した際、私たちは革新的なゲームプレイと臨場感あふれる新世代のVRゲームの数々をPlayStation®5ユーザーの皆さんにお届けするという目標に注力していました。加えて、ユーザーの皆さんにさらなるコンテンツの選択肢を提供したいという想いから、PS5で利用できる多様なPS VR2ゲームのラインナップに加え、PC上のゲームにもアクセスできるように、開発に取り組んできました。そしてこのたび、8月7日(水)から、PS VR2からPC上のゲームもご利用いただけるようになることをお知らせいたします。 これにより、ユーザーの皆さんは『Half-Lif
組み合わせれば、機械式腕時計がスマートウォッチに進化する! Sonyの新規事業プラットフォーム「First Flight」から誕生したwenaプロジェクト。「wena wrist」最新モデルにして、ユーザーが熱望してやまなかったSuica対応を果たしたウェアラブル端末「wena 3」を購入しましたのでレビューします。 開封・時計への装着 本機は、腕時計のバンド部分にスマートウォッチ機能を内蔵した製品。化粧箱内には本体、充電コネクター、ケーブル、各種説明書。 光学式心拍センサーなど各種計測計を内蔵。充電は、ちょうど心拍センサー部分に充電コネクターを覆い被せるような形になります。若干硬めですが慣れるとスムーズ。 今回チョイスしたのは「wena 3 leather」のブラック。 「wena 3 metal」の場合、コマ調節に専用工具が必要で、時計修理店に持ち込むほうが楽。しかし「wena 3 l
ソニーは10月30日、2019年度第2四半期(19年6~9月)の連結業績を発表した。売上高は2兆1223億円で前年同期比3%減も営業利益は2790億円と同16%のプラス。モバイル機器向けイメージセンサーが過去最高の売上高となったが、家庭用ゲーム機を含むゲーム&ネットワークサービス分野やテレビなどのエレクトロニクス分野が足を引っ張る形となった。 「プレイステーション4」(PS4)が期中2度目となる販売台数見通しの下方修正を行うなど不調のゲーム分野は、売上高が4544憶円と前年同期比で17%の大幅減収。一方で「プレイステーション プラス」が増収になるなどネットワークサービスは健闘している。 ソニーの十時裕樹氏(代表執行役専務CFO)は、「10月1日にはPS Nowがサービスを刷新し、期待を超えるスピードで利用者が増えている。AAAタイトルをラインアップできるのがソニーの強み」と期待を寄せる。ま
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は6月5日、「どこでもいっしょ」の発売から20周年を迎えるにあたり、さまざまなアニバーサリー展開を実施することを発表した。 目玉となるのがアプリ『トロとパズル~どこでもいっしょ~』。SIE傘下会社フォワードワークスより、スマートフォン向けゲームアプリ『トロとパズル™~どこでもいっしょ~』が2019年内にサービス開始される予定だという。トロをはじめとするポケピたちとコミュニケーションをとりながら、パズルをクリアすることで、街を発展させていくというストーリーが楽しめるとのこと。3マッチパズルにコミュニケーションをまじえるようなゲームになるのだろうか。iOS/Android向けに基本プレイ無料タイトルとして配信予定。6月10日~17日にかけてクローズドベータテストをおこなう(iOS限定)。本日よりテスターが募集されている。 またサンリオによるデ
PS5のスペック CPUはAMDの新型“Zen 2” GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせたプロセッサー 8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応 AMDチップに3Dオーディオ用のカスタムユニットも搭載 PS3、PS4でフルHD、PS4 Proで4Kの解像度の描画を実現してきたプレイステーションフォーマットだが、PS5ではついに8Kの描画となる。もちろん解像度だけでなく美麗なグラフィックが期待できるが、PS4(PS4 Pro含む)の時点で、ユーザーを驚かせるグラフィックを実現してきただけに、PS5のグラフィックの進化がどんなものになるのか、期待が高まるばかりだ。 今回対応するレイトレーシングとは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、これまでの
ソニーは画面が縦に長く、同時に2つのアプリを利用できるスマートフォンの新型モデルを国内で初めて公開しました。 ソニーが国内で初めて公開したスマホの新型モデルは、画面の縦と横の比率が21対9と通常のスマホより縦に長いのが特徴です。 4Kの有機ELディスプレーを採用し、画面を横にすれば映画のスクリーンの縦と横の比率に近く、映画などの動画を集中して視聴できるといいます。 また、同時に2つのアプリを見ることが可能で、例えば動画を楽しみながら地図アプリを確認したり、SNSを使うことができます。 ソニーではことし初夏以降の発売を予定しており、赤字が続くスマホ事業を回復させる切り札としたい考えです。 スマホをめぐっては、最大の市場の中国で売れ行きが大きく落ち込むほか、世界の多くの市場で出荷台数が減少傾向となっています。 メーカー各社の間では韓国と中国のメーカーが相次いで折り畳み式のスマホを発表するなど世
ソニーは21日、採用方針に関する記者説明会を開き、データ・数理分析や宇宙科学、物理サイエンスに長けた理学系のエンジニアの新卒採用に力を注ぐ考えを示した。商品企画、ソフトウエア開発など約80ある採用職種の中に「理学系の研究開発職」を2020年度卒採用から新設。同職種を中心に、R&D(研究開発)領域での新卒採用人数を20%増やす目標を掲げた。 イメージングやセンシングといった従来の分野だけでなく、金融サービスなどの分野でもエンジニアの採用が欠かせなくなっている。ソニーで人事部門を担当する安部和志執行役常務は「自分の専門分野に限らず、色々なことに好奇心を持つやんちゃなエンジニアが欲しい」と話した。 IT系人材の獲得競争は熾烈を極めている。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)が世界中のIT系大学の卒業生を相次いで採用しているからだ。安部氏は「GAFAの存在を意識し
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
実に好調なソニーグループ。しかしモバイル部門が不調となっています。 半年前、ソニーは2018年3月期連結決算において、2018年度の見込みを公表。モバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileについて、2018年度は端末台数は1000万台、営業利益はマイナス150億円になると、この時点では見込んでいました。 3ヶ月前に発表された第1四半期の業績発表では、ただひとつの部門を除いて、ソニーグループは売上高・営業利益が増加する好調ぶりを見せました。そのひとつの部門というのがSony Mobile。日欧を中心に販売台数減少により前年同期比27%の減収に。2018年度営業利益の見通しをマイナス150億円としていたのを、さらに下方修正してマイナス300億円に。 十時裕樹CFOは、モバイル部門に関しては、競争環境激化のリスクなどによってさらなる業績下方修正もあり得ると言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く