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2011年6月8日のブックマーク (3件)

  • 原発の炉心に「飛び込む特攻隊」「被曝要員」として使い捨てられる下請け労働者 - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)

    一昨日の夜、シンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(PARC緊急連続企画「さよなら原発!」Vol.5)が開催されました。 じつは私も参加する予定だったのですが、急用ができ残念ながら参加できませんでした。被曝労働者のプライバシーの問題もありUST中継も無いということで、がっかりしていたのですが、参加した友人がメールでシンポの報告と感想を送ってくれました。その友人がブログに掲載してもOKということですので友人によるシンポの報告と感想を紹介します。(※私が若干編集しています。byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty)●シンポジウム 「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(6月4日開催 PARC緊急連続企画「さよなら原発!」Vol.5) パネリスト 樋口健二さん(写真家)、風間直樹さん(週刊『東洋経済』記者)、蓮池透さん(元

  • 「子供の頃に本棚に囲まれて育った」人と、「子供の頃から家に黒板があった」人と、どちらもなかった人と、成長したあとずいぶん変わるのでしょうね

    medtoolz @medtoolz ランド研究所という、米国シンクタンクの逸話。「全てのオフィスに黒板を」という学者側の要請を、当初事務方は理解できなかったのだと。もう一つ、「チョークは4色」という要請も。 medtoolz @medtoolz 「どうしてノートでは駄目で黒板なのか?」という疑問の答えは、やっぱり「大きいから」なのだろうと思う。思ったことをとりあえず壁一面に展開して、初めて見えてくるものというのがたぶんある。大戦直後の昔も、現代も、そのあたりそんなに変わらない

    「子供の頃に本棚に囲まれて育った」人と、「子供の頃から家に黒板があった」人と、どちらもなかった人と、成長したあとずいぶん変わるのでしょうね
    seabose
    seabose 2011/06/08
    欲しかったっけなあ、黒板。おもちゃとかじゃなくて、学校で使ってるようなでかいのが。(続
  • 【主張】ドイツの脱原発 実態知らずの礼賛は禁物 - MSN産経ニュース

    ドイツの脱原発が決定的になった。6日の政府閣議で正式合意に達したためである。同国内にある17基の原発は2022年までに全廃される。 福島第1原子力発電所事故を契機に、世界で急速に高まった反原発世論に押された結果のエネルギー政策の大転換だ。 日国内にもこの方向転換を評価する声がある。だが、手放しの脱原発礼賛は禁物だ。ドイツ経済や国民生活などへの影響を慎重に見極めたい。 環境先進国を自負するドイツの国内でさえ、産業界から憂慮と懸念の声が上がっている。産業用の電気料金は既に高くなっており、脱原発でさらなる高騰が避けられないからである。同国の産業競争力の低下は欧州連合(EU)全体の景気低迷を招きかねない。 原子力発電の特長は、安い電気を安定的に生産・供給する力があることだ。福島事故とそのあおりで、日国内の原発は3分の2が停止している。各電力会社は火力発電の量を増やして代替しているため、燃料代が

    seabose
    seabose 2011/06/08
    核のリスクを他国に押し付けて、その電力だけはちゃっかりいただく。エネルギーアウトソース化。裕福な国(EU圏で一番勝ち組だっけ?)ならではの力技。(続