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軽量Linuxの検索結果1 - 25 件 / 25件

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軽量Linuxに関するエントリは25件あります。 LinuxPCtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『古いPCを再利用--お勧め軽量Linuxディストリビューション5選』などがあります。
  • 古いPCを再利用--お勧め軽量Linuxディストリビューション5選

    テクノロジー分野で長年過ごしていると、いわゆる「計画的陳腐化」というものにはいつもイライラさせられる。それはまるで、ソフトウェアベンダーやハードウェアベンダーが、コンシューマーに新たなハードウェアを購入させるために、必須のソフトウェアを旧式のハードウェアでは実行できないようにしているかのようだ。 例を挙げてみよう。Microsoftが「Windows 11」を発表した際、この新バージョンは(それまでの「Windows」が稼働していた)多くのハードウェアをサポートしないということが明らかになった。これは、運が良ければ面倒な話で済むが、最悪の場合には費用のかかる話となる。そして、(Windowsを使い続けたいと考える)多くの人々は新たなシステムを購入することになった。しかし一部の人々にとって、それは不可能な選択肢だったため、ゆくゆくはサポート切れとなるWindows OSを使い続けるという道を

      古いPCを再利用--お勧め軽量Linuxディストリビューション5選
    • 軽量Linuxなら大丈夫、もはやWindowsが動かないPCを復活させる

      LinuxはWindowsと同等の使い勝手を備えたデスクトップOSとして使えるのに加え、サーバーやクラウドサービスの土台となる仮想マシンやコンテナーなど、さまざまな目的で使われている。この特集ではLinuxだからできることを徹底紹介する。なお、特に断りのない限り「Ubuntu 23.04デスクトップ版」の利用を前提としている。 搭載OSのサポートが切れているが最新OSを動かすのは厳しい。そんな旧型PCやMacでも、軽量なLinuxディストリビューションを使えば、まだまだ現役選手として復活できます。本パートでは、そうした古いハードの復活に役立つ軽量Linuxディストリビューションを紹介します。シングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」の活用方法も提案します。 旧型PCやMacで使える軽量Linux Windowsのサポートが切れていたり、リソースが貧弱でWindowsを動かすのが

        軽量Linuxなら大丈夫、もはやWindowsが動かないPCを復活させる
      • 軽量Linuxディストリビューション「antiX-22」が登場

        Linuxディストリビューション「antiX」の開発チームは、最新バージョンである「antiX-22」を10月19日(現地時間)に公開した。antiXはDebianを基にしたLinuxディストリビューションで、古いハードウェアでも軽快に動作することが特徴。今回の新バージョンは「Debian 11 bullseye」を基にしている。 今回の新バージョンでは、Linuxカーネルをバージョン4.9.0-326に更新したほか、軽量ウィンドウマネージャー「IceWM」をバージョン3に、Webブラウザ「Firefox ESR」をバージョン102.3に、インターネット統合アプリケーション「SeaMonkey」をバージョン2.53.14に更新するなど、収録プログラムを更新した。 また、ターミナルから利用できるYouTubeプレイヤー「mps-youtube」は利用者が少ないため削除となり、モデムを制御する

          軽量Linuxディストリビューション「antiX-22」が登場
        • 個性豊かな8種類の軽量Linux、選択の決め手は何?

          軽量Linuxは、USBメモリーなどのメディアから簡単に起動でき、低スペックのパソコンでも快適に使える。この特集では、8種類の軽量LinuxをTPO別に厳選して紹介する。 さまざまな用途向けに開発されているLinuxディストリビューション(以下、ディストリ)。「軽量Linuxディストリ」もその一つで、不要な機能やアプリをそぎ落とし、軽快に動作することを追求したタイプのディストリです。以下では、他より比較的軽量なディストリも含めて「軽量Linux」と呼ぶことにします。 本特集は、無数にある軽量Linuxのうち、米Google社が開発し2022年7月に正式公開した「ChromeOS Flex」や、世界的に非常に高い人気を誇る「MXLinux」など特に注目度が高くオススメのものを8種類厳選して紹介します(表1)。どれもUSBメモリーに書き込んで起動することが可能で、持ち運んで使えるほか、多くはP

