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mangaとmovieに関するseaboseのブックマーク (2)

  • 映画や漫画でお馴染みな「師匠キャラ」の"ルーツ"はどこにあるのだろうか?

    惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj 「師匠」という存在は主役に相当するキャラクターにとっての"導き手"だ。 徳と経験を積んだ人生の大先輩であり、弟子からすれば良き見として描かれる事も多い。 「師匠と弟子」という上下の関係性を主題にした人間ドラマを一般的に数多く普及させたのは、香港のカンフー映画のジャンルからになる。 2020-09-24 21:49:57 惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj だが、歴史を辿ればカンフー映画より前にも師匠と弟子のドラマというものは存在していた。 黒澤明が初監督した『姿三四郎』は富田常雄の小説映画化した作品であり、映像メディアの師匠キャラでは最も早い先駆者が作に登場する それが戦前のスター大河内傳次郎が演じた、柔道家の矢野正五郎である pic.twitter.com/NIrTHAEQVK 2020

    映画や漫画でお馴染みな「師匠キャラ」の"ルーツ"はどこにあるのだろうか?
    seabose
    seabose 2020/10/01
    「へうげもの」の千利休。
  • 漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート

    漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村
    seabose
    seabose 2015/06/19
    言い尽くされてるだろうけど「同好のファン同士で”文句を言い放てる状況”を楽しむ娯楽」がネットでお手軽になってるんじゃないか。PC通信が登場するまで雑誌の投稿欄くらいしか公的な表明の場は無かったよ。
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