木下真 @kinomaco 『うっせぇわ』(2020)が『ギザギザハートの子守唄』(1983)へのオマージュだという指摘はよくあるけれど、改めて両者の歌詞を並べてみると、どちらも若い世代の心情を歌っているにもかかわらず40年近くの隔たりを経た結果、最終的にまったく正反対の内容になっていることがよくわかって興味深い。 pic.twitter.com/cHRcLUmERa 2021-03-21 18:52:31
28日、日曜日 私の住むマンションの総会があり 1年間勤めた役員が終わりました マンションをこよなく愛する皆さま 活気ある総会になりました (私は聞いているだけで疲れちゃった) 引き継ぎを終え自宅に戻ると午後1時過ぎ そこから買い物に出掛けました 28日は亡き母の誕生日です 仏壇に飾ったお花は私の先輩が育てたお花です 近くにある「山田餅」へ行き 子どもにはいちご大福🍓 私は草もちをチョイス 帰宅して母にお供えをいたしました 去年は母は入院中で コロナでお見舞いも出来ませんでした 病棟の看護師さんと母を囲んで撮られた写真 母が優しく笑っていた最後の笑顔でした では、今日の本題へ 賛否両論あるって楽しくないですか? 1つのことに対して 自分と同じ考えの人 まったく、正反対の人 どっちやねんって思う人 などなど 私が育った昭和の時代と こども達が育った平成の時代 これから先の令和の時代 変わら
素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた日々を過ごすのも自分次第… その日々の思いを綴ります。 理由は分からない。 心が毛羽立っている。 ちょっとした相手の行動だったり、 一言が氣に障ったりする。 ギザギザハートの子守唄の歌詞にある 「触るものみな傷つけた〜♪」 じゃないけど、おそらく氣分はそんな感じなのかな… こんな時には一緒にいてもろくな事にならないから、 ひっそりと離れる。 とりあえずはこれが得策なのかも。 一人になるのはトラブル回避にはいいのだけど、 今度は悲観的な考えや不安の堂々めぐり。 実に嫌な氣分だ。 完全に思考に乗っ取られている。 こういう時は SNSでもみればみたで、 投稿内容に腹が立ったりする。 逆効果。 SNSはやめておこう。 で、 いま、このブログ記事を書いている。 と、ここまで書いたところで
本日は150本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日は英単語スイングです。 英語はほぼ諦めてましたが、ブロガーのLSSさんに、素振り文武両道には英単語スイングがあるではないか、とのご指摘を受けて、思い出しました。 LSSさん最新記事↓ 【ツール】conic-gradient生成ツール - Little Strange Software そこで11月になりましたの、Novemberと言ってバットを振りました。20本。 唐突ですが9,10,11,12月について。 September October November December とよく似ており、中学の頃はどれがどれか分かりませんでした。 しかし今は分かります。頭文字限定ですが覚え方を発見したのです。15年ほど前のことです。 それぞれの数字に、赤い部分は削り、青は追加します。 「9」は上の丸の右側を引き離す
長男@小学三年は公園でサッカーの練習 長女@小学二年と次女@幼稚園年長は同じ公園でお友達と遊んでました そろそろ暗くなってきたし、長男の練習もそろそろ終わりだし というわけで父が公園に子供達を迎えに行ったのです 長男はまだグランドでサッカー練習中でした さて、娘たちはどこかな・・・・ 公園の向こう側から、長女と次女が手をつないでこちらに歩いてくるのが見えました 二人して大声でなにやら歌っています なんとも微笑ましい、絵になる情景です 〽 あ~あ~わかってくれとは言わないがぁ~ そんなにオレが悪いのかぁ~ ララバイララバイおやすみよぉ~ ギザギザハートのぉ んこもりうたぁぁ~~~ 他人のフリをしました めっちゃコブシ効かせて歌ってましたからね 周りはお友達の親御さんだらけなんですよね なぜこんなレトロな曲を子供達が知っているのか まずはそこからお話しせねばなりますまい www.youtube
前情報はほとんど無しで、映画『すずめの戸締り』(新海誠監督)を観ました。これが功を奏し、意表を突かれた形で私の「高校時代」を思い出させてくれました。 ※ <閲覧注意>この記事は映画のネタバレを含んでいます。 主人公の鈴芽(すずめ)は、まだまだ世間知らずながら、その時に思いついた行動が運命であるかのごとく、真っすぐに突き進む女子高校生。ある時点までは慎重に考えようとしますが、何かの瞬間に勇気と無謀の判断も無く行動に出ます。その姿に共感というより、共鳴してしまいました。感覚より先に記憶が反応してしまう。そうそう、確かに高校時代ってそんなことの連続でした。 加えて映画では、1980年代の楽曲が挿入歌としてたくさん流れます。高校時代が映画と共鳴したのもあるのでしょうか、懐かしむのとは少し違うタイムスリップ感を得られました。長らく思い出さずにいた記憶が、ぽこぽこ湧き出してきたのです。 これはもう、高
思春期手前の我が子が我が意を得たりとした顔で「うっせぇわ」を歌っている姿を見て思う。 実に微笑ましい。 ギザギザハートの子守唄のオマージュになっていることで、少なくとも自分は「自分にもそういう時期があった」という気持ちを思い出した。 それがおそらく作者の狙いなんだろうと思う。 この曲を聞いて頭ごなしに叱ろうとすると、若かりし頃の自分にブーメランが刺さる。 そんな構造をしている。 ナイフみたいに尖ってた若者が、社会に出た途端にしきたりや同調圧力によって丸く収まっていく。 そんな自分の過去を重ねた大人も少なくなかったと思う。 この歌を微笑ましく感じる理由は一つ。 まだ何者でもない我が子が、今後迫りくるであろう高く分厚い壁に対して自らの万能感だけで勝利を確信しその気持を歌に込めているところだ。 そうだ。そのまま育て。そして全力で壁にぶつかって無力を知れ。 それこそがスタート地点だからだ。 この曲
12月も明日から下旬、いよいよ年の瀬な「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓音源はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:康珍化/作曲:芹沢廣明 発売:1983(昭和58)年9月21日 (藤井フミヤ:当時21歳) 売上:39.6万枚(オリコン最高8位) 1983(昭和58)年9月に発売されたチェッカーズのデビューシングルです。 ●デビュー曲 主に1980年代の音楽シーンで約10年間、常に最前線を走り続けたといえるチェッカーズの記念すべきデビューシングルです。 その名の通り、このジャケットでもチェックの服を前面に出したスタイルになっていました。この当時から見ても、少し前の時代のオールディーズファッションという感じでした。 ●遅れてきたヒット曲 デビューシングルでオリコン最高8位、39.6万枚を売上げた格好となっていますが、初めからこんなに売れた訳ではあり
ポチョムキンNEWアルバムからの第二弾配信シングル『80BARZ』を9/23㈮にリリース!!https://linkco.re/f5yMa72v Lyricks by Pocyomkin Beats by Matty Beats Mixed by Ryosuke Maekawa (serow lab.) 撮影:TAKUYAINOUE(INOUE ART INC.) 作画:Tomokispaice. 「80BARZ」 生まれたのは 実は厚木 緑ヶ丘団地 美奈子と健治の末っ子が誕生 Put your hands up 時代は多分まだ黒電話だった テレカ、ドンジャラ チョロQ (ぜんまいで駆動するミニカーの一種。名前の由来は「ちょろちょろ走るキュートな車」から) アラレちゃん (『Dr.スランプ』に登場する少女型アンドロイド、パトカーや白バイを体当たりで壊す事が趣味)
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