並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

アジア通貨危機 分かりやすくの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思った本が、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれた本は崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書を食事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まった本こそ私の証などと屁理屈こね回す。読まない本に「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊本を探しだす。新しい本はそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」本が、まるで面白くなくなっている。いや、その本の「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

      この本がスゴい!2023
    • 【コロナ禍】シンガポールの危機 テドロス称賛から一転、30万人規模の大クラスター(全文) | デイリー新潮

      “SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国や韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日本の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。 *** 人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。 初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2

        【コロナ禍】シンガポールの危機 テドロス称賛から一転、30万人規模の大クラスター(全文) | デイリー新潮
      • 【韓国】ウォン安がヤバイ1200台に突入、中央銀行の介入も防戦できず。三度目の通貨危機へ。:黒マッチョニュース

        2019年08月03日02:00 【韓国】ウォン安がヤバイ1200台に突入、中央銀行の介入も防戦できず。三度目の通貨危機へ。 42 はてなブックマークに追加 1 名前::2019/08/03(土) 00:04:34.42 ID:/qWYqPyE0.net BE:882533725-PLT(14141) http://img.5ch.net/ico/anime_jyorujyu01.gif 韓国ウォン1200台に突入「一時1ドル、1202.84ウォン」金融崩壊リスク高まる GLOBAL NEWS ASIA 2019年8月2日 22:30 2019年8月2日、韓国ウォン相場の対ドル下落傾向は止まらず、一時1ドル1202.84ウォンの安値を付けた。文政権になってから経済政策も無策で、 最低賃金の大幅な引き上げで失業率も上昇、主要な輸出先の中国経済の悪化も要因の一つ。内需の少ない輸出依存国家である

        • 米国株(S&P500)超長期推移(チャート・変動要因) 【30%以上の暴落は過去8回】 - ファイナンシャルスター

          こちらのページでは『米国株(S&P500指数)の長期チャートとポイント解説』を掲載しています。 1920年代からの米国株(S&P500指数)の歴史を確認することができます。 米国株は過去8回の暴落(30%以上の下落)を経験しています。 世界の株式市場の中心である米国株式市場の歴史を把握することは、投資を行う上で非常に重要です。 下記では最初に1920年代からの長期チャートを掲載し、下段の方では年代ごとに区切ったチャートでポイントを詳細に解説しています。 では最初に、長期チャートと8回の暴落についてご覧ください。 米国株(S&P500指数)超長期推移(1928年~現在)【 8回の暴落】米国株(S&P500)の約100年間の超長期チャートです。 このチャートを見ると、大きな調整は2000年のITバブル崩壊と、2008年のリーマンショックのみのように見えてしまいますが、実際には何度かの「暴落」を

            米国株(S&P500)超長期推移(チャート・変動要因) 【30%以上の暴落は過去8回】 - ファイナンシャルスター
          • 東奔西走キャッシュレス(28) タッチ決済対応が遅れる韓国のキャッシュレス事情

            決済/金融の仕組みというのは国によって大きく異なり、文化も制度も違うので一概に評価はできません。欧米とは異なる点の多い日本のキャッシュレス事情ですが、お隣、韓国のキャッシュレス事情もなかなか特殊です。 韓国Samsungが7月下旬、ハイエンドスマートフォン「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」などを発表しましたが、その発表イベント「Unpacked 2023」に参加するために韓国を訪問した際に、現地の事情を見てきました。 「Galaxy Z」シリーズの発表会で韓国を訪問。最新の「Galaxy Z Flip5」を持って韓国のキャッシュレス事情を探索しました 世界有数のクレジットカード比率の韓国 もともと、韓国はキャッシュレス決済比率の高い国です。経済産業省によれば2015年で89.1%と、世界でも突出していました(ただし、これはコーポレートカードが多いためとも言わ

              東奔西走キャッシュレス(28) タッチ決済対応が遅れる韓国のキャッシュレス事情
            • 【為替介入】金融緩和の継続を確認した後のドル売り・円買い単独介入の大ショック!|1998年の為替介入を振り返る - おふたりさまのアーリーリタイア

