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crisisとterroに関するseaboseのブックマーク (7)

  • タンカー攻撃 公正な調査で真相解明を求める声相次ぐ | NHKニュース

    seabose
    seabose 2019/06/15
    中学日本史の教科書を引っ張り出して「柳条湖事件」を調べてみよう。過去から学ぶのが歴史の意義なら何をどう避けなくていけないかは明白だと思うがな。
  • 「私は日本人、撃たないで」逆効果か【バングラデシュ人質事件】

    バングラデシュの首都ダッカで7月1日、武装集団がレストランを襲撃した人質テロ事件で、銃声の中で「私は日人だ、撃たないで」 という声が聞こえたと、複数の新聞社が報じた。 DHAKA, BANGLADESH - JULY 02 : Bangladeshi police stand guard outside the Holey Artisan Bakery cafe, currently under a hostage siege by armed gunmen in Dhaka, Bangladesh on July 02, 2016. Multiple foreigners are being held hostage by eight or nine gunmen at O'kitchen restaurant, in the same building as the the Hole

    「私は日本人、撃たないで」逆効果か【バングラデシュ人質事件】
  • 特別リポート:10代の過激化、なぜ米国は止められなかったか

    アイテム 1 の 4  6月6日、17歳の米高校生がビットコインを使って過激派組織「イスラム国」(IS)に献金する手順をツイートし、IS参加目的の友人のシリア渡航を支援。過激派のエスカレートの結果、自身も逮捕されるに至った。なぜ米国は若者の過激化を止めることができなかったのか。写真は昨年懲役11年が宣告された少年のツイッターでのメッセージを示す元タリバンの徴募担当者で、過激化対策めぐるムスリムの取り組みを研究するムビン・シャイク氏。同氏のトロントの自宅で5月撮影(2016年 ロイター/Chris Helgren) [1/4] 6月6日、17歳の米高校生がビットコインを使って過激派組織「イスラム国」(IS)に献金する手順をツイートし、IS参加目的の友人のシリア渡航を支援。過激派のエスカレートの結果、自身も逮捕されるに至った。なぜ米国は若者の過激化を止めることができなかったのか。写真は昨年懲役

    特別リポート:10代の過激化、なぜ米国は止められなかったか
  • 人質殺害事件に寄せて

    人人質事件は、残念な結果になった。 昨年六月に登場して以来、その残虐さで国際社会を震撼させてきた「イスラーム国」が、いかに深刻な問題かを、日は遅ればせながら実感したことになる。 この問題について、筆者はあまり語ってこなかった。少ない情報で、しかも人命がかかっていることで、あれこれ語ることがいいとは思えなかったからだ。この事件に関する日の報道を見ていると、解決に逆効果をもたらしたのではないかと懸念する。 そもそも、国内の普通の誘拐事件だったら、ここまで情報や憶測を垂れ流しにしただろうか。こうすればよい、ああすればよい、といったコメントが、いちいち日側の手の内、対応を犯人に晒しているとの自覚はなかったのだろうか。 犯人が海外だから、日国内で交わされる議論は聞こえないとでも思っているのかもしれない。だが、ネットに掲載される情報は日語でも簡単に自動翻訳にかけられるし、テレビ画像でもY

  • 「イスラム国」人質事件での日本政府の残念な対応(西谷文和さん)

    西谷文和 @saveiraq 後藤さんが殺害されてしまったようだ。イスラム国を許すことができないし、こんなことを絶対に繰り返させてはいけない。その上で、今回の日政府の対応は失敗続きだったことを指摘したい。まず最初の72時間。非常に貴重な時間中に英国と2+2をした。武器の供与などが議題。なぜ延期しなかった? 西谷文和 @saveiraq 最初の72時間で部をヨルダンに置いた。ヨルダンはイスラム国の敵だ。アブドラ国王にできることは少ない。最初から部はトルコに置くべきだった。トルコはアメリカ側に入るが、イスラム国にも相応の援助をしていた。エルドアン大統領が仲介すれば、イスラム国も応じざるを得ない。時間を無駄にした 西谷文和 @saveiraq 日政府は水面下でトルコの協力をあおいでいたようだが、この種の問題は「公式に」お願いすべきだ。安倍首相とエルドアン大統領にはホットラインがある。原発

    「イスラム国」人質事件での日本政府の残念な対応(西谷文和さん)
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • フランスのテロリストのlogique

    Osamu @orpheonesque 3人の犯人の家から押収された文書の分析解説。彼らのジハードの理論にディープに浸って頭ぐるぐるする Plongée dans les lectures des djihadistes des attentats de Paris mediapart.fr/journal/intern… Osamu @orpheonesque ←3人が読んでいたテキストをその思想形成を分析する形で解説。彼が読んだのはもともと仏語。「遠い敵・近い敵論」、前衛論、殺す行為・殺す対象別(宗教、人種、女性、子供etc)の正当化…三人の犯人は多くのテクストを読み思想遍歴を経、きちんとした「理論」のもとにテロを準備実行している。 Osamu @orpheonesque 彼らのロジックにその形成に与った言説に基づいて分け入らないと、「虐げられた可哀想なイスラム教徒の「移民」の血の気の

    フランスのテロリストのlogique
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