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opinionとconspiracyに関するseaboseのブックマーク (3)

  • 「美味しんぼ」から始まった状況についての高岡滋医師のつぶやき

    高岡 滋 @st7q 鼻血くらいたいしたことないという意見がある。福島でも必ずしも皆が目撃した光景ではないであろう。しかし、医療保健分野では、例えば1万人に一人目撃された現象が千人に一人目撃されるようなことがあればこれは大々問題で、直ちに対策が取られ、このような仕組みで社会の安全が保たれてきた。 高岡 滋 @st7q 例えば、薬などは、服薬した人に異常があらわれた場合、因果関係が明確にならなくとも報告され、添付文書に掲載、周知される。ごく少数の事例でも重大事例は緊急に報告される。ところが、放射線に関わることがらでは全く逆の現象が起こるということ。「悪」とされるということ。 高岡 滋 @st7q 今回の「美味しんぼ」の件は、政府と一部メディアが国民をまきこみ、放射線リスクを国民に語れなくするためのキャンペーン。「風評被害」の名のもとに、バッシングを受け、ものを言えなくさせられるということ。あ

    「美味しんぼ」から始まった状況についての高岡滋医師のつぶやき
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

  • 官々愕々尖閣衝突にほくそ笑む親原発官僚(古賀 茂明) @gendai_biz

    尖閣問題で中国との対立が深刻な事態に発展している。ところが、この事態を喜んでいる官僚達がいる。オスプレイ配備を願う外交、防衛官僚のことではない。原発推進派の官僚達が、この成り行きをうまく利用しようと画策しているのである。 民主党政権が、2030年代の原発ゼロを目指すという方針を打ち出した。選挙目当ての口から出まかせと言っていい内容なのだが、「ゼロ」という言葉の響きは効果絶大。マスコミはこれを大々的に報じた。 民主党のゼロ宣言に対する官僚達の反応はいたって冷静だ。'30年代ゼロと言っても、2039年かもしれないし、ゼロにすると断言しているのではなくて、それを目指して頑張るというだけのことだ。しかもすぐにでも見直すことができるとされている。要するにどうにでもなるという内容だ。 そもそも、民主党政権の余命はあと数ヵ月。次期政権を担う自民党総裁選の方が重要だが、5人の候補は、揃って原発ゼロに反対。

    官々愕々尖閣衝突にほくそ笑む親原発官僚(古賀 茂明) @gendai_biz
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