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ブックマーク / umeten.hatenablog.com (12)

  • ガレキ処理の絆って - umeten's blog

    一億玉災ってコトだよね! がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1 http://media.yucasee.jp/posts/index/10685 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1キロあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度) ところが、国においては、東日大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超え

    ガレキ処理の絆って - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2012/03/21
    こういうのって所得の再分配とかも否定しちゃうのかな(´・ω・`)
  • ゼロ年代のアニメの異常さが一目でわかる数字 - umeten's blog

    2000年――48作品 2001年――77作品 2002年――81作品 2003年――92作品 2004年――125作品 2005年――102作品 2006年――146作品 2007年――128作品 2008年――134作品 2009年――88作品?(7月期まで) 合計――1021作品 長寿番組と映画作品を除いた数だけでもこれだよ!! オタクやめよっかなぁ・・・・・・ <参考サイト> 2000年以降のテレビ放映アニメ一覧 http://www.comic.ne.jp/html/a2000.htm EMOTION the Best シゴフミ DVD-BOXposted with amazlet at 10.04.02バンダイビジュアル (2010-04-23) 売り上げランキング: 1379 おすすめ度の平均: どんな価格設定なんだ? 今が買い時! Amazon.co.jp で詳細を見る E

    ゼロ年代のアニメの異常さが一目でわかる数字 - umeten's blog
  • 「無差別」に回帰する「自己責任」 - umeten's blog

    金で解決できる問題すら放り投げ、無かった事にしてきた結果がこれだ。 「殺せば刑務所に行ける」18歳少年、また身勝手な凶行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080326-OYT1T00429.htm 極めて明確で簡単なメッセージがそこにある。 少年は何を求めていたのか。 自らの死か?否。 他人の死か?否。 「人を殺してみたかった」のか?否。 「ヒーローになりたい」という願望か?否。 「殺せば刑務所に行ける」と少年は言った。 刑務所とは何か? 社会福祉施設である。 少年は何を求めていたのか? 社会的福祉制度である。 少年の行動とは何か? ○○すれば享受可能な制度を引き出したのである。 彼は犯罪を犯すことで社会福祉制度を引き出したのである。 彼は犯罪を犯さなければ得ることのできない社会福祉制

    「無差別」に回帰する「自己責任」 - umeten's blog
  • 狂気の左サイドバック――「中国・チベット:日本・アイヌ」問題 - umeten's blog

    とりあえず、このチベット問題一点だけで両党の存在のすべてを否定する理由にはならない。 労働問題、社会福祉問題においてその役割は欠かせない。 が、以下は、日共産党と社会民主党に対するアホでまぬけなサヨクブロガーとしての疑問だ。 日共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - [重]塾講師のつぶやき http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20080319/1205888138 この問題については、上の記事でやっと気づいたくらいのまぬけっぷりなのだが、 日共産党と社会民主党が「チベット問題についてどうも何も言ってないらしい」ということはどういうことなのか。 「自己批判」せよ、というのはブラックジョークに過ぎるが、ここまで音沙汰がなさ過ぎるのはどういうことなのか。 民主党内部でさえも同様の状況らしい。 速報!チベット騒乱をめぐり声明発表 -

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  • なぜサルコをフランス人は選んだのか? - umeten's blog

    フランス人といえば恋愛恋愛といえばフランス人。 恋愛を水と空気と同じようにとらえているというのがフランス人だと思っていたのだが、どうもそうではないような雰囲気を伝えるニュースがあった。 これである。 仏大統領の支持率4割切る、再婚報道に国民が反発か(読売新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000050-yom-int こんな「再婚報道」ごときにこれほど「反応」するのがフランスだったのだろうか? 頭にあったのは、フランスの政治家と女性問題を代表するセリフ、「それが何か?」である。 【読みもの】及川健二のパリ修行日記 ≫ フランスでは報じられない政治家の不倫 プライベートをめぐる報道の違い●スタジオ・ポット/ポット出版 http://www.pot.co.jp/oikenparis/archives/20

