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massmediaとnatureに関するseaboseのブックマーク (2)

  • ワシントン条約の報道において、日本のメディアは国民に何を隠したか - 勝川俊雄公式サイト

    メディアは、ドーハ締約国会議をどのように伝えたか 今回のクロマグロのワシントン条約に関して、日の報道は、「欧米の資源囲い込みの陰謀から、日文化を守らなくてはならない。水産庁がんばれ!!」という論調一色であった。とくに、読売の社説は、水産庁の主張をそのままコピペしたような感じだ。 「文化守られた」 マグロ禁輸否決で市場関係者や消費者(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010031902000226.html マグロをべる日文化が守られた-。マグロの入手困難や、価格高騰を懸念していた東海地方の市場関係者や消費者からは安堵(あんど)の声が上がった。 クロマグロ規制 全面禁輸はあまりに強引だ(3月16日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/2

  • 餌付けとヤラセ問題について

    餌付け・ヤラセ問題について ※このエッセイは月刊誌バーダー2003年4月号に掲載された記事の原文(ノーカット)に さらに加筆したものです。私なりに勉強し、信念をもって考えをまとめたものです。 至らない点も多々ありますので、ご意見があればご連絡下さい。お待ちしています。 <餌付け・ヤラセ行為は必要悪!?> 私は、商業写真を扱う仕事をしています。仕事柄、有名写真家が写真の色彩を豊かにしたり 季節感を持たせたりするために餌付けやいわゆるヤラセをすることがあることは以前より知って いました。カワセミが色鮮やかな花の傍らに止まっていたり、紅葉とヤマセミがキレイに絡んだ 写真など例をあげると枚挙に暇はありません。そんなヤラセの事実を初めて知らされたときには ショックを受けましたが、写真を売る事が自分自身の仕事ですし、そのような『造られた写真』 が実際に良く売れるものでした。そして、色彩豊かで季節感に溢

    seabose
    seabose 2008/01/28
    うちの祖母は今でも庭先に米粒まいてスズメ呼んだりしてるんですよね。難しい問題だけどネイチャー趣味ってどこかしら「人間が自然に遊んでもらっている」って側面があると思うんでうまく折り合いつけたいもんです
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