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moonに関するseaboseのブックマーク (2)

  • 月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」

    【9月26日 AFP】米国は今後10年以内に再び人類を月へと送る計画を進めているが、未来の宇宙飛行士が直面する最大の危険の一つが、健康に長期的な影響を及ぼす可能性のある宇宙放射線だ。白内障やがん、神経変性疾患など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあると指摘されている。 1960年代から1970年代にかけてのアポロ(Apollo)計画のミッションでは、数日間であれば人間が月面で過ごしても安全であることは証明されたが、宇宙飛行士がどれくらい月に滞在できるのかを計算するのに必要な日々の放射線量を、米航空宇宙局(NASA)は測定していなかった。 だが、この謎は25日、中国ドイツ合同研究チームが科学誌「サイエンス・アドバンシス(Science Advances)」に掲載した、中国の月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」が2019年に実施した実験の結果によって明らかになった。 論文の共同執筆者で、独

    月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」
    seabose
    seabose 2020/09/27
    て事は、ISSでさえ滞在は半年くらいが限界なんかな。いろいろ厳しいね、宇宙空間。オゾン層が話題にならなくなって久しいけど、大気やら海やらの防御壁に守られてどうにかやっていけてんだろうね、自分らの暮らしは。
  • 民間月面探査レース、日本のHAKUTO含む5チームに

    インドのバンガロールを拠点とするTeam Indusは、インド宇宙研究機関のロケットを使って「ECA」という名のローバーを打ち上げる。(ILLUSTRATION COURTESY GOOGLE LUNAR XPRIZE) 月をめざす5つのチームは、2017年中に打ち上げを成功させなければ敗退だ。 2017年1月24日、XPRIZE財団とスポンサーのGoogle社は、「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)」にエントリーした33チームのうち、5チームのみが月面探査レースへの挑戦に必須の打ち上げ契約を締結できたことを発表した。(参考記事:「世界初の民間商用宇宙船開発に携った日人」) 目下のところ、「Moon Express」「SpaceIL」「Team Indus」「Synergy Moon」「Hakuto」の5チームが接戦を繰り広げている。 今回勝ち進ん

    民間月面探査レース、日本のHAKUTO含む5チームに
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