タグ

opinionとsexに関するseaboseのブックマーク (2)

  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
  • 未成年用マンガなどにおける「表現の自由」がどのような状況を作り出しているか?に対して突発的に怒ってみました。

    東京都の表現規制条例に関して、各出版社がツイッターで反対運動を声高に叫んでいるのをみて、つい飛び出してしまったツイートです。賛否両論あるとは思いますが、いろんな事例をみていると未成年の正しい性知識のなさが、いろんな事態を引き起こしているように思えます。また、中絶とは何なのか、出産した末路が現実的にどうなのかが知らされず、「都合のいいロマンス」がかりが量産されていること、そしてここまで言わないと理解されないほど、「中絶の悲惨さ」が理解されなくなりつつあることにも疑問を感じます。 問題提起のひとつとなれば幸いです。

    未成年用マンガなどにおける「表現の自由」がどのような状況を作り出しているか?に対して突発的に怒ってみました。
    seabose
    seabose 2010/12/07
    中絶医療現場からの切実なつぶやきまとめ。正直、規制反対の心を折りそうな程に重い。だが、それでも、マンガやアニメだけにその責を全て押し付けるのは誤りだと申し上げたいです。
  • 1