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weaponに関するseaboseのブックマーク (7)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 使い古された言い訳ロジック「戦争を知る」(艦これ・ガルパン・ゼロ戦)

    戦争に反対するために艦これとガルパンをと言い出す。野尻抱介さんはそのように主張している。 尻P(野尻抱介)‏ @nojiri_h 艦これとガルパンにはまるまでは、日軍の兵器って忌避感が強かった。戦中派二世なせいか、どうも生々しくて、いまでも抵抗がないわけではない。でも戦争というやつは、ちゃんと知らなきゃ的確に反対できない。目を逸らさずに、いろんな角度から見ていかないと https://twitter.com/nojiri_h/status/872479091785478144 これは逆だ。単に「女の子とメカと鉄砲」のどーしようもない話を肯定するために戦争を持ち出しているからだ。 ■ ラーメンに寿司を載せてカレーを掛けたゲテモノ ファンは「女の子とメカと鉄砲」が一体化しているから勝手に喜んでいるだけだ。ラーメンに寿司を載せてカレーを掛けたゲテモノでむしろえたものではない。同じように艦これ

    seabose
    seabose 2017/06/11
    憲法9条というか「二度とあの時代には戻らないという確信」があればこそ楽しめた趣味だったんだよ。オタクの端くれとして私も結構好きだったけど、離れつつある。それくらい現実がキナ臭いというか、不透明過ぎる。
  • 焦点:日本敗れ潜水艦「ごうりゅう」幻に、仏勝利の裏側

    4月28日、初の大型武器輸出として日が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。写真は豪潜水艦、パース近郊で2004年10月撮影(2016年 ロイター/Australian Defence Force) [東京/パリ/シドニー 28日 ロイター] - 初の大型武器輸出として日が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。勝利したフランスは自分たちが劣勢にあることを認識し、現地の事情に通じた人材を獲得、弱点を地道に克服して勝負をひっくり返した。 2014年11月、フランスのル・ドリアン国防相は初めて豪州を訪れた。豪州の次期潜水艦の受注を獲得しにいくことを決めた仏

    焦点:日本敗れ潜水艦「ごうりゅう」幻に、仏勝利の裏側
  • 新開発された「特攻ドローン」の強烈な威力(動画あり)

    seabose
    seabose 2015/09/02
    予想された未来とはいえ、実際目の当たりにすると怖い。”兵が死なない戦争”と言っても「技術と金と資源」ある国に限られる優位性だろうし。そうでない国は・・・
  • スマホとリアルタイムで連動する銃「スマートガン」、発砲した位置・時間・残弾数・発砲角度などを瞬時に共有

    シリコンバレーで起業した「Yardarm」というスタートアップが、スマートフォンやPCで銃の使用データをリアルタイムで管理できるスマートガンを開発中であることが判明しました。Yardarmが開発中のスマートガンは、銃の発砲情報を瞬時に警察官の間で共有でき、音声によるコミニュケーションにも対応しています Yardarm http://www.yardarmtech.com/our-technology/ Yardarmが開発中のスマートガンがどういったものかは、下記のムービーから確認できます。 Yardarm Technologies on Vimeo http://vimeo.com/86941493 危険な犯人から市民や自分の身を守るために使用する拳銃は、アメリカの警察官には必須の装備です。 Yardarmは警察官の銃器使用による危険性をできるだけ低くし、警察官が安全に任務をこなせるよう

    スマホとリアルタイムで連動する銃「スマートガン」、発砲した位置・時間・残弾数・発砲角度などを瞬時に共有
    seabose
    seabose 2014/10/28
    これの画期的な所って”正確な発砲の記録”が残せることだと思う。裁判の証拠として扱われるようになったりするのだろうか。
  • アサルトライフルを持つ警官、米警察の過剰な軍事化

    米中西部ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St. Louis)郡ファーガソン(Ferguson)で、 黒人少年が警官に射殺された事件に抗議するデモの警備にあたる警察官(2014年8月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【8月16日 AFP】殺傷能力の高いアサルトライフル、装甲車の上から警備にあたる迷彩服の警察官──。米中西部ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St. Louis)郡ファーガソン(Ferguson)で起きた騒乱は、必要以上に軍事化しつつある米国の警察機関の問題を浮き彫りにした。 丸腰の黒人青年マイケル・ブラウン(Michael Brown)さん(18)が郡の警察官に射殺されたのは今月9日。警察に抗議するデモが爆発的に広がり、事態は悪化の一途をたどった。 今回、国民の多くを不安にさせているのは警察の過剰反応だ。 ファー

    アサルトライフルを持つ警官、米警察の過剰な軍事化
  • 騎士の時代から20世紀まで、面白奇妙な鎧兜(ヘルメット)の歴史 : カラパイア

    鎧兜は主に、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する為に作られたものだ。防御性能はもちろんのこと、その形にこだわった面白奇妙な兜も存在するようだ。ここでは、騎士の時代から20世紀までの多種多様な兜を見ていくことにしよう。日で使用されていたとされる、すごい形の兜も登場するぞ。

    騎士の時代から20世紀まで、面白奇妙な鎧兜(ヘルメット)の歴史 : カラパイア
    seabose
    seabose 2013/06/18
    なんとも不気味な面相は、それが目的だからなんだろうか。威嚇用というか。
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
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