            個性豊かな8種類の軽量Linux、選択の決め手は何?
          • Windowsに慣れた人向け、軽量Linux「Q4OS」の使い勝手

            税込1万円以下で入手できる中古PCでも、軽量Linuxを入れれば快適なマシンとして復活できる。主要な軽量Linuxから特徴のある5種類を選定し、レスポンスや操作性などを徹底検証する。 検証2 見た目や操作性がWindows風 Q4OS 「Q4OS(キューフォーオーエス)」は、Windows OSのルック&フィールを再現したドイツ発祥のLinuxディストリビューションです。Windows OSに慣れ親しみ、Linuxに不慣れなユーザーに向いています。余ったPCでLinuxを試したいときに、気軽に始められるのが魅力です。 2021年11月22日にリリースされた最新版の「Q4OS 4.7」は、100を超えるLinuxのベースになっている「Debian 11.1」を基に開発されており、長期サポート(LTS)版で5年間のサポートが保証されています。 64ビットCPUと32ビットCPUに対応した通常の

              Windowsに慣れた人向け、軽量Linux「Q4OS」の使い勝手
            • 中古PCが復活!軽量Linux大全

              税込1万円以下で入手できる中古PCでも、軽量Linuxを入れれば快適なマシンとして復活できる。主要な軽量Linuxから特徴のある5種類を選定し、レスポンスや操作性などを徹底検証する。 軽量Linuxの実力を比較、重視するのは軽さ?それとも見た目? ここまで、Lenovo B50に5種類の軽量ディストリをインストールし、主に見た目や操作性などを評価してきました。また、ベンチマークツールなどを使った評価も実施しています。ここでは、その計測結果を中心に見ていきましょう。 2022.04.28 10年前のPCでもOK、復活請負人「Puppy Linux」の底力 「Puppy Linux」は、「古いパソコンに新しい命を吹き込む」をコンセプトに開発されている超軽量Linuxです。数ある軽量Linuxの中でも最軽量の部類になり、10年前のPCにインストールしても快適に使用できます。 2022.04.27

                中古PCが復活!軽量Linux大全
              • 子どもにも最適な軽量Linux「Emmabuntus」--導入の簡単さと使いやすさが魅力

                筆者は1997年から「Linux」をメインのデスクトップOSとして使っており、考えられる限りのあらゆるLinuxを使用し、テストしてきている。その間には、「Linuxを知らないユーザーに最適」だとうたわれるLinuxディストリビューションも数多く試してきた。その主張は正しい場合もあったが、今ひとつな場合もあった。 それでも新規ユーザー向けの新しいディストリビューションがリリースされたと聞くたびに心が躍る。なぜならそれは、新しいユーザーが プロプライエタリなOSを使わずに済むようにするオープンソースOSが、1つ増えたことを意味するからだ。「Emmabuntus」の新バージョンがリリースされたと聞いた筆者は、当然ながらすぐに試してみたいと考えた。 Emmabuntusは、「Debian 11.6」をベースとした軽量なLinuxディストリビューションで、デスクトップ環境を「Xfce」と「LXQt

                  子どもにも最適な軽量Linux「Emmabuntus」--導入の簡単さと使いやすさが魅力
                • 軽量Linuxの実力を比較、重視するのは軽さ?それとも見た目?

                  税込1万円以下で入手できる中古PCでも、軽量Linuxを入れれば快適なマシンとして復活できる。主要な軽量Linuxから特徴のある5種類を選定し、レスポンスや操作性などを徹底検証する。 結果発表 ここまで、Lenovo B50に5種類の軽量ディストリをインストールし、主に見た目や操作性などを評価してきました。また、特集冒頭の表2で紹介した通り、ベンチマークツールなどを使った評価も実施しています。ここでは、その計測結果を中心に見ていきましょう(表4)。 ベンチマークツールの測定結果 PCのメモリーやHDDといったリソースの使用量では、Puppy Linuxが最も少ない結果となりました。次いでBodhi Linux、Q4OS、Lubuntuの順で、Zorin OS Liteが最も多く消費しました。メモリーに空きがあるほど、多くのアプリを同時に立ち上げることができ、メモリーの先読みやキャッシュ効果

                    軽量Linuxの実力を比較、重視するのは軽さ?それとも見た目?
                  • 古いPCに超軽量Linuxを入れて比較してみた

                    尚、筆者所有のX41はすでにバッテリーが使えなくなったので、外部電源のみで使用している。スペックは以下の通り。 プロセッサ:Intel Pentium M processor 1.50GHz メモリー:924MiB 利用可能なディスク容量:40GiB 今となっては、プロセッサもメモリーもかなりロースペックだ。 そして、このPCには64-bit版のディストリビューションはインストールできない。そのため、選択できるのは32-bit版のみだ。これに超軽量と言われているLinuxディストリビューションを入れて、普通にノートパソコンとして使用できるかどうかをチェックしてみたい。 Xubuntu 18.04 LTS 一般的に軽量Linuxとして知られているのは、Ubuntuの軽量版のXubuntuだろう。デスクトップ環境は、Gnomeより軽いXfceだ。 ベースはUbuntu 18.04 LTS。これ

