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分かりやすい言語切替UIをデザインする3つのポイント | A.C.O. ブログ
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分かりやすい言語切替UIをデザインする3つのポイント | A.C.O. ブログ
多言語展開しているWebサイトやサービスには、たいてい「表示言語を切り替える機能」があります。この言... 多言語展開しているWebサイトやサービスには、たいてい「表示言語を切り替える機能」があります。この言語切替UI、実は大企業や公的機関のWebサイトでも適切にデザインできていない事例が少なくありません。 私は情報アーキテクトとして業務でグローバル企業のWebサイトの設計をしたり、また一人のユーザーとして多言語Webサイトを利用したりする中で自分なりに言語切替メニューのデザインで押さえるべきポイントが見えてきました。この記事ではそのポイントを紹介します。 言語切替UIとはそもそも何なのか具体的なポイントの話をする前に「そもそも言語切替UIって何のためにあるんだっけ?」ということを考えてみましょう。 もちろんその名の通り「表示言語を切り替えるため」ですが、もう一歩深く掘り下げると、「読めない言語のページに迷い込んでしまった人を、その人が読める言語のページに案内する」ことが根源的な役割といえるでし