五賢帝とかいう最高にかっこいい歴史用語 参考 『自省録』神谷恵美子訳 岩波文庫 『マルクス・アウレリウス「自省録」』鈴木照雄訳 講談社学術文庫 『注解 マルクス・アウレリウス『自省録』』水地宗明 法律文化社 『『自省録』精神の城砦』荻野弘之 『マルクス・アウレリウス『自省録』のローマ帝国』南川高志 『ストア派』ジャン=バティスト・グリナ 『新訳 ローマ帝国衰亡史』エドワード・ギボン 中倉玄喜訳 『哲学の歴史 第2巻 帝国と賢者【古代Ⅱ】』内山勝利責任編集 『ローマ皇帝群像 Ⅰ』アエリウス・スパルティアヌス他 『西洋哲学史ー理性の運命と可能性ー』岡崎文明他 『西洋哲学史 古代から中世へ』熊野純彦 『西洋哲学史ーパルメニデスからレヴィナスまで』ドミニク・フォルシェー 『ソクラテスの弁明・クリトン』プラトン 久保勉訳 画像出典 Wikimedia Commonsよりpublic domai