                      古いPCに超軽量Linuxを入れて比較してみた
                    • 超軽量Linux:僕が使っている日本語化版PuppyLinuxのまとめ

                      PuppyLinux、LibreOffice、WPS Officeなど、自分自身が仕事に活用するために日本語化に関する作業を行って来ました。 それは、最初から日本語化されているOSやアプリケーションは便利だということを知っているからです。 日本語化されたOSの中で、特に印象深かったのは、「linuxBean」の存在でした。 当時、WindowsXPのサポートが終了し、安全に使えなくなったコンピューターに「linuxBean」をインストールをして、感動したのを覚えています。 ただ、作者が「熊本地震」を境にして、アップデートが止まってしまっているのが残念です。 自然災害とは言え、ひとつの大切な文化がなくなってしまった気がしました。 この時から、僕自身が日本語化されたOSに興味を持ち始めました。もちろん、一から作成する能力はないので、既存のOSの日本語化に取り組もうと思ったのでした。 さて、今回

                        超軽量Linux:僕が使っている日本語化版PuppyLinuxのまとめ
                      • 超軽量Linux 世界で一番人気の MX Linux が 21.3 にバーションアップしていたので frugal インストールして、 LXDE化、日本語化しました! : Windowsはもういらない

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                          超軽量Linux 世界で一番人気の MX Linux が 21.3 にバーションアップしていたので frugal インストールして、 LXDE化、日本語化しました! : Windowsはもういらない
                        • 1.5GB RAMで動くWindowsライクな軽量Linuxディストリ最新版登場!【Zorin OS 17】

                          • 【使える超軽量 Linux】antiX Linux – 日本語入力環境の設定<完全版>大人気 MX Linux のベースシステムの日本語入力設定をしてみました。

                              【使える超軽量 Linux】antiX Linux – 日本語入力環境の設定<完全版>大人気 MX Linux のベースシステムの日本語入力設定をしてみました。
                            • XP時代の古いPCで軽量Linuxを色々試してみた(MX Linux、antiX Linux、ZorinOS、Linux mint)

                              古いPCでScratch3.0を動かしたい! 今回、軽量なLinuxを色々探した理由は、古いXP時代のノートPCでScratch3.0を動かしたかったからです。 今まではlinuxBeanにScratch2.0のオフラインエディタを入れて使っていました。 linuxBeanは軽くてとても気に入っていたのですが、2016年で更新が止まってしまっているので、新しいディストリビューションを探すことにしました。 今回試したLinuxディストリビューションは4種類 MX Linux 19.2_386-jpantiX Linux 19_386-full-jpZorinOS 15.3 Education Lite 32bitLinux mint 19.3 Xfce 32bit ※Celeron M 430は32ビットCPUなので、ディストリビューションはすべて32bit版です。 検証動画では以下のように

                                XP時代の古いPCで軽量Linuxを色々試してみた(MX Linux、antiX Linux、ZorinOS、Linux mint)
                              • 古い PC に最適な軽量Linuxディストロ7選 - MiniTool Partition Wizard

                                手元にハードウェアの構成が低いパソコンを持っていて、それを再利用したい場合は、軽量Linuxディストロのシステムをインストールすることができます。そこで、MiniToolのこの記事では、古い PC に最適な7つの軽量Linuxディストロを紹介したいと思います。 軽量ディストロ vs 重量級ディストロ1.定義 軽量ディストリビューションは、古いそしてリソースに制約のあるハードウェア向けに特別に設計されたディストリビューションであるため、処理能力、ディスク容量、RAM のスペックが低い古いハードウェアでも、応答性が高く遅延のない計算能力を発揮することができます。 一方、重量級ディストロは通常、最新かつ最高の機能が搭載されており、ユーザーに最高のコンピューティング エクスペリエンスを提供します。したがって、このようなディストリビューションをインストールして実行するには、非常に優れたプロセッサ、R

                                  古い PC に最適な軽量Linuxディストロ7選 - MiniTool Partition Wizard
                                • 過去最高に使いやすくなった軽量Linuxデスクトップ「Bodhi Linux 7.0」

