以下、面倒なんでドラッグ&ドロップ(Drag and Drop)をDDと略します。 まず。ドラッグして移動するアイテムをfromオブジェクト、fromオブジェクトを格納する先をtoオブジェクトと仮に呼称しておきます(なんか正式名称あったら速攻切り替えますw)。 双オブジェクトとも、mx.core.UIComponentの派生クラスならOKなようです。 で…まず、仕様によらない、DDの考察を。 fromオブジェクト ・マウスをクリック(ダウン)して ・そのままの状態でマウスが移動:オブジェクトが移動する toオブジェクト ・移動中のfromオブジェクトがtoオブジェクトの上空にいる ・その状態でマウスアップ(クリックの指を外す)が発生する ・fromオブジェクトを受け入れる準備が整ったので「かも〜ん」 こんな感じでげしょか? とりあえず、雑に領域を用意してみましょう。fromオブジェクトには
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google I/O でセンセーショナルなデビューを果たした Google Wave が話題です。ソーシャルでリアルタイム性の高い諸機能もさることながら、デスクトップ・アプリケーションと同等、もしくはそれ以上に操作性の高いたユーザー・インターフェースに驚かされます。その中でも特に画期的なのが、ファイルのドラッグ&ドロップです。従来、ファイルのアップロードは Web
画像ファイルもドラッグ&ドロップできる デフォルトでドラッグ&ドロップをサポートしていないコントロールに、新たにドラッグ&ドロップ機能を追加する場合や、異なるコントロール間で行う場合には、“DragManager”を利用します。 まずは、サンプルを見てみましょう。 このサンプルは画像を下部の桃色のエリアにドラッグすると、その画像がエリアに追加されるサンプルです。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="vertical"> <mx:Script> <![CDATA[ import mx.events.DragEvent; import mx.core.UIComponent; import mx.core.IFlexDis
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
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