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ブックマーク / lite-ra.com (2)

  • 『ゴジラ対ヘドラ』坂野義光監督の死を悼む…貫いた原発と戦争への怒り、「ゴジラ映画でも自衛隊のドンパチは描かない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『ゴジラ対ヘドラ』坂野義光監督の死を悼む…貫いた原発と戦争への怒り、「ゴジラ映画でも自衛隊のドンパチは描かない」 今月7日、1971年公開『ゴジラ対ヘドラ』の監督・脚や、2014年公開ギャレス・エドワーズ監督によるハリウッドリメイク版『GODZILLA ゴジラ』のエグゼクティブプロデューサーとして知られる坂野義光氏がくも膜下出血のため亡くなった。86歳だった。 『ゴジラ』シリーズ11作目となる『ゴジラ対ヘドラ』は、シリーズのなかでも屈指の異色作として知られ、現在でもしばしば再評価されるカルト作品となっている。 ロック音楽(特にサイケデリックロック)を前面に押し出したり、ヌーヴェルバーグやアメリカンニューシネマにも通じる実験的な要素をふんだんに盛り込んだ映像演出は、他の『ゴジラ』シリーズとは一線を画したカウンターカルチャーやサブカルチャーの匂いを感じさせる。 そして、もうひとつ、『ゴジラ対

    『ゴジラ対ヘドラ』坂野義光監督の死を悼む…貫いた原発と戦争への怒り、「ゴジラ映画でも自衛隊のドンパチは描かない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    seabose
    seabose 2017/05/24
    私にとっては一番好きなゴジラ映画だし、ヘドラは一番キモくて怖い怪獣なんだよな。それは今後も揺るがないだろう。合掌
  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    seabose
    seabose 2014/11/09
    「よそ者をやっつけろ」のわかりやすさに対して「制度を変えよう。自分たちが変わろう」だもんなあ。どうにも分が悪い。
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