タグ

politicsとscienceに関するseaboseのブックマーク (3)

  • 「2位じゃダメ?」の事業仕分けで分かる、なぜ理系新卒が就活で面接を突破できないか

    蓮舫さんの「2位じゃダメなんでしょうか?」発言で有名な、次世代スーパーコンピュータ開発の事業仕分け。 さて、その事業仕分けなんですが、「面白い」んですよ。コンテンツとして。こんな面白いものを楽しまないなんてもったいない。「2位じゃダメなんでしょうか?」発言を知っているだけでは、ラピュタで「バルス」のシーンだけを観たことがあるようなものです! というわけで、音声ファイルと議事録を公開しておきます。晩酌のお供に、子供の夜泣きにぜひどうぞ。流し聴きをオススメします。 知っとくとよい前提知識 事業仕分け当時(2009年)、プロジェクトの雲行きは怪しかった 総予算1,154億円のうち、仕分け当時すでに100億円の予算超過をしていた スーパーカミオカンデ1個分の予算超過 当時のアメリカでのスパコン開発状況では、仮に日がスパコンランキングTOP500で世界一をとったとしても一瞬で終わることが予想されて

    「2位じゃダメ?」の事業仕分けで分かる、なぜ理系新卒が就活で面接を突破できないか
  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • 急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 | WIRED VISION

    急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 2007年9月18日 環境 コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年09月18日 Photo Credit:欧州宇宙機関(ESA) 画像をクリックすると拡大画像が見えます おそらくは有史以来初めてのことだ――カナダの北岸に沿って、ヨーロッパからアジアへ直接向かう航路をさえぎる氷がなくなった。 この衝撃的な結論は、欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星からのデータを分析して得られたもので、北極の氷が、今年に入ってかつてなく縮小していることを示している。 写真は、9月上旬の北極地域の画像。 オレンジがかった黄色の線は北西航路を、青色の線は、ロシアの北を通る北東航路(こちらは一部氷が残っている)を示している。 濃いグレーの部分は氷のない海域を、中央のやや緑がかった部分は海氷を示す。 植民地時代以来、ヨーロッパから北米大陸

    seabose
    seabose 2007/09/19
    地球温暖化ktkrマジやべえと騒ぐより、今まで気にしてなかっただけで、太古から地球はずうっと変化し続けてきたのだ、ということを噛みしめるべきなのかもしれない。でもやっぱり心配。続報を待ちたい。
  • 1