タグ

2016年10月28日のブックマーク (4件)

  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
  • 生活保護費の地域差の区分 30年ぶり見直しへ | NHKニュース

    生活保護費の基準額は物価や生活費の差に応じて市町村ごとに6つの区分が設けられていますが、厚生労働省は自治体の合併などを考慮してこの区分をおよそ30年ぶりに見直す方向で検討を始めました。 ところが、「平成の大合併」などで自治体の広域化が進み、この30年ほどで従来の区分と実態が合わなくなっていることから、厚生労働省の部会は基準額の区分を見直す方向で検討を始めました。 部会では、生活の実態に即して支給できるよう現在の市町村ごとの区分から地域をさらに細かく分けて設定することや、区分の数を変えることなどを検討するということです。 委員の専門家からは、「同じ自治体の中でなら生活レベルに差がないという前提は成り立たない。必需品の費用や消費の動向などのデータを踏まえて慎重に検討する必要がある」といった意見が出されました。 厚生労働省は、年内にも論点を整理するなど今後も議論を進めていくことにしています。

    sea_side
    sea_side 2016/10/28
    >>現在の市町村ごとの区分から地域をさらに細かく分けて設定<< 今の市町村は行政するには大雑把すぎるもんな。
  • 社説:どうしん電子版(北海道新聞)

    2島すら戻ってこないのではないか。そう思わざるを得ない流れに北方領土交渉が陥っている。 14日の日ロ首脳会談で1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合...続きを読む

    社説:どうしん電子版(北海道新聞)
    sea_side
    sea_side 2016/10/28
    経営努力でなんとかなる問題なら、JRが撤退しても他の企業が参入してくるから大丈夫なんじゃね(´・ω・`)
  • https://ktgis.net/lab/etc/pop_increase/index.html

    sea_side
    sea_side 2016/10/28
    ドーナツ化現象とか完全に死語だよね