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massmediaとpoliticsに関するseaboseのブックマーク (8)

  • メルケル独首相の訪日レポート(南ドイツ新聞) | 長坂道子「ときどき日記」

    現在、ドイツのメルケル首相が訪日中。夏にドイツでの開催が予定されているG7の準備という意味合いのあるこの訪問で、けれどメルケル首相は二つのテーマについて日にメッセージを送る心づもりで旅立ったのだという。日での模様を伝えたドイツの新聞の記事を一読し、これを翻訳しておくことに意味があるのではないかと思い立った。たいしたことはできないけれど、こんなふうに「外の声」を淡々と拙い訳語で伝えることくらいであれば、たまには自分にもできる。少し風通しがよくなることのささやかな一助になればいいし、異なる視点の存在も伝えることができればいいと思う。 私はドイツ語が得意ではないけれど、とりあえず頑張って翻訳をしてみました。元記事のリンクも貼付けておきますので、ドイツ語が堪能な方は是非、原文をお読みください(その上で、私の不勉強による誤訳等がありましたら、どうぞご教示ください)。 メルケル首相、「丁寧な批判」

    メルケル独首相の訪日レポート(南ドイツ新聞) | 長坂道子「ときどき日記」
  • 「MSN産経ニュース」終了へ、10月1日より「産経ニュース」として全面刷新 オピニオンサイトも開始、マイクロソフトはMSNをリニューアル

    seabose
    seabose 2014/09/08
    国民の大半がWindowsPCのIEでホームページを変えることも無くこのニュースサイトを日々目にしている可能性を鑑みれば、MSはこの国のネット世論醸成という事象にもっと敏感になってほしいと思う 。
  • 安倍首相の靖国参拝に関する海外メディアの報道と若干の考察 | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ

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    安倍首相の靖国参拝に関する海外メディアの報道と若干の考察 | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ
  • 米報道官 首相交代に苦笑を釈明 NHKニュース

    米報道官 首相交代に苦笑を釈明 8月31日 7時11分 アメリカ国務省の報道官が日の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることを指摘され、笑いをこらえきれなくなった問題で、この報道官は「日政治手続きには敬意を払っている」と述べ、釈明しました。 この問題は、国務省で29日に行われた記者会見の中で、ヌーランド報道官が記者の1人に、日の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることについて、「いつも同じことを言うから抗議しなければ」と冗談を言われた際に、笑いをこらえられなくなったものです。これについて、ヌーランド報道官は、30日の記者会見で「記者の発言を聞いて笑ってしまった。タイミングが悪かったことは残念だ」と述べました。そのうえで、ヌーランド報道官は、記者団が「アメリカは日政治が不安定なことをおかしく思っているのか」と質問したのに対し、「絶対にそ

    seabose
    seabose 2011/08/31
    笑いの衝動は正直で純粋であるが故にごまかせない。何度でも使える”すべらない話”。我が国には世界を和ませる鉄板ネタがあるということですよ!
  • メルトダウンする言葉 - 内田樹の研究室

    神戸大学都市安全研究センター主催、岩田健太郎さんがコーディネイターをつとめる「災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム」が日曜にあった。 参加者は岩田健太郎(神戸大学都市安全研究センター、神戸大学医学部教授)、上杉隆(ジャーナリスト)、藏一也(神戸大学大学院経営学研究科准教授)、鷲田清一(哲学者、大阪大学総長)と私。 チャリティ・シンポジウムなので、そこで発生するあれこれの収益は被災地に寄付される。 上杉さんの名前は茂木さんのツイッターでよくお見かけするが、私は初対面。記者クラブの閉鎖性と日の既存メディアの退嬰性を徹底的に批判している独立系ジャーナリストである。 藏先生はビジネスにおけるリスク・マネジメントの専門家。 私はいったい何の専門家として呼ばれたのか、よくわからない。 「どうしていいかわからないときに、どうしていいかわかるための能力開発」の専門家と

  • 平成の二・二六事件!? sengoku38氏が語る「尖閣ビデオ」事件の真相

    2010年9月に発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。その模様をおさめたビデオは機密とされていたが、11月、当時、神戸海上保安部の現役保安官だった一色正春氏の手によって、YouTubeで公開された。日外国特派員協会で行った会見で一色氏は、どのような思いからビデオを公開するに至ったのかを語った。 2010年9月7日に尖閣諸島沖で発生した、海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。海上保安庁は同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕、那覇地検石垣支部に送検したものの、那覇地検は「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と処分保留を決定、中国に送還した。 海上保安庁はその衝突の様子をビデオで撮影していたものの、政府は中国への配慮から映像の全面公開には踏み切らずにいた。そんな中、11月4日夜にYouTubeにアップされたのが、衝突事件の概要を示した動画である。「sengoku38」と

    平成の二・二六事件!? sengoku38氏が語る「尖閣ビデオ」事件の真相
    seabose
    seabose 2011/02/15
    2・26というよりは映画「ブルーサンダー」だと思う。この方がしてくれたことには一市民として本当感謝しています。
  • やる夫が宮崎県で牧場をしていたようです:ハムスター速報

    やる夫が宮崎県で牧場をしていたようです カテゴリやる夫 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/06(木) 20:59:02.36 ID:MM8rkKRx0 はじめに ____ /⌒   ー \ / (●)  (●) \  + / :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ |     |r┬-|    |  + .      \_   `ー'´   _,/ /            \     + | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン _(,,)  このお話は    (,,)_ /  | フィクションです  |  \ /    |_________|   \ が、とある現実の出来事を題材にしています。 元ネタや関係リンクは最後にまとめて掲示します。 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/06(

  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

    seabose
    seabose 2007/09/15
    聞き方があるだろ!てのには同意ですが、認知度を上げるという点で、TVの力はまだ大きいでしょう。出演する政治家に美味しく自己宣伝されてたまるかとTV側がある程度身構えるのは、むしろ必要なんじゃないですか。
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