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めちゃイケ テストの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ミロ」のロゴはオーストラリアの形だった > 個人サイト 右脳TV 「最後の最後にうちに来ます」 その会社とは、株式会社テルミック。1976年の創業以来、数々のテレビやコンサートのセットの電飾、照明、システム、そしてメカトロニクス(機構)を手がけてきた会社である。 お話を伺ったのは、(左から)テレビ担当の日下さん・黒野さん、取締役専務執行役員の柴崎さん(中央)、コンサート担当の今村さん・稲葉さん。(撮影時のみマスクを外しました) テルミックさんのHPに載っているテレビの制作実績を見てもらうとわかるのだけど、もう「全部やってる」のだ。みなさん絶対見たことあるものばっかり。 これでもまだほんの一部。過去

      落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた
    • 故郷を思い出したので自分語りしてみる。

      ふと生まれ育った町の情景を夢で見て、多少思うところがあったので気持ちを書き留めようと思う。 静かな入り江から小さな漁船が海の彼方へ消えゆくような、そんな夢だった。 最近よく見かける「田舎で非知識階層に囲まれて育ったけど、地元に馴染めずなんだかんだで都会に出てきて過去やホームタウンを思い返すたびに多少絶望する」という散文的な自分語りであることを先に断っておく。 ただの個人の経験であり、エスノグラフィのようなものだと思って読んでもらえれば嬉しい。 この日記の結論はこうだ。 確かに「東京の人間が想像することも出来ないような社会」が日本のどこかには必ずあって、学ばないことが規範と化して社会が再生産されているということ。 自分は東海地方の海沿いの寂れた漁師町に生まれた。 名古屋まで電車で1時間半以上、文化的な施設といえば聞いたことのない演歌歌手がたまに来る小さな市民ホールと、小さな本屋が2軒あった。

        故郷を思い出したので自分語りしてみる。
      • ハライチ・岩井の本気を無に帰す片岡飛鳥の圧倒的演出ミス 我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

        こんにちは! 今回は「我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場」の感想です。 グレイテストホーム~我が家ベスト~ [DVD] 出版社/メーカー: アニプレックス 発売日: 2011/04/06 メディア: DVD あらすじはこんな感じ↓ 「我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場」としてスタートしたこのチャンネルは、『ロンドンハーツ 深夜の家庭訪問』(テレビ朝日系)で取り上げられた、杉山裕之の酒癖の悪さ・素行の悪さが原因で坪倉がトリオ解散まで考えていたことが判明したことを契機に創設されました。  バラエティーでありながらも「非常にドキュメント色の強い」帰れない酒場シリーズは、『めちゃ×2イケてるッ』の総監督など、数々の人気番組を手がけてきたフジテレビの片岡飛鳥氏が演出を担当し、全14話で完結。 我が家コメント 坪倉 「酒場企画を通して杉山の酒癖、素行の悪さはもち

          ハライチ・岩井の本気を無に帰す片岡飛鳥の圧倒的演出ミス 我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場 感想 - 特撮は大人の嗜みです。
        • “俳優、そして芸人”岡村隆史の現在地「いつまでも『めちゃイケ』のカラーじゃいけない」

          ナインティナイン・岡村隆史(49)が、50歳を手前にして“俳優業”を加速させている。22日公開の話題作『決算!忠臣蔵』で俳優の堤真一とともにW主演を務め、来年からはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演する。映画の主要キャストは2010年公開『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡』以来9年ぶり、さらに大河ドラマは初出演とあって、その演技に大きな注目が集まっている。自身の代表番組『めちゃ×イケてるッ!』(フジテレビ)が終了してから1年半、“進化した岡村隆史”を感じさせた映画出演の経緯や演技にかける思い、そして“ナインティナインの岡村隆史”としての現在地など、その胸のうちに迫った。 【写真】その他の写真を見る ■映画オファーは即答OKも…W主演&難役に「驚きました(笑)」 本作は、日本の冬の風物詩・忠臣蔵を“討ち入り予算”をテーマに描いた新感覚のエンターテインメント作品。岡村が今回演じたのは、

            “俳優、そして芸人”岡村隆史の現在地「いつまでも『めちゃイケ』のカラーじゃいけない」
          • フジ めちゃイケ“パクリ番組”に加藤浩次「衝撃の一言」 | 週刊文春 電子版

            「僕も観たんですけど――」 小誌の取材に、眉間に皺を寄せながらそう答えるのは、極楽とんぼの加藤浩次(53)。彼が「観た」というのは、アンガールズの田中卓志が司会の「呼び出し先生タナカ」(フジ系)だ。 「めちゃイケ」でブレイクした加藤 4月24日から、日曜夜9時枠で始まった新番組呼び出し先生。小中学生レベルの学力テストをタレントが受け、珍回答を紹介して順位を発表するというバラエティだ。が、その内容が物議を醸している。発端はナインティナインの岡村隆史が5月12日のラジオでこう語ったことだ。 岡村はラジオで「どう思って番組作ってるのか」 「こんな悲しいことある?」 フジ局員が言う。 「岡村の代表番組『めちゃ×2イケてるッ!』の“期末テスト企画”と酷似しているのです。彼はめちゃイケに強い思い入れがある。ところが、呼び出し先生のクレジットには元めちゃイケの制作陣がズラリ。仲間に裏切られたような思いで

              フジ めちゃイケ“パクリ番組”に加藤浩次「衝撃の一言」 | 週刊文春 電子版
            • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第3回

              昨年のM-1グランプリ敗者復活戦でお茶の間を大いに沸かせ、数々の人気コンビを押さえ2位に躍り出た新進気鋭の若手コンビ・令和ロマン。そのボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第3回】 「シームレス化が進む新時代の笑い」お笑い第8世代とは くるま作・お笑い史解釈図 コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 先日、文化祭で共演したウエストランド井口さんに「全メディアでお笑い語りまくり人間」と言われたくるまです。 チャンピョン(※1)から名誉ある称号をいただいたということで、今回もメディア界のチャンピョン・「Webマガジン」にてお笑いを語りまくり捲し立て、いつか共通テストの現代文に採用してされてやろうと思います。 (※1 あんまり無い書き方のチャンピオン) さてキングオブコントも佳境、M-1も1回戦動画が次々話題にな

                令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第3回
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