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writingと山田祥寛に関するseapig_dolphinのブックマーク (1)

  • テクニカルライター:「技術があれば書ける」その考えは大間違い | 日経 xTECH(クロステック)

    「『技術があれば書けるよね』などという人がたまにいますが大きな間違い。大事なのは,技術をまだよく理解していない読者でも,読んで分かる文章が書けるかどうかです」。 「基礎Perl」(インプレス刊)や「JavaScriptマスターブック」(毎日コミュニケーションズ刊),「独習Java サーバサイド編」(翔泳社刊)など,数多くの書籍や雑誌記事を手がけるフリーライターの山田 祥寛氏は,テクニカルライターの神髄をこう語る。「ベースの技術力は当たり前。その上で読者の立場に立てる想像力が不可欠です」(山田氏)。 33歳の山田氏の「ライター歴」は長い。最初の書籍を執筆したのは1998年に入社したNECの新入社員時代。「大学時代に少し凝ったWebサイトを立ち上げたのをきっかけに出版社から執筆依頼がきました」(山田氏)。 そこから山田氏の“二足のわらじ”生活が始まる。NECの資材部でシステム開発に携わりながら

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