              9月22日の金融政策決定会合後、おそらく17時に24年ぶりの円買い為替介入がおこなわれました。 実弾の為替介入なんてあるわけないなんて言ってごめんなさい。 大大大ショックを受けています。。 実弾はほぼ100%ないと思ってました。 何よりのショックは、まさかまさかアメリカが為替介入を容認したということ。 米財務省「日本の為替介入を理解」 協調介入は否定: 日本経済新聞 単独介入とはいえ、マジか・・・という感じ。 前回24年前のドル売り・円買い為替介入のときのチャートを振り返ってみて、今後自分のポジションをどうするか考えてみます。 この記事はこんな人におすすめ ●24年前(1998年)の為替介入の値動きを知りたい ●為替介入の効果を知りたい ●今回の為替介入で捕まった 1997年から1998年のドル売り・円買い為替介入を振り返る 1997年12月の単独介入 1998年4月の単独介入 1998年

                【為替介入】金融緩和の継続を確認した後のドル売り・円買い単独介入の大ショック!|1998年の為替介入を振り返る - おふたりさまのアーリーリタイア
              • 【金融政策】ついにレートチェック!本当に為替介入をするのか?|ドル円145円の壁【円安】 - おふたりさまのアーリーリタイア

                レートチェックによって本格的に為替介入の可能性が話題になっています。 今後、実弾介入があるか考えてみました。 前回(128円台のころ)に為替介入の可能性と、これまでの為替介入の歴史についてまとめたページもありますので、よろしければそちらもご覧ください。 この記事はこんな人におすすめ ●ドル高・円安の理由を知りたい ●為替介入の可能性を知りたい ●ドル円、クロス円のトレードをしている ドル高・円安の要因 金融政策の違い 日本はもはや貿易赤字国 口先介入の限界 為替介入の可能性はあるか 円買い介入は為替準備高から行う アメリカが許さない 円安をマイナスだと思っていない 現状の円安ドル高はファンダメンタルズ通り まとめ|円安を止めたいなら金融政策の変更を ドル高・円安の要因 上記はドル円の週足チャートです。 2021年から長期的に上昇トレンドが続いています。 まずドル高・円安の要因をまとめてみま

                  【金融政策】ついにレートチェック!本当に為替介入をするのか?|ドル円145円の壁【円安】 - おふたりさまのアーリーリタイア
                • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                  輸出主導で戦後の高度成長を遂げた日本経済―その主役を担った製造業にとって、為替相場の変動は経営を左右する大きなファクターであり続けた。 ロシアによるウクライナ侵攻以降、為替相場で円安が急速に進んだ。直接の原因は、インフレに対応するため利上げを行う欧米と、金融緩和を継続する日本の間の金融政策スタンスの違いにあるが、折からの国際的なエネルギー・食料価格上昇と相まって、国民の間で円安に対する不満が広がった。 歴史を振り返ると、後述する1971年8月の「ニクソンショック」以降、円高への対応が日本にとって大きな課題となってきた。円安への本格的な批判は、初めてのことかもしれない。 本稿は、Ⅰ章でニクソンショック以降、最近に至るまでのドル円相場の動きを振り返る。Ⅱ章で、為替相場の変動を受けた日本企業の行動変化や、日本経済への影響を整理する。Ⅲ章で、もし長きにわたった円高局面が終焉しつつあるとしたら―とい

                    リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                  • 【金融政策】ドル円為替介入の効果と歴史 - おふたりさまのアーリーリタイア

