提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング
商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは本当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃないかと。だって化学物質を大量に含んでい
えっ忍者?日本人は海外でこんなに勘違いされている 2009年04月18日10時00分 / 提供:ゲンダイネット 先日、米国の上院議員がAIG幹部の責任の取り方を批判。「日本の例にならい、米国民の前で謝罪した上で辞任するか自殺するかしたら、若干私の感情も改善する」と指摘した。 潔く切腹する日本人を見習えというわけで、欧米人はまだ日本人を勘違いしているようだ。「世界の日本人ジョーク集」の著者でルポライターの早坂隆氏が言う。「フランスで現地の20代男性に“日本にはいまも忍者がいるんだろ”と聞かれたことがあります。忍者はいないと否定しても、彼は“忍者は山奥に隠れているから、キミは知らないんだ”と言い張る。いかにも忍者好きなフランス人らしい思い込み。ニース大学には“忍者部”というサークルもありますからね」 早坂氏によれば、日本のAVは企画のジャンルが幅広いため海外で人気。欧米人は「日本はセックス天国
大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く