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2020年1月16日のブックマーク (2件)

  • 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地

    真っ暗なトンネルに迷い込み、懐中電灯をいくら照らしても一向に明るくならない。もう逃げ出したい――。プログラミング学習を始めてから1カ月後、記者である私が置かれた状況はまさにそんな感じだった。 『週刊東洋経済』は1月14日発売号で「今年こそ始めるプログラミング」を特集。今やあらゆる業種で求められている「プログラミング」の基礎知識を徹底解説している。記者はその発売に先んじて、2019年11月からプログラミングを学習中だ。 通っているのはデジタルハリウッドが運営する「ジーズアカデミー」というスクール。平日と週末のコースがあり、私が通うのは週末コースだが、毎週15時間以上かかると言われる課題を出され、未提出が続くと「退学になる」との噂が飛び交うハードなスクールである。その経緯の詳細は『週刊東洋経済』に書いたが、稿では同記事では触れられなかった、初心者が最初に挫折しやすい壁と、その構造的な背景、壁

    素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地
    seal2501
    seal2501 2020/01/16
  • "Neumorphism" なるUIデザインのトレンド|木村 博信 (hiro_kimu)

    「新しいスキューモーフィズム」を謳う "Neumorphism" というデザインが最近一部で提唱されているようです。 Skeuomorph Mobile Banking by Alexander Plyuto この例のようにボタンやカードなどの要素が凹凸で表現されていて、明るい影(光)が落とされているのが特徴です。それによってボーダーや塗りを使わずに要素の形状を表します。 Neumorphism in user interfaces 単色の物体に凹凸が付けられているように見えるビジュアルは、ディーター・ラムスがBRAUNで手掛けたブロダクトや初期iPodのデザインをちょっと想起させますね。 端的に言えば「スキューモーフィズムに半分回帰した」ようなUIデザインです。 The Book Of Life - "Dieter Rams" ルールこちらに解説記事がありますが、次のようなルールがあるよ

    "Neumorphism" なるUIデザインのトレンド|木村 博信 (hiro_kimu)
    seal2501
    seal2501 2020/01/16
    一周回った感じ