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2013年5月30日のブックマーク (6件)

  • 低騒音でマッハ1・3、JAXAが試作機公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は30日、騒音が少ない超音速航空機の試作機を公開した。 8月にスウェーデンで、騒音抑制の効果を確かめる滑空試験に臨む。 開発拠点の富士重工業宇都宮製作所(栃木県)で公開された試作機は、全長約8メートル、重さ約1トンの無人機。機首の下部に丸みをもたせ、機体後部に微小な凹凸を設けるなどの工夫により、騒音につながる衝撃波(N波)の半減を見込む。この技術で50人乗り旅客機を造れば、英仏の超音速旅客機「コンコルド」(100人乗り)の4分の1程度まで騒音を減らせるという。 8月の実験では、機体を高度約30キロから滑空させてマッハ1・3まで加速し、騒音を測る。JAXAの吉田憲司プロジェクトマネージャは「低騒音設計を実現し、旅客機開発の技術を蓄積していきたい」と話す。

    sea_side
    sea_side 2013/05/30
    空力を極めるとどうしてもアヒルのくちばし型になっちゃうのね。これといい、新幹線といい、F1といい…。
  • ニコニコ動画 ログインフォーム

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    sea_side
    sea_side 2013/05/30
    ちょっとドキドキしてきた。
  • 「始祖鳥」よりも原始的な鳥…中国で化石発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「始祖鳥」よりも原始的な鳥…中国で化石発見 始祖鳥よりも原始的とされた新種の鳥の化石(ネイチャー誌提供) 鳥の祖先とされる「始祖鳥」よりも原始的な特徴を持つ新種の鳥の化石を発見したと、ベルギーや中国などの研究チームが30日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 中国遼寧省の1億6500万~1億5300万年前(ジュラ紀中期~後期)の地層から見つかった。研究チームは、「あけぼのの鳥」を意味する「アウロルニス」と名付けた。 ほぼ全身の化石が見つかり、羽毛の痕跡も確認できた。全長は51センチ。骨格を分析した結果、始祖鳥よりも恐竜に近く、これまでの鳥の化石のなかで最も原始的であることがわかった。 鳥は恐竜から進化したと考えられている。ここ数年で羽毛を持つ恐竜が多数見つかったことから、鳥と恐竜の境界があいまいになり、始祖鳥を恐竜と位置づける考え方も出てきた。しかし、始祖鳥よりも原始的な鳥がいたという今回の

    sea_side
    sea_side 2013/05/30
    恐竜の、どこからどこまでが「鳥」なのかがいまいちよくわからないからこの記事もピンと来ない。ただの羽が生えた恐竜とどこが違うのか。
  • 東方桃仙行 藤原氏編 第1回「泰衡ちゃん~シベリア藤原氏の逆襲」

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    sea_side 2013/05/30
    1189年の奥州藤原プレイ。義経と弁慶を開幕で追放し、奥州藤原一門だけで鎌倉幕府を滅ぼす。
  • 家庭用ゲーム市場が完全に死亡 どうしてこうなった

    国内ゲーム市場、スマホ効果で1兆円に迫る エンターブレインが28日発表した2012年の国内ゲーム市場規模は、前年比 15・3%増の9776億円となり、これまでで最高となった。 スマートフォンなどで遊ぶオンラインゲームが35・5%増の4943億円と大きく 伸びた。 家庭用ゲームゲーム機とゲームソフトの合計)は0・1%増の4833億円にとどまり、オンラインゲームが家庭用ゲームを初めて上回った。 エンターブレインの浜村弘一社長は「オンラインゲームが家庭用ゲームを上回る傾向は当面続く」としている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130528-OYT1T01046.htm 6 縞三毛(dion軍) :2013/05/29(水) 13:50:29.88 ID:2tjXyf7V0

    sea_side
    sea_side 2013/05/30
    ゲームにグラフィックは必要ないと思う層はスマホなんかで遊ぶ。ゲームにグラフィックは必要だと思う層こそゲーム機がつかむべき客。
  • 格闘とんち漫画 - アンサイクロペディア

    上手い・・・誇りたくなるほど・・・ あなたの前では、上には上があるという言葉が、まるで空しい 〜 範馬勇次郎のとんち について、範馬刃牙 概要[編集] 作者の板垣恵介はとんちで有名な一休さんと彦一に心酔していることで知られ、「一休さんの再来」と呼ばれている。夢枕獏の格闘小説『餓狼伝 (小説)』を漫画化した『餓狼伝 (漫画)』では、小説にないオリジナルキャラクター『彦一』なる人物を登場させるほど歴史上のとんち名人を崇拝している。 代表作である『グラップラー刃牙シリーズ』では、オリジナルとんちをふんだんに盛り込むことによって、格闘技ととんちが融合した「格闘とんち漫画」という新ジャンルを開拓することに成功した。ただし、現状ではこの漫画に追随するような格闘とんち漫画は現れていないため、「格闘とんち漫画」といえば直ちにこの『グラップラー刃牙シリーズ』を指すのが普通である。作者の繰り出すとんちは、刃牙