この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。
我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。
筑波大学には何度か行ったことがあるのだが、帰ってきてから思い出すことはいつも「広かった」という感想だ。そう、あの大学、ちょっと普通じゃないくらい広いのだ。 今回は特に目的を持たず、どのくらい広いのかだけに注目しに行ってきた。 (安藤昌教) いきなり広い 筑波大学へは都内からだとつくばエクスプレスというかっこいい電車に乗って行くわけだが、この電車を降りてつくば駅に着いた瞬間から全体的に広い感じがするのだ。
多摩で人気の とあるゲーム屋が 閉店することになりまして 閉店当日に 行ってみたところ、 閉店セールにより 価格も壮絶なことになっており、 なんとゲームが 20円で 売られまくったりしていたので、 その模様を 大紹介してしまいたいと思います!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:閉店間際のゲーム屋が壮絶すぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
インターネットは人とのコミュニケーションの方法を変え、私たちのライフスタイルを変える。ネットは知的で革命的なもののように語られることが多い。 だが、なかにはそんな空気とは無縁のサイトがある。我々デイリーポータルZもそのひとつである。 そんなサイト、簡単にいってしまえばバカなサイトが協力関係を築くことにしたのでここに発表したい。 (text by 林雄司) 名前は「バカジャイル・メディア・ネットワーク」 参加するサイトはライブドアが運営するワラパッパ、ニフティからデイリーポータルZ。そしてバーグハンバーグバーグが運営するオモコロも参加予定である。ワラパッパのスタッフの谷口正人氏は個人で「バカ日本地図」という役に立たないサイトを運営している。 このゼロカロリー(役に立つ成分が)のサイトが手を組んだのが「バカジャイル・メディア・ネットワーク」である。
人型の寝袋がある。普通の寝袋は、その名前の通り袋の形をしていて、入ると芋虫のようになってしまう。もちろん歩く事は出来ない。しかし人型寝袋は人型なので歩こうと思えば歩ける。 ヒューマノイドスリーピングバッグシリーズ ある日、友人が人型寝袋を買って大変に良かったとTwitterで書いていたので、僕もすぐに買った。Amazonで6,000円しなかった。安いのだ。届いて早速入ってみる、いや、着てみると実に良かった。 今回は、人型寝袋がどれくらい良い物なのかをお伝えしたいと思います。主に自慢です。 (松本 圭司) これがヒューマノイドスリーピングバッグだ 注文して2日後に到着。最近Amazonさんは注文してから届くまでがやたらと早い。プライムじゃなくても在庫があれば2日程度で届いてしまうのがすごい。 届いた人型寝袋は青くて未来的で格好良い。と、僕は思った。
初心者には 極めてハードルが高いという 印象がある あの超人気ラーメン屋 「ラーメン二郎」に 初心者ですが 勇気を出して 初めて行ってきたよ!!! ※二郎に行きたいのに まだ行けてなかった方は ぜひ参考に要チェックや! (ヨシダプロ) ってことで ラーメン二郎!! ということで、 諸メディアでも話題になっているので ご存知の方も多いと思いますが、 ラーメン二郎とは 我々ラーメン好きにとっては 業界の中でもとりわけヘブン扱いされている 超人気ラーメン屋なのでございます。 でもそんな ラーメン二郎って、 超人気店ならではな、 すごく硬派で男らしいお店という印象が僕にはございまして、 店長もきっとたいそう男らしい感じで いわゆる一見さんお断りな 初心者にはハードルが高いお店というような印象が あったりするものでございました。 半端な気持ちの初心者が訪れようものなら 飛び交う専門用語を理解すること
当サイトではちょこちょこと、大盛りメニューに関する記事を書いている。こんなのとかこんなのとか。 しかし、ぶくぶく太りゆく自分の体重が気になったか、最近はあまり大盛りに関しての記事を書いていない気がする。 そんな折、僕が大好きなサンドイッチのチェーン店、SUBWAY(サブウェイ)のある店舗で、店舗限定の大盛りメニュー、その名も『ゴッドデストロイヤー』というメニューがあると知った。 これは食べなくてはいけない。直感的にそう思った僕は、ある場所にあるサブウェイに向かった。 (text by 梅田カズヒコ) 2月某日 文京区、東京大学の正門前 そう、ある場所のサブウェイとは、東京大学の中にあるお店だった。 我々、“大盛りスト・デカ盛りスト”の間では、大盛り・デカ盛りのお店は大学の近くにあるというのが鉄則だが、大学構内にあるとは、裏をかかれた気分だ。 でも、東大生が『ゴッドデストロイヤーだー』と言い
パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼食にサバを食べたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚を食べたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定食980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く