    なぜサルコをフランス人は選んだのか? - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2008/02/24
    >>単に景気の良し悪しに左右されているだけの、きわめて二次的な問題――経済の副産物としての文化的風土、ということなのかもしれない。<< 世界恐慌→第二次世界大戦のコンボみたいな。
  • みんなー!スタグフレーションはじまるよー! - umeten's blog

    スタグフレーション - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 スタグフレーション(stagflation)は、経済現象の一つ。 stagnation(停滞)、inflation(インフレーション)の合成語で、 経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が共存する状態を指す。 失業が悪化するとともにインフレが進行するため、 デフレーションと比べると、貨幣や預貯金の価値が低下する分だけ生活が更に苦しくなる。 手始めに、今月初めてにガソリン価格が一気に5〜6円値上がったのが記憶に新しいですね。 ガソリン大幅値上げ、GW直撃 リットル6円も-話題!のニュース:イザ! http://www.iza.

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    sea_side
    sea_side 2007/05/23
    エントリーはいまいち。wikipediaがひどい。とりあえず、過去のスタフレ時のインフレ率と今のインフレ率を比べてみよ。2007年3月の消費者物価のインフレ率は「-0.3%」
  • 高齢出産はすべきでない、という個人的信念 - umeten's blog

    <それは「がんばる」ようなことなのか?> 「無理をすること」を「がんばること」だというなら、それはそもそも手段と目的を履き違えていないか? いつぞやのクローズアップ現代の特集では「受精卵の顕微鏡写真」を「わたしの子供」だと表現し、抱きかかえる女性が紹介されていた。 それは・・・・・・その女性にとっては幸福への道なのだろう。 だが、はたして子供にとっての幸福への道であるのだろうか? そして、リスクがリスクとして顕現したとき。 高齢出産という「自己実現」によって、子供が障害をもって生まれたそのとき。 その子は、はたして「わたしの子供」として受け入れられるのだろうか? つい先日の週刊誌の広告に、「生き抜いて」弁護士の大平光代氏が40歳にして出産し、そしてダウン症の女児をもうけたという記事の見出しが出ていた。 曰く、「ダウン症の娘は私の女神」と。 ああ、その子が死ぬまでの面倒を見られるだけの社会的

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  • 少子化を「解決」するホワイトカラーエグゼンプション!安倍総理の正しさを理解できない人たちへ - umeten's blog

    asahi.com:残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」-政治 先日の安倍総理がなされた素晴らしいお話に対して、ネット上ではこんなクダラナイ意見が涌いているようです。 痛いニュース(ノ∀`):【残業代ゼロ】 安倍首相 「日人は働きすぎ。少子化対策にもホワイトカラー・エグゼンプションは必要」 まったく、このような困った連中は「美しい国」に必要ありません。 少子化が問題となって早十年近く。 これまでいくつもの愚作が労され、無駄な税金の支出を招いてきました。 しかし、ついに安倍総理が誕生したことによって、完璧な解決策が今ここに開かれようとしているのです! 少子化が問題となるのは「生まれるか生まれないかわからないし、生まれるかもしれないけど生まれないかもしれないし、生みたいのか生みたくないのか生めないのかそれすらわからない」などという中途半端で煮え切らないあいまいな酒場談義が延々と続くからだ、

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    sea_side
    sea_side 2007/01/06
    少子化信奉論者はこれを見ればいい
  • 美しい日本の心を伝える日本教育再生機構の「おもしろさ」は生で読まないとわからない - umeten's blog

    どうかリンク先を流し読みでもいいので自分の目で読んでもらいたい。 もれなくアブトロニックもビックリな勢いで腹筋が痙攣すること請け合い。 日教育再生機構−タウンミーティング 「第一回民間教育再生会議」発言要旨 ま、とりあえず、名前が挙がっている人間を一覧にしてみる。 冒頭挨拶:八木秀次氏(日教育再生機構理事長・高崎経済大学教授) 司会:水島総氏(日文化チャンネル桜代表) 小田村四郎氏(元拓殖大学総長) 阿曽村邦昭氏(吉備国際大学大学院教授 磯前秀二氏(名城大学教授) 伊藤隆氏(東京大学名誉教授) 稲垣直氏(日国防協会理事) 梅澤史毅男氏(日航空学園理事長) 大藏雄之助氏(異文化研究所代表) 福田収治氏(宗教法人・念法真教) 小沢俊夫氏(弁護士) 加瀬英明氏(外交評論家) 勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史研究センター) 金井肇氏(日教育文化研究所所長) 木村治美氏(共立女子大学名誉教

