みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、前回の記事の続きですね。 イギリスという国の力の源泉について、 今回も自分勝手な考察をすすめていきましょう (この記事の字数 約2300字) 前回の記事はこちら↓ reasongomainstream.hatenablog.com 前回は、イギリスにおいてはなぜか 女性の王様が君臨しているときは大発展し、 男性の王様が君臨しているときはそうでもないことから、 イギリスは女性原理によって動く国なのではないか、 と想像しました。 また、イギリス国旗は 対称的な図形に見えて、じつはわずかに対称性がないことから、 天機理論なども援用しつつ、 イギリスは理の原理に対して敵対的な姿勢をとる 国なのではないか、 ということも考えてみたんですね。 今回も、イギリスに固有の事物とか現象をもとにして イギリスの本質を適当に探ってみようと思います。 今回の記事で最初に注