                                  「Bodhi Linux」は筆者のずっと昔からのお気に入りだ。デスクトップが「Enlightenment」をベースにしていることもその理由の1つだが、開発チームが、非常に堅牢で、使いやすく楽しいシステムを絶えず提供しているからでもある。7.0で導入された変更の一部は些細なものだが、それらが積み重なって、このバージョンは過去最高のリリースとなった。 詳しくない人のために説明しておくと、「Bodhi Linux」は、「Ubuntu Linux」の最新のLTS(長期サポート)版をベースにしたオープンソースのOSだ。このバージョンの場合は、「Ubuntu 22.04」をベースにしていることになる。Bodhi Linuxはこれまで、デスクトップのミニマリズムとカスタマイズ性の高さを両立するという哲学を忠実に守ってきた。開発者たちは今度もそれを守り続けているのだが、今回は、これまで以上にシームレスな体

                                    過去最高に使いやすくなった軽量Linuxデスクトップ「Bodhi Linux 7.0」
                                  • 軽量Linuxの代名詞Puppy Linuxのフルーガルインストールに挑戦|ざっくりLinux!- 64

                                    軽量Linuxの代名詞とも言える、Puppy Linux(パピーリナックス)。インストールファイルが小さいのでCDやUSBにも収まり、ライブ起動ができるので、他のOSが入ったパソコンでも使うことができる。 使い方も簡単といわれ、ファンも多いようだが、筆者は今まで、何度もPuppy Linuxの検証を断念した。 その理由は「フルーガルインストール」。 クリーンインストールに慣れた筆者は、この言葉に悩まされたため、意図的に避けてきた。 だが、軽量Linuxを語る上でPuppy Linuxを避けることはできないと考え、じっくり下調べした上で挑戦してみる。 Puppy Linuxは簡単?難しい? 冒頭に記した通り、Puppy LinuxはCDやUSBからライブ起動できるので、ハードディスクにインストールをすることなく、すぐに使い始めることができる。 Puppy Linuxを使うたびにCDやUSBを

                                      軽量Linuxの代名詞Puppy Linuxのフルーガルインストールに挑戦|ざっくりLinux!- 64
                                    • 超軽量Linux:JammyPup32をインストールしてみました : Windowsはもういらない

                                      スポンサーリンク

                                        超軽量Linux:JammyPup32をインストールしてみました : Windowsはもういらない
                                      • Puppy Linuxと軽量LinuxのQ4OSとのマルチブートに成功

                                        現在、古いパソコンに、軽量32bitのLinux・Q4OSとフルーガルインストールしたPuppy Linuxが、共存している。前回までで、USBでPuppy Linuxを起動できるようにまで設定した。 最終目標は、USBなしで2つのOSをマルチブートできるようにすることである。 今回、大元のLinux・Q4OS側で、Grub2を設定することでマルチブートに成功したので、備忘録として記録しておく。 しかし、結果としては、Puppy LinuxよりQ4OSの方が、筆者にとってはるかに使いやすかった。 Grub2でマルチブート設定 まずは、起動画面に複数のOS選択ができるよう表示することから。どうやら、Grub2を設定するらしい。以下記事を参考にやってみる。 【参考記事】 (Linux)GRUB2でのマルチブート設定方法 まず、/etc/default/grubを編集する。記事に書いてある通り、

                                          Puppy Linuxと軽量LinuxのQ4OSとのマルチブートに成功
                                        • 【自分で見つける】初心者にやさしい軽量Linuxを探せ!~世界中のLinuxの中から自分好みに出会うために~

                                          Linux に興味を持って何かしら使ってみたいと思っても、初心者にはどれから使い始めたらよいのかわからないもの。 さらに「Linux は軽いから」といってすすめられたものを使ってみても、イマイチ軽さを感じなかったりすることもあるかと思います。 そこで、今回はコダシマの経験と好みを踏まえて、初心者に優しい軽量 Linux を探していきたいと思います。 ※ちなみに移行云々という話ではなく気軽に触ってみようというスタンスで見ていただければ幸いです。 まずは、結論。 結論:Xfce デスクトップの Ubuntu (Debian) 系がおすすめ 最も軽量なのは LXDE か LXQt というデスクトップ環境をもつディストリビューションですが、機能面も合わせて考えるとコダシマは Xfce 押しです。 そして使いやすさを重視するなら、 Debian 系からの派生でもある Ubuntu 系が良いでしょ