    美しい日本の心を伝える日本教育再生機構の「おもしろさ」は生で読まないとわからない - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2006/12/07
    ありきたり、普通のことしか書いてないと思った俺はもう救いようがないようだ。
  • オーマイニュースは「鳥越俊太郎の鳥頭日記」だ!! - umeten's blog

    そう考えると全部すべてまるっとどこまでもお見通しだ!ということです。 もし仮に、音羽記者が一ブロガーとして記事を書いていたら、いったいそれはどのような結果を衆目にさらしていたでしょうか。 そう、単なる炎上です。 付け加えていえば、炎上したから馬鹿だというのではなく、たとえそこに一抹の真理があったとしても、大勢として「炎上キャラクター」として消費されてしまっただろう、ということです。 つまり、このブロゴスフィアにおいては、あらゆる記事は、あくまでもどこまでも相対的な出来事として、まさに、受信者の能力の如何によっていかようにも読み取れるワンオブゼムの出来事としてしかありえないということです。 その意味で、鳥越俊太郎という受信者は、そこに「市民社会を乱す「2ちゃんねらーという輩」を打ち砕いた若き英雄の誕生」を見出し、それを喜んだわけです。 その構図そのものは、特に否定することではありません。 と

    オーマイニュースは「鳥越俊太郎の鳥頭日記」だ!! - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2006/12/04
    >市民記者という特権的肩書きによるメディアとして構成することでジャーナリズムを特権化するということであったのです。
  • オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について - umeten's blog

    CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(上) そしてコメント334番になって、平野デスクが書き込みを始めた。 記事の質が悪いから、コメント欄にきつい書き込みが集まるのだというご意見が多数ありました。 そういう面があるかもしれません。 ただし、編集部としては誹謗中傷は多寡の問題ではなく、ゼロにしたいと思っています。 私はこのコメントを読んで、彼のネットコミュニティに対するこうした理解のしかたが、ここまで事態を悪化させたのではないかと思った。 たしかにコメント欄には、罵声や誹謗中傷といったノイズのようなものも含まれている。きつい批判もある。 しかしインターネットのコミュニティでは、聞きたくない批判はもちろん「ノイズ」だって存在するのが当然であって、それらを排除してはならない。「ゼロにしたい」というのは排除の論理であって、

    オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2006/11/25
    1ch.tvと似てる気がする。
  • 「外国人労働者」神話の実情 - umeten's blog

    FNN-NEWS.COM:日で働く日系ブラジル人の子どもが義務教育からこぼれ落ちる現状を取材しました。 日で働く日系ブラジル人たちが増えています。その子どもたちの多くが今、日の義務教育からこぼれ落ち、行き場を失っています。 日で働く日系ブラジル人たちが増えています。その子どもたちの多くが今、日の義務教育からこぼれ落ち、行き場を失っています。 日で犯罪を犯した外国人少年が口々に漏らした言葉は「日語の壁」だった。 罪を犯した少年のほとんどが、日の義務教育を受けていなかった。 労働力として親を大量に受け入れた日、その子どもたちへの教育を整える責務はなかったのか。 群馬・大泉町に住む日系ブラジル人のエドワルド君、ニコラス君兄弟は1997年に家族で来日した。 兄弟は、品工場での夜勤で深夜に帰宅した母親といつもの朝を迎える。 母親のフナヤマ・シルレイさんは「ちょっと心配、夜はね。電

    「外国人労働者」神話の実情 - umeten's blog
    sea_side
    sea_side 2006/11/24
    大体同意だけど少子化って合理的か?
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