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lifeとotakuに関するseaboseのブックマーク (3)

  • 『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ

    小池一夫 @koikekazuo もう、ずいぶん前の建築関係の雑誌の企画だったかな?同じ職業、大体同じ年収の、NY、ロンドン、パリ、日の部屋を比べるというページがあった。確か、その回は警察官だったと思う。日以外の国の部屋は全てが大人の部屋であり、日だけアンパンマンやキティちゃんが部屋のベースだった。(続く 小池一夫 @koikekazuo 日はそういうところがあるよね。良くも悪くも。大人の成熟した文化と、子どもの文化が同居している。でもね、文化の面で言えば、大人が子供に引っ張られてはいけないと思うンだよ。大人が、いい加減な飯茶碗を使っていてはいけないと思うンだよ。そこで、あえて以前炎上したツイートを再ツイートする 小池一夫 @koikekazuo 日の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。大の男の暇潰しが課金ゲームではいけないし、コーラで飯をってもいけないし

    『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ
    seabose
    seabose 2015/10/05
    何ひとつおかしなことは言ってないし、本来「こだわりの生き方」というのはオタクと親和性高いはずなのだが・・・この齟齬っぷりはどうしたことか。皆ナイーブすぎないか。
  • いつかゴミになる日まで:日経ビジネスオンライン

    アグネス・ラムの写真集が売り出されるのだそうだ。 値段は3990円。 ん? アグネス・ラムを知らない? たしかに、40歳より年少の皆さんは、名前を聞いたことがないかもしれない。 簡単に説明しておく。アグネス・ラムは、1970年代に一世を風靡したグラビアアイドルの元祖みたいな人だ。CMや雑誌の表紙や電車の中吊りに、一時期は、顔を見ない日がないほどメディアに大量露出していたものだ。 もっとも高校生だった私たちが見ていたのは必ずしも顔だけではなかった。というのも、彼女は、多くの場合、水着姿で登場していたからで……と、これ以上の解説は野暮だ。やめておく。どうせ言葉では説明できない。 詳しくはウィキペディアを読んだうえで、Googleの画像検索でもひとあたり眺めてみてください。会社にいるなら後ろに気をつけて。 ……と、精一杯親切に紹介してみたところで、おそらく、アグネスをはじめて見る人たちは誤解をし

    いつかゴミになる日まで:日経ビジネスオンライン
  • やはり年を取るとオタクを続けるのは難しいのか?

    当方20代後半 最近、集中力と好奇心がとみに衰えてきて、 小説漫画を読んだりアニメを見たりゲームをやったりする気力がなくなってきた やはり年を取るとオタクを続けるのは難しいのか? おたく、名無しさん? :2010/12/08(水) 01:00:48 >>1 俺は20代前半で、同じ状態なんだが… 3 おたく、名無しさん? :2010/12/08(水) 01:08:40 自分も20代後半だけど、熱意はまだ衰えてないよ。 やっぱりアニメは娯楽だし見ていて元気をもらえたり癒しをもらえたり、頑張れる原動力。 それが他に見つかったのならそれはそれでアニメや漫画ゲームである必要はないし、打ち込めるものがあるならそれでいいと思う。 仕事に打ち込む、趣味に投じる、家族と過ごす そんな事でも幸せを感じられるなら素敵な事だと思います。 4 おたく、名無しさん? :2010/12/0

    seabose
    seabose 2011/04/30
    そんな悩まんでも。またはまれるモノが出てくるまで休めばいいかと。ハルヒにもけいおんにも乗れなかった私も、まどかで再点火するとは思わなかったですよ。
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