                                            【自分で見つける】初心者にやさしい軽量Linuxを探せ!~世界中のLinuxの中から自分好みに出会うために~
                                          • 32bit版もある軽量LinuxのDebian最新版11をインストール

                                            Unix系の代表的ディストリビューション、Debianの最新安定版11、コードネーム「Bulleseye」がリリースされた。Ubuntu、Linux Mint、Fedoraなどと並び、軽い量かつ使いやすさで定評がある人気のディストリビューションだ。 以前、Debian 10をインストールしてみたが、最新版の使い勝手はどうかを試してみるべく、インストールして確かめてみた。 Debian 11 Bulleseyeとは Debianは、冒頭で触れたようにUnix系の代表的ディストリビューション。 といっても、詳しい説明はできないが、UbuntuやPureOSなどのベースとなっているディストリビューションで、パッケージ管理システムに「apt」や「dpkg」を採用している、馴染みの深いLinuxと考えてもらえれば良い。 その最大の特徴は、 LTS(ロングタームサポート) セミ・ローリングリリース 常

                                              32bit版もある軽量LinuxのDebian最新版11をインストール
                                            • 軽量Linux:Chrome OS flex に単語登録をする方法。決まり文句やよく使う用語をユーザー辞書に追加! : Windowsはもういらない

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                                                軽量Linux:Chrome OS flex に単語登録をする方法。決まり文句やよく使う用語をユーザー辞書に追加! : Windowsはもういらない
                                              • 32bit・メモリ1GB以下の古いPCに最適な超軽量Linuxはどれか?

                                                前回、古いWindowsパソコンを新しいOSで蘇らせるため、超軽量Linuxディストリビューションと言われているXubuntu、Zorin OS、AlterLinuxをインストールして比較してみたが、100%満足した結果は得られなかった。 そこで、32bit・メモリ1GB以下でロングサポートがある、超軽量Linuxディストリビューションを求めて、さらに検証してみた。 Debian 10.6 32-bit Debianは、正確にはローリング・リリースではないが、32-bit版をリリースし続けている珍しいLinuxディストリビューションのひとつ。これなら、古いPCをいつまでも最新の状態で使い続けることができると考え、試してみた。 以前に64-bit版を試しており、インストールと再起動後が少し厄介ではあったが、使いやすいディストリビューションと感じた。 Debian 10.6 32-bitの推奨

                                                  32bit・メモリ1GB以下の古いPCに最適な超軽量Linuxはどれか?
                                                • 超絶軽量LinuxをUSBメモリブートさせる - harinez2の猛進

                                                  超絶軽量LinuxをUSBメモリブートさせる 超絶軽量LinuxをUSBメモリブートさせる はじめに どのディストリビューションにするか Xubuntu Puppy Linux Puppy Linuxの特徴 インストールが不要 システムデータがメモリ上に展開される お試し動作させてみる USBメモリに書きこむ 実際に起動してみる 役に立つかもしれないリンク はじめに USBメモリに自分のOS環境を入れておけば、大学やネットカフェなどでも自分の環境を使えて便利。 自分のPCであっても、いざというときの回復用としても使えるし、VirtualBoxなどを使った仮想化ではなくネイティブで動かせるのでサクサク動きます。 ということで、そういうUSBメモリブートのOSを1つ持っていると便利かなと思い作ってみました。 どのディストリビューションにするか USBメモリに入るサイズとなるとおのずと選択肢が限

                                                    超絶軽量LinuxをUSBメモリブートさせる - harinez2の猛進
                                                  • SereneLinux: 日本の学生が開発した国産Ubuntuベースの軽量Linuxを試してみた。

                                                    SereneLinux 個人的な意見ですが、 SereneLinux 公式サイト(https://serenelinux.com/)この SereneLinux は日本の学生が開発をしている軽量 Linux ディストリビューション。 Web サイトで紹介されている開発チームは14名だけれども、一部情報ではおよそ30名程度のメンバーが在籍しているようで、しっかりとしたプロジェクトとしての体を成している。 2020年2月現在で公開されているのは、スタンダードエディション(ベータ7)とカスタマイズ向けのエディションが用意されている。 スタンダードエディションはデスクトップ指向の Linux ディストリビューションになっているため、ブラウザをはじめとしたアプリケーションがプリンストールされているが、メールには Gmail、オフィスには Google ドキュメントと、Google の Web サービ

                                                      SereneLinux: 日本の学生が開発した国産Ubuntuベースの軽量Linuxを試してみた。
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