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2015年4月9日のブックマーク (5件)

  • いかに『Cities: Skylines』は都市開発シミュレーションゲームの決定版となったのか? | AUTOMATON

    「Colossal Order」、建築用語。または、『Cities: Skylines』を開発した、フィンランドのデベロッパーの名前である。この名前を採用した理由は、「単純に響きが変で面白いから、というのが大きいですね」だという。 『Cities: Skylines』は、このColossal Orderによって開発され、2015年3月10日にリリースされた都市建設シミュレーションゲームだ。Colossal Orderは、都市交通シミュレーションゲーム『Cities in Motion』シリーズを手がけてきたスタジオである。販売はParadox Interactiveが担当。現在はSteamにて販売されており、価格は2980円。5種類の建築物やオリジナルサウンドトラック、アートブックを収録したデラックス・エディションも存在する。 「私たちは常にシティビルダー(都市開発シミュレーションゲーム

    いかに『Cities: Skylines』は都市開発シミュレーションゲームの決定版となったのか? | AUTOMATON
    sea_side
    sea_side 2015/04/09
    A列車で行こうシリーズも忘れないで欲しい。というかC:SとA列車のいいとこ取りのゲーム出ないかな。
  • 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方

    株式会社ロックオンの松です。 データを解りやすく伝えるのにもっとも良い手法が「グラフ(絵を用いた)表現」だと言われています。 だからだと思うのですが、最近はBIツール界隈も急速に盛り上がりつつあります。BIツールで作成したグラフを用いたプレゼンは「データプレゼンテーション」と言うそうです。 一方で、もっとも伝えたいことを、もっとも解りやすく伝えるには、どのような「グラフ表現」をすれば良いのか、ということを簡単にまとめたサイトは少ないことに気付きました。 無ければ作ろう!ということで、今回からしばらくはグラフ表現の「ポイント」をお伝えしていきます。 今回は、「棒グラフ」の使い方をを紹介しますので、ぜひマスターしましょう。 何を伝えたいときに棒グラフを使うのか? 棒グラフは複数の項目の「量」を比較するために用います。大きい・小さい、を感覚的に把握できることが棒グラフの特徴だと言えます。 棒グ

    誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方
    sea_side
    sea_side 2015/04/09
    グラフ詐欺講座かな?
  • 温暖化ガス、20%削減 30年目標に政府調整 13年比で - 日本経済新聞

    政府は2030年までの温暖化ガス排出量を、13年比で20%前後削減する新たな目標を打ち出す方向で調整に入った。6月上旬にドイツで開く主要7カ国(G7)の首脳会議(サミット)で表明する見通し。温暖化対策を巡る国際交渉での欧米の動向を踏まえ、再生可能エネルギーのてこ入れや原子力発電所の再稼働を前提に実現可能な目標として国際社会に示す。経済産業省と環境省が案を詰めている。外務省や首相官邸と調整し、今

    温暖化ガス、20%削減 30年目標に政府調整 13年比で - 日本経済新聞
    sea_side
    sea_side 2015/04/09
    日本は先進国で一番削減ペースが遅い国になりそう。
  • 「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究

    「ブロントサウルス」は、これまで同じものだと考えられてきた「アパトサウルス」とは異なる、独立した別の種類の恐竜だった──ポルトガルとイギリスの研究チームが4月7日、化石から調べた研究結果を発表した。かつて一般にも広く親しまれながら姿を消して久しい人気恐竜が再び表舞台に戻ってくるかもしれない。 ブロントサウルスの復元イメージ Credits: Davide Bonadonna, Creative commons license CC- BY NC SA 1億5000万年前のジュラ紀に生き、首の長い巨体として想像図が描かれた「ブロントサウルス」(「雷竜」とも)は、恐竜ものの活劇などで決まって登場した、恐竜界の往年の人気スターだ。 だが現在出版されている恐竜を開いても「ブロントサウルス」は載っていない。ネットで検索しても、代わりに表示されるのは「アパトサウルス」だ。恐竜好きの子どもに聞いても「

    「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究
    sea_side
    sea_side 2015/04/09
    ところでトロサウルスはどうなったんですかね…
  • 東京新聞:財政健全化計画 ご都合主義は通用せず:社説・コラム(TOKYO Web)

    政府が夏にまとめる財政健全化計画で、原則を逸脱して目標を複数にする案が浮上している。超低金利に甘え、厳しい歳出削減から逃れようというものだ。危機感がなさすぎるのではないか。 政府は二〇二〇年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を黒字化する目標を掲げてきた。だが、内閣府の試算では「消費税率を一七年度に10%に引き上げ、さらに今後の経済成長率を3%以上(名目)と高く見積もっても二〇年度に九・四兆円の赤字が残る」と見通している。このため厳しい歳出削減や一段の増税など「痛み」を伴う中身は避けられないはずである。 それなのに自民党の国土強靱(きょうじん)化を主張する勢力から新たな目標として「国内総生産(GDP)に対する債務(借金)残高」とする案が出てきた。これは明らかにまやかしである。超低金利を前提とすれば借金残高は大きく増えない見込みで、何ら改革の努力をしなくても達成できるとみられてい

    sea_side
    sea_side 2015/04/09
    これが社説なんだから酷い。