並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

RaspberryPi4の検索結果1 - 7 件 / 7件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

RaspberryPi4に関するエントリは7件あります。 RaspberryPi機械学習Raspberry Pi などが関連タグです。 人気エントリには 『知識0からRaspberryPi4で録画機を作る!』などがあります。
  • 知識0からRaspberryPi4で録画機を作る!

    はじめに みなさんV6とSexyZoneをご存知ですか? そうです! 今年26年目にして解散してしまう至高のレジェンドアイドルV6と,今年10周年を迎える人生を共に歩む系アイドルSexyZoneです!彼らが出演した番組全部見逃すわけにはいかない!録画しなきゃ! ...しまった!!!!録画機がない!!!!作ろう!!!! このような訳で録画機を作りました. ラズパイを使って録画機を作る記事はたくさんあるのですが,ほぼ無知の状態から始めると躓いたところが多かったので,こちらの記事をベースとして補完する形で書いていきたいと思います. 正直自分自身あまり理解しきれていないところもあるので,詳しいことが知りたかったら元記事を参照することをおすすめします. 環境や用意するものなど 作業環境:macOS BigSur RaspberryPi4本体 自分は丁度8GBモデルのものを頂いたのでこれを使いましたが

      知識0からRaspberryPi4で録画機を作る!
    • RaspberryPi4でふたご座流星群を観測する - Qiita

      概要 ラズパイ4を購入したので、流れ星の電波観測システムをラズパイで作る話をします。 また、毎年12/12~15がふたご座流星群の時期なので、実際に観測できるかやってみました。 原理からの説明になるので話長くなります。 観測原理 流れ星は宇宙を漂う塵が地球大気に飛び込んできて激しく衝突し、プラズマ発光することで出現します。 その時に発生する電離柱というガスが電波を反射する特性があり、その現象を利用することで流星が流れたことを知ることができます。 上図のように、普段は物理的に届かない遠方からの電波が流星が流れた瞬間だけ、大気中で反射して届きます。 システム 今回は福井県立大から出ている53.755MHzのビーコン波をSDR(ソフトウエアラジオ)で受けます。 アンテナから入ってきた電波が、SDRで音に変換され、その音をUSBオーディオから出力して、さらにそのままマイク入力に入れて、FFTして流

        RaspberryPi4でふたご座流星群を観測する - Qiita
      • RaspberryPi 4 にUbuntu20.04 をインストールして、Kubernetes を構築してコンテナを動かす - Qiita

        組み立て USB充電器が重いので一番下にして組み立てました。 1本だけある「type-c to type-cケーブル」は重要であろうMaster Nodeに使用しています。(意味ないかもですが) あとは特筆することはないです。 組み上げたら、起動準備です。 Raspberry Pi 4 に Ubuntu 20.04 をインストールする ラズパイ起動用にSDカードを作ります。 作業PCはWindows10です。 SDカードの書き込みに、「Raspberry Pi Imager」を使用します。 「Raspberry Pi Imager」でフォーマットすると64GB以上のSDカードが使えます。 Raspberry Pi Imager からダウンロードします。 SDカードをライターにセットし、「Raspberry Pi Imager」を起動します。 ※SDXCカード対応のライターを使用してください

          RaspberryPi 4 にUbuntu20.04 をインストールして、Kubernetes を構築してコンテナを動かす - Qiita
        • RaspberryPi4にYOLOv3-Tinyを実装してリアルタイム画像認識をしながら物体を自動追尾するカメラを作ってみた - Qiita

          RaspberryPi4にYOLOv3-Tinyを実装してリアルタイム画像認識をしながら物体を自動追尾するカメラを作ってみた画像処理RaspberryPiPython3画像認識YOLO 1. 背景 自宅前のゴミ捨て場がカラスに荒らされて嫌な思いをしたので、カラスを撃退するためのプロダクトを作ってGUGEN2019に応募しました。作品はコチラ:https://gugen.jp/entry2019/2019-080 この機能の一部であるRaspberryPiとYOLOを使った自動追尾カメラは、いろんなことに応用できると思うので、投稿してみました。 2. 準備するもの 今回作りたいのは物体を認識して画像を自動で追尾する自動追尾カメラになります。したがって、下記の構成が必要となります。 ・RaspberryPi:YOLOが実装されたもの ・カメラ:RaspberryPi用の純正カメラを使用 ・サー

            RaspberryPi4にYOLOv3-Tinyを実装してリアルタイム画像認識をしながら物体を自動追尾するカメラを作ってみた - Qiita
          • Pythonおよび機械学習勉強用のRaspberryPiの構築 (RaspberryPi4 & Buster版 (RaspberryPi3も可)) - Qiita

            Pythonおよび機械学習勉強用のRaspberryPiの構築 (RaspberryPi4 & Buster版 (RaspberryPi3も可))PythonTensorFlowJupyterLabEdgeTPURaspberryPi4 【内容】 2020/02/19 一部内容を見直し、Raspberry Pi 3 model Bでも動作確認しました。 Node-REDの環境構築を追加しました。 ついにRaspberry Pi 4 model Bが日本で発売を開始しました。 早速使って見るべく、以前投稿した【Pythonおよび機械学習勉強用のRaspberryPiの構築】をラズパイ4版に書き直してみました。 ハードウェア以外にもRaspbianのバージョンを最新(Buster 20200213)にしてあります。 また、Raspberry Pi 3 model Bでも同じ手順で環境構築できる

              Pythonおよび機械学習勉強用のRaspberryPiの構築 (RaspberryPi4 & Buster版 (RaspberryPi3も可)) - Qiita
            • 【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入

              子供のプログラミング教育が始まるので、地味に注目されている(と言われている気がする)RaspberryPi(通称ラズパイ)。昔でいうタバコの箱サイズ、いまでは免許書サイズ?クレジットカードサイズ?になるのでしょうか。かなり小さな1枚の板に載ったコンピューターです。専門的な言葉でいうと、シングルボードコンピューターになります。

                【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入
              • YoctoでRaspberryPi4のイメージをビルドしてみた

                昨今、様々なデバイスでLinuxが動くようになっている中、組み込みLinuxのデファクトスタンダードとなりつつあるのが「Yocto」と呼ばれるビルドシステムです。 組み込みの現場ではその名前を聞くことが増えましたが、まだまだ日本ではドキュメントも乏しくイマイチ掴み所がありません。そこで、まずは使ってみようということでRaspberry Pi4のイメージをビルドしてみることにしました。 Yoctoとは? まず、Yoctoって何?というお話しですが、簡単に言うと「オリジナルのディストリビューションを作れる仕組み」です。カーネルからユーザーランドに至るまで、Linux全体をカスタマイズしてビルドすることができます。 以下はYoctoの公式サイトから引用したワークフローの図です。 Build System(背景が水色のブロック)がYocto内部で実行される処理フローを表しています。ソースの取得→パ

                  YoctoでRaspberryPi4のイメージをビルドしてみた
                1

                新着記事