                    現在ドル円が進んでいます。 為替介入するかどうかも話題になっていますが、改めて為替介入とは何なのかをまとめてみました。 また実際のドル円チャートに、為替介入したタイミングを表示させ、為替レートへの影響も見てみました。 この記事はこんな人におすすめ ●為替介入とは何か、どんなものがあるか知りたい ●為替介入の効果を知りたい ●これまでの為替介入のタイミングをチャートを知りたい ●為替介入の可能性を知りたい 為替介入とは 為替介入は中央銀行が行う 急激な円高の場合 急激な円安の場合 為替介入の種類 単独介入 協調介入 口先介入 ドル円レートと為替介入の歴史 円高を阻止したい日本 明確に効果を感じるのは「協調介入」 為替介入の可能性 金融政策が一致してないと効果は一時的? 協調介入は他国の理解が必要 まとめと感想 為替介入とは 為替介入は中央銀行が行う 通常、為替レートは自由な取引の中で決まりま

                      【金融政策】ドル円為替介入の効果と歴史 - おふたりさまのアーリーリタイア
                    • ドル円レート長期推移1971年~(チャートと変動要因の解説で歴史を確認) - ファイナンシャルスター

                      こちらのページでは「ドル円レートの長期推移」と「その変動要因」について掲載しています。 「ドル円為替レートの全歴史」を確認することができます。 ドル円レートは『360円固定相場制から変動相場制への移行』『プラザ合意』『アジア通貨危機』『ロシア危機で初のリスクオフによる円高』『リーマンショック後の超円高』など多くのイベントを経験してきました。 下記では、最初に大きな流れを確認できるよう『ドル円為替レートの超長期推移(1971年~現在)』を掲載し、その後に10年ごとに分割して『ドル円チャート』と『ドル円レートを動かした変動要因』を掲載しています。 それではまず、『ドル円為替レートの超長期推移』です。 ドル円為替レートの超長期推移(1971年~現在)1971年以降のドル円レートの超長期チャートです。(細かい内容は下段の10年ごとに区切ったチャートで確認してください) 1816年~1914年:金本

                        ドル円レート長期推移1971年~(チャートと変動要因の解説で歴史を確認) - ファイナンシャルスター
                      • 【投資初心者向け】資産運用をお任せするオススメの方法(完全版) - 初めてのつみたてNISA

                        出典:Money ALL みなさま、はじめまして。 群馬県在住のジョーと申します。 この記事は『資産運用をお任せしたい人向け』におすすめの投資手法をご紹介する内容となっております。 これから投資を始める方、すでに投資をされている方、投資に興味があるけど時間をかけられない方など、幅広い人たちを対象に記事を仕上げました。 これからご紹介する投資法は『長い時間をかけて、こつこつと堅実に資産を増やしていく』方法となります。 『短期間で資産を増やしたい!』と考えている方には合わない手法ですので、あらかじめご了承ください。 少し長くなりますが、今まで投資(お金)について勉強してきた大切なことを、ギュッと全てまとめた記事になりますので、どうか最後までお付き合いください。 それではさっそく、相棒の猫さんと一緒に解説していきたいと思います。 【相棒の猫さん】 ◆この記事でわかること◆ ロボアドバイザーの特徴

                          【投資初心者向け】資産運用をお任せするオススメの方法(完全版) - 初めてのつみたてNISA
                        • 【投資初心者向け】自分で資産運用するオススメの方法(完全版) - 初めてのつみたてNISA

                          画像出典:ペロリ/PIXTA(ピクスタ) みなさま、はじめまして。 群馬県在住のジョーと申します。 この記事は『自分で資産運用したい人向け』におすすめの投資手法をご紹介する内容となっております。 これから投資を始める方、すでに投資をされている方、投資に興味があるけど時間をかけられない方など、幅広い人たちを対象に記事を仕上げました。 これからご紹介する投資法は『長い時間をかけて、こつこつと堅実に資産を増やしていく』方法となります。 『短期間で資産を増やしたい!』と考えている方には合わない手法ですので、あらかじめご了承ください。 少し長くなりますが、今まで投資(お金)について勉強してきた大切なことを、ギュッと全てまとめた記事になりますので、どうか最後までお付き合いください。 それではさっそく、相棒の猫さんと一緒に解説していきたいと思います。 【相棒の猫さん】 ◆この記事でわかること◆ つみたて

                            【投資初心者向け】自分で資産運用するオススメの方法(完全版) - 初めてのつみたてNISA
                          1