Okaki @okaki_023 世界の神話では、神が世界を創造する「世界創世」の話が描かれることはまぁあるにはあるが 日本神話のように神が『国単体』を作る「国生み」の話は珍しいようで、基本自分家以外は興味ない日本を感じられて非常に良かった。 ギリシャ・北欧神話「海が生まれ...山が」 日本神話「淡路島できたよー!」 2022-05-31 19:53:43
リンク Wikipedia インド神話 インド神話(インドしんわ)は、インドに伝わる神話であり、特にバラモン教、ヒンドゥー教、仏教に伝わるものを指す。成立時期や伝承者の層などによって様々な神話があるが、概ねヴェーダ神話がバラモン教に、叙事詩・プラーナ神話がヒンドゥー教に属し、ブラーフマナ・ウパニシャッド神話がその両者を繋ぐものと考えられている。 以下、ヴェーダ神話とブラーフマナ・ウパニシャッド神話、叙事詩・プラーナ神話の3つに大別して概説する。 読んで字の如くヴェーダ文献に基づく神話であり、アーリア人がインドに持ち込んだインド・ヨーロッパ語族共 9 users リンク Wikipedia ガネーシャ ガネーシャ(गणेश, gaṇeśa)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。同じ意味でガナパティ(गणपति, gaṇapati)とも
とらいおん! @rorizaku これが実際の貴重なメジェド様のお姿。日本では白い布を被った姿でおられるイメージだが実際には銅鐸型の何かをかぶっている、もしくはこれが体そのもので、神様なのにエジプト神話の中では登場回数はわずか2回。現代のエジプト人の間でも知名度ほぼ0。なぜか日本で流行る #メジェド pic.twitter.com/IkUXTHZjuW 2017-08-11 21:55:34 とらいおん! @rorizaku メジェド様の主な役割は死者の国へ向かう途中の魂たちに不敬を働く者たちを退治すること。攻撃方法は目から怪光線だと言われている。普段はアヌビス神の家にいるらしい。困ったときに名前を呼ぶと助けに来てくれる。 冥界の安全を守るいい神様なのである。ただし、好物は新鮮な人間の心臓・・ 2017-08-11 22:00:23
タイトルが長い…が、他に簡潔なタイトルが思いつかない…。 和三盆(@nekozou1027)氏が幼い頃に遇った記憶から似たような話がないか情報を募った結果様々な人からご意見をいただけたようで、そのやり取りが興味深かったのでまとめてみました。 個々のリプライの流れが分かりやすくするために一部時系列順序が違っております。 また後半にはやり取りではないのですが、@Hozuki_an_aide氏の一連の内容に関するツイートを合わせて収録しました。
サントリー美術館 @sun_SMA 頭がおじいさんで体が蛇!の宇賀神。日本で考えられたの?と思うほどものすごい姿ですが、穀霊とか、水の神、といわれる日本古来の神様なんです。今日から陳列の本山寺像とその横に並ぶ木食さんの像の対比も楽しいですよ♪ pic.twitter.com/f9NrnhjTF6 2016-01-07 16:31:08 リンク サントリー美術館 水 神秘のかたち | サントリー美術館 水は生命の源であるが故に古来信仰の対象となり、切実な祈りが捧げられてきました。 また、清らかで神秘的な水は、お水取りなどの神事・仏事を生み出し、我々の知る龍宮伝説や龍神信仰とも深く関わってきます。 本展は、古代から中世における水にまつわる神仏―龍神、弁才天、住吉神など水の神々―を中心に、水の信仰に根ざした造形史を展観するものです。若水汲みの新春に清らかな水が生んだ聖なる造形をお楽しみください。
こまくらかんきつとかジャムとか @jamru_fin #安全神話 はるか昔、世界には一つの言葉だけが存在していた。人々は平原に至り住み着くと天に届く塔を建設し始めた。だが人々が指差し確認や声出し確認、現場でのハーネス着用、防塵マスク着用などを怠ったため安全神の怒りに触れ、言葉を乱され、人は散り散りになり、塔の建設は頓挫した。 スドー🍞 @stdaux 原初、世界は混沌に包まれていた。やがて混沌の中から安全と安心の兄弟が生まれた。彼らは仲良く暮らしていたが、あるとき些細なことから大喧嘩を始め、相討ちになって死んでしまった。その肉は土となり、血は海に、髪は森に、また吐息から生き物たちが現れた。こうしてこの世界が生まれた #安全神話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く