タグ

2015年9月27日のブックマーク (3件)

  • ご当地キャラ「タルト人」襲われる…イベント中に

    イベントに参加していたご当地キャラが襲われました。 被害に遭ったのは、愛媛県の銘菓「タルト」をモチーフにしたキャラクター「タルト人」です。関係者によりますと、22日、高速道路のサービスエリアで行われたイベント中に20代前半とみられる男らのグループに突如殴られ、中に入っていた女性が軽いけがをしました。男らは全員、結婚式帰りのようなスーツ姿で、その後、マイクロバスに乗って去っていったということです。警察では、被害届を受理し、傷害事件として男らの行方を追っています。

    ご当地キャラ「タルト人」襲われる…イベント中に
  • 川島なお美さんが頼った「ごしんじょう療法」とは? 抗がん剤治療は拒む

    9月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さんが、副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒み、2014年1月の手術後からは、都内にある民間療法の治療院に通っていたことがわかった。日刊スポーツなどが報じた。 同紙によると、川島さんが頼ったのは「ごしんじょう療法」というもの。治療院の関係者は「純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするものです。気の力で病気の根源となる邪気を取り除いてました」と日刊スポーツに説明。川島さんが通院していた「貴峰道」では「生命エネルギーの場を正しくする療法」として、「痛み、アレルギー、がん、パーキンソン氏病、ALS、難病など、さまざまな病に効果をあらわせるの」とアピールしている。

    川島なお美さんが頼った「ごしんじょう療法」とは? 抗がん剤治療は拒む
  • 川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ

    今月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒み、14年1月の手術後からは、都内にある民間療法の治療院に通っていた。 同院関係者は「仕事の合間に多い時で週に2、3度、来られていました」と明かした。最後に川島さんが来院したのは今月中旬で、16日に公演先の長野県伊那市で体調を崩す直前だったという。 また同関係者は、川島さんへの治療内容を「『ごしんじょう療法』という純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするものです。気の力で病気の根源となる邪気を取り除いてました」と説明。難病にも効果が見られるとし、「(川島さんは)『舞台に立ちたい』と言っておられました。仕事への情熱、気迫がものすごかった」と振り返った。

    川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