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とり・みき クルクルくりんの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的..

    史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ作家名デビュー年代表作田河水泡1929年『のらくろ』手塚治虫1946年『新寶島』『鉄腕アトム』藤子不二雄1951年『オバケのQ太郎』藤子・F・不二雄1951年『ドラえもん』『エスパー魔美』藤子不二雄Ⓐ1951年『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』石ノ森章太郎1952年『サイボーグ009』『さるとびエッちゃん』松本零士1954年『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』つげ義春1955年『ねじ式』『ゲンセンカン主人』楳図かずお1955年『漂流教室』『まことちゃん』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』水木しげる1958年『河童の三平』『墓場鬼太郎』谷岡ヤスジ1959年『ヤスジのメッタメタガキ道講座』山上たつひこ

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    • 「お堅い」大学出版部が変化球の本、続々と(1/2ページ)

      講義で使うテキストや難解で分厚い学術書を出す、といった「お堅いイメージ」がある各大学の出版部門が、一般読者の目をひきそうなユニークな本を相次ぎ刊行している。人気のテレビ番組を取り上げたり、売れっ子漫画家に表紙絵を描いてもらったり…。柔らかな変化球が目立つ背景には学術書出版を取り巻く環境の変化があるようだ。(海老沢類) 東京大学出版会が10月に出した「攻めてるテレ東、愛されるテレ東」はソフトカバーで、タイトルも個性的。学術書らしい堅苦しさがない。後発民放局のテレビ東京が冒険心と独特の「ゆるさ」を武器に支持を広げていく過程を社会学者が考察した1冊だ。 「読者を広げたい。東大出版会も攻めてるイメージを出せたら」と担当編集者の木村素明さん。通常の学術書と比べて倍以上の部数を刷り、価格も学術書では比較的安めの2400円(税別)に抑えた。 同出版会は8月刊の科学エッセー「モアイの白目(しろめ)」でも、

        「お堅い」大学出版部が変化球の本、続々と(1/2ページ)
      • プリニウス - ヤマザキマリ/とり・みき / 70.アルティフェクス | くらげバンチ

        マンガ家。1967年4月20日東京都出身。84年に渡伊、フィレンツェの国立アカデミア美術学院に入学。美術史・油絵を専攻。97年にマンガ家としてデビュー。2010年古代ローマを舞台にした漫画『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞、世界8カ国語に翻訳される。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2017年には、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。著書に『ルミとマヤとその周辺』『スティーブ・ジョブズ』『オリンピア・キュクロス』など。文筆作品では『男性論』『国境のない生き方』『とらわれない生き方』など。 マンガ家。1958年2月23日熊本県生まれ。79年「少年チャンピオン新人まんが賞」応募作の『ぼくの宇宙人』が佳作第一席に入りデビュー。以後ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやシリアスなSF・ホラー物も手がける。94年『DAI-HONYA』9

          プリニウス - ヤマザキマリ/とり・みき / 70.アルティフェクス | くらげバンチ
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