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Scienceとmoralに関するseaboseのブックマーク (1)

  • 「アロサウルス」の骨格標本、1億3000万円で落札 仏競売

    仏東部リヨンで落札された「アロサウルス」の骨格標(2016年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【12月12日 AFP】仏東部リヨン(Lyon)で10日、恐竜のほぼ完全の状態にある全身骨格が競売にかけられ、110万ユーロ(約1億3000万円)で落札された。主催した仏競売会社「Aguttes」が明らかにした。 同社によると、この骨格標は、約1億3500万年前に絶滅した肉恐竜「アロサウルス」のもので、高さ2.5メートル、体長7.5メートルを超える。米西部にあるジュラ紀の地層「モリソン層(Jurassic Era Morrison Formation)」で2013年に発見された。 Aguttesの広報担当によると、落札者は匿名のフランス人。標は国内で保管され、一般公開される予定だが、その時期や場所は明らかにされていない。 標は、骨格全体の4分の3がそろっ

    「アロサウルス」の骨格標本、1億3000万円で落札 仏競売
    seabose
    seabose 2016/12/12
    1億3千万・・・安いな。ランボルギーニ3台分、都心の億ションくらい?並べられたら迷う・・・ってダメだろ!個人の欲望に文化財を委ねちゃうから化石や遺跡の乱盗掘が起きてんじゃないの?他国の事ではあるが。
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