ロシア最古の動物園のレニングラードで飼育されているヨーロッパオオヤマネコには小さくて可愛いお友達がいます。 そのお友達は餌を求めて迷い込んできた野良猫でした。 オオヤマネコは野良猫を追い払うわず受け入れ、2匹は友情を深めていきました。 そして、動物園は2匹の友情を壊さないために野良猫を里子として受け入れました。 2匹は現在も仲睦まじく暮らしています。 画像出展:kittenspet
都議会でのセクハラ発言が世間を賑わしているが、それを受けて「美しきニッポンの本音」という記事において、なぜそのような下劣なヤジが飛び交ったのか、あるいは他の議員がそれを許容するような空気を生み出してしまったのかということについての考察が行われている。その記事によると、そのような下劣なヤジが飛び交ったのは、議員の間にはびこっている本音主義によるものだということらしい。非常に鋭い考察であるので、まだコラムを読んでない方は是非目を通してもらいたい。 その上で、本音主義の政治家が何故大衆にウケるのかということについて、ひとつの考察を加えようと思う。 本音を言う"人"が信用されるのは何故かコラムの核心に迫る部分を引用する。 善悪や正邪とは別に、「本音」と「建前」という座標軸が現れた時、無条件に「本音」を神聖視する考え方が力を持つに至る。 と、ここにおいて、 「露悪的な人間ほど信用できる」 という倒錯
石破幹事長の発言について、都議会自民党の吉原修幹事長は「発言を直接聞いておらず、会派としてどうするか分からない」と述べた。所属議員の聞き取りを19日に始めたが、発言者は特定できていないという。
また見逃せないヤジがあった。国会最終日のきのう、参院本会議場。 石原環境相の問責審議で、「金目でしょ」発言の追及中に「正しいでしょ」のヤジが与党席から。何故こうも無神経に被災者の方たちをを傷つけるのか。都議会での女性蔑視ヤジといい、このお調子乗り達の人間性が許せない…
2014年6月18日の東京都議会本会議で、みんなの党の塩村文夏(あやか)議員が女性蔑視のヤジを浴びせられたことが、大きな問題となっています。 ちなみにそのヤジの内容は、こういうものでした。 参考リンク:“セクハラヤジ”はどのような質問の最中に起きたのか―塩村あやか都議・一般質問書き起こし(BLOGOS編集部) 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 これはひどい…… 僕は、ヤジっていうのが大嫌いなんですよ。 下品なヤジも嫌いなんだけれど、そういうヤジを飛ばしている人が「ヤジ将軍」とか言って、愛すべきキャラクターのように報じられることがあるのも不快でした。 酔っぱらいのオッサンが男同士の飲み会で、「だからアイツは結婚できねえんだよ!」と、その場にいない部下の若い女性を値踏みしてるんじゃないんだからさ。 公の場、議会ですよ議会、税金泥棒! ……とか書いた時点で、ちょっとハッ
順番に説明しますので長文です。悪しからず。 電脳化することが一般的になるにつれ、 「電脳硬化症」という新たな不治の病が現れました。 この病気の特効薬となりうる薬を、村井という薬学博士が作ったのですが、 「村井ワクチン」を一般に使用するには厚生労働省の認可が必要です。 当時、認可する審議部のトップにいたのが今来栖で、村井博士の同期でした。 村井博士の偉業に嫉妬心を覚えた今来栖は、 右から左へ「認可」のハンコを押すだけだった審議部において、 わざわざ「不認可」というハンコまで作らせて、村井ワクチンを不認可にします。 しかし、電脳硬化症を治療する手段は必要だったので、 マイクロマシン療法を開発中で、認可の申請をしていたいくつかの会社から、 一番ぺーぺーだった「セラノゲノミクス社」を選び、 セラノ社が開発した医療マイクロマシンを申請からたった3日で認可します。 それを期に、セラノゲノミクス社は電脳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く