最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の本会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限
福岡にある「GARAM」は食べログで4.12、全国カレーランキング2位(2014年6月20日現在)の高い評価を得ており、過去には全国1位にもなったことがあるとのことなので、実際にそのレベルを味わってみるべく、行って食べてみることにしました。 GARAM (ガラム) - 渡辺通/インドカレー [食べログ] http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40032412/ 場所は博多駅前からバスに乗り、柳橋で下車して徒歩5分ほど。地下鉄で行くのであれば渡辺通か薬院が最寄り駅。近くに駐車場もあります。 土曜の12時半頃に行くと、GARAMの近くには既に行列ができていました。 十数人ほどの行列。写真では男性が多めですが、女性の2人組やカップルなども訪れていました。 看板はかなりシンプル。 カレーを一皿ずつていねいにスパイスなどを入れて作っており、回転がやや悪く1
東京都議会の質問で女性都議が「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」などと男性都議からヤジを飛ばされた問題で、20日、閣僚からも批判が相次いだ。 森雅子少子化相は「事実だとしたら、絶対あってはならない、許されないことだ。都議会で検討し、再度起こらないようにしてほしい」と述べた。 田村憲久厚生労働相は「議員(本人)も、報道を見た人も心が傷つく言葉。断じて許されない」。太田昭宏国土交通相は「極めてひどい発言。ワークライフバランスや女性の尊重という点で、配慮を当然するべきだ。ヤジは何でもしていいものではない。品格や人間としての道を踏まえなくてはいけない」と批判した。 菅義偉官房長官は「セクハラまがいの発言があったとすれば、議会でしっかりと自浄作用を果たしてほしい」と語った。
2014年06月18日 22:45 カテゴリ 東京都議会でセクハラ野次に憤怒…そして江戸川区議会改革最下位 Posted by edomam No Trackbacks 本日は、みんなの党Tokyoの仲間である塩村あやか都議会議員の記念すべき一般質問デビューでした。 質問項目は 1 オリンピック・パラリンピックに向けた取組について 2 動物愛護について 3 子育て支援について 長らく取組んできた動物愛護を中心とし、当選以来この日のために、準備して万難を排して臨んだ今日…。母親ほどは年は離れていないもののまさに母心で見守っていました。そしてその信じがたい「野次」は、晩婚、晩産、不妊問題について質問「3 子育て支援について」の中で「妊娠・出産に関して悩みを抱える女性達の問題に対してどのような対策をうっていくのか」と質したところ… 「お前が早く結婚しないのか?!」 という女性蔑視、セクハラ「野次
「セクハラヤジ」飛ばした都議はだれ? 塩村文夏議員「『結婚しろ』と言った議員ほぼ分かる」 J-CASTニュース 6月19日(木)20時10分配信 「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか」。東京都議会で一般質問に立ったみんなの党の塩村文夏(あやか)議員(35)に、議場からこんなヤジが飛び、どの議員によるものなのかと物議を醸している。 塩村文夏議員は、かつて日テレ系「恋のから騒ぎ」に出演して注目を集め、放送作家としても活動している。2013年6月に都議選で初当選し、14年6月18日は初めて一般質問に立っていた。 ■複数の自民党男性議員がヤジとも報じられる 質問では、都内の女性は晩婚化が進み、不妊治療なども増えているとして、こうした女性への支援策についてただした。ヤジが飛んだのは、塩村議員が用意した原稿を読んでいたときだ。「厚生委員会でこの件についての充実をお願いしてきました」
みんなの党の塩村文夏都議(35)が18日の東京都議会の一般質問で、晩産化に関する都の支援策を求める質問中「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「産めないのか?」などのヤジを受けた問題で20日、舛添要一知事が見解を述べた。午後の定例会見で「品位のない発言だったと思う。女性の尊厳を傷つけるヤジは断じて許さない」と発言。 ヤジが飛んだ時点では「メモを取りながら質問者(塩村都議)をしっかり見ていたので、ヤジの内容は分からなかった」と振り返った。塩村都議が質問後、自席に戻った後、舛添知事が登壇し答弁したが「そこで泣いてらっしゃると気付いたが、その時はなぜ泣いているか分からなかった。後の報道で知った」と説明した。 2020年東京五輪を目指す都議会。「そんな発言が出るのは恥ずかしい。謹んでもらいたい。東京を世界一にと言ってるのに『なんだ一方では、こんなことやってるのか』と言われるのは心外」と話した。
原発全停止が続く中、エネルギー問題について考えるシンポジウム「日本のために今~エネルギーを考える~」(産経新聞社主催)が16日、エルガーラホール(福岡市中央区)で開かれた。経済評論家の勝間和代氏が「エネルギーの未来を人間から考える」と題して講演し「不確実性の高い巨大地震を恐れるより、原発のメリットを再考する時期だ」と早期再稼働を訴えた。 勝間氏は、事故の確率より、移動手段としてのメリットを優先し、飛行機が利用されている現状を例に挙げ、「巨大地震も予測できない以上、最大限の安全対策を施せば、エネルギー不足を解消するために、原発も同様に活用するべきだ」と述べた。 太陽光や風力といった再生可能エネルギーについては、発電効率が低く不安定だと指摘し、「原発の代替電源としては技術が未熟。原発が動かなければ、莫大(ばくだい)な燃料費がかかる火力発電が必要になる」と語った。 講演後、勝間氏と九州大大学院工
日本のエネルギーを取り巻く環境は、極めて脆弱(ぜいじゃく)な状態だ。 今年のエネルギー白書によると、原発の停止で火力発電向けの燃料輸入が急増し、直近のエネルギー自給率は6%にまで低下した。日本中がパニックに陥った第1次石油危機時の9%を下回る水準である。 火力発電所がフル稼働していることで、温室効果ガスの排出も増加している。このままでは日本が公約した国際的な温室効果ガスの排出削減目標の達成も危うい。 こうした客観的な事実を踏まえて危機感を共有し、安全性を確認した原発の早期再稼働を含めた現実的な対策が必要だ。 東京電力の福島第1原発事故を受け、国内の原発は相次いで運転を停止している。昨年9月から稼働する原発はゼロだ。こうした異常事態が、わが国のエネルギー事情に深刻な打撃を与えている。 フル操業が続く火力発電は、その燃料のほとんどを海外からの輸入に頼っている。昨年度の電源全体に占める化石燃料比
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » 「携帯電話税」の推進者、中山議員「携帯1台につき、例えば毎月100円でもいいし1000円でもいい」 現在、自民党の議員連盟「携帯電話問題懇話会」は、携帯電話・スマートフォンへの課税を検討し、秋頃に提言をまとめる方針です。 そんな議員連盟の会長・中山泰秀衆議院議員は、沖縄ヘッドラインの2013年12月号掲載のインタビューにて、「携帯電話税」についての考えを述べていました。 税制調査会において、自動車取得税を下げるため、軽自動車税の増税で対応するとの意見が強まるなか、中山議員は、バーターとして携帯電話に課税することを提言したそうです。(携帯電話とは異なり)自動車産業は先細りであり、ガソリン税などもあるから増税しない方がいいというもの。 とはいえ、既に携帯電話・スマートフォンの出荷台数の伸びは鈍化を見せています。課税することで、携帯
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