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  • 怒涛の最終話! TVアニメ&原作完結の今こそ語りたい『かくしごと』の面白さ─“最後まで目が離せなかった”その経緯について | WHAT's IN? tokyo

    ANIME COMIC Review 怒涛の最終話! TVアニメ&原作完結の今こそ語りたい『かくしごと』の面白さ─“最後まで目が離せなかった”その経緯について 2020.08.06 “いい話”はけっして嫌いじゃないが、“いい話でしょ?”や“泣けます!”を押しつけられるのは気に入らない……『かくしごと』は、そんな筆者のような、ちょいヒネた大人にこそ刺さる“押しつけがましくない感動アニメ”だった。 今回は、2020年春クール放送、久米田康治原作のハートフルコメディ『かくしごと』について、全12話を見終えた今だからこそ語りたいあれこれを(一部ネタバレを含みつつ)振り返り! リアルタイムでの放送を見逃したという方も、ぜひパッケージ版やサブスクリプションサービスでその魅力を味わってください。 文 / 阿部美香 原作は、ヒット作『さよなら絶望先生』で知られる久米田康治の最新コミック。かつて『きんたまし

      怒涛の最終話! TVアニメ&原作完結の今こそ語りたい『かくしごと』の面白さ─“最後まで目が離せなかった”その経緯について | WHAT's IN? tokyo
    • ソニーグループとホンダ EV開発や販売で提携・新会社設立へ | NHK

      世界的にEV=電気自動車の開発競争が激しくなる中、ソニーグループとホンダは、EVの開発や販売で提携すると発表しました。年内に両社で新会社を設立し、2025年に電気自動車の最初のモデルの販売開始を目指すとしています。 ソニーグループは、4年前からEVの開発を進め、ことし1月には、SUV=多目的スポーツ車タイプの最新の試作車を公開し、EVの市場投入を本格的に検討することを明らかにしていました。 こうした中、ソニーグループは、ホンダとの間で、EVの開発や販売、それに関連するサービスの提供などで提携することで合意したと発表しました。 具体的には、年内に両社で新会社を設立し、ホンダが車体の開発や製造などの技術を提供する一方、ソニーはセンサーや通信などの技術を提供し、新時代の自動車やサービスの実現を目指すとしています。 そのうえで3年後の2025年に、EVの最初のモデルの販売を目指すとしています。 E

        ソニーグループとホンダ EV開発や販売で提携・新会社設立へ | NHK
      • ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意

        報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2022年3月4日 ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意 ソニーグループ株式会社 本田技研工業株式会社 2022年3月4日、ソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)と本田技研工業株式会社(以下「Honda」)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意したと発表しました。具体的には、両社で合弁会社(以下「新会社」)を設立し、新会社を通じて、高付加価値のエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく意向を確認した、基本合意書を締結しました。 両社は、今後、共同開発契約と合弁契約を含む法的拘束力のある各種確定契

          ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意
        • 女性声優、プリキュア出演は一生の“肩書” 演じるなら「どんなキャラ?」広がる芝居の希望

          ABCテレビ・テレビ朝日系で放送中のアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』(略:スタプリ 毎週日曜 前8:30)が、26日に最終回を迎える。昨年2月3日に『プリキュア』新シリーズ第16弾として放送がスタートしてから約1年経過した今、メインキャストで出演しているキュアスター役のでんぱ組.inc成瀬瑛美、キュアミルキー役の小原好美、キュアソレイユ役の安野希世乃、キュアセレーネ役の小松未可子、キュアコスモ役の上坂すみれにインタビュー。出演で得たことや女性声優たちが『プリキュア』出演に憧れる理由などを聞いてみた。 【成瀬】 1年かけてヒーローとしてヒロインとして本当に本当に成長したなぁと思いました! 街で誰かがピンチになった時にいつでも変身して助けられるようにヒーローでいることを心掛けていました。外出時には常にスタプリグッズを必ず身に付けていましたし(笑)。子どもたちから見たら変な大人だったかも

            女性声優、プリキュア出演は一生の“肩書” 演じるなら「どんなキャラ?」広がる芝居の希望
          • 【米国株】米国株市場は続落!雇用統計は予想を上回る強い結果もウクライナ情勢でリスクオフ継続!ソニーとホンダがEV事業で提携! - ウミノマトリクス

            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ウクライナ情勢が続く中、雇用統計はよかったものの米国株式市場は続落となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株式市場は続落となっています。2月の雇用統計が強いものとなったのですが、ロシア軍がウクライナの原発を占拠するなどウクライナ情勢への不安懸念が悪化したこともあり商品関連が軒並み上昇し、

              【米国株】米国株市場は続落!雇用統計は予想を上回る強い結果もウクライナ情勢でリスクオフ継続!ソニーとホンダがEV事業で提携! - ウミノマトリクス
            • 上坂すみれ『スタプリ』リレーインタビュー第5回【集中連載】 | アニメイトタイムズ

              「自分とコスモがシンクロする部分も多くて分身のよう」|上坂すみれさん『スター☆トゥインクルプリキュア』【リレーインタビューVol.5】 いよいよクライマックスを迎える『スター☆トゥインクルプリキュア』。終盤の畳み掛けるような展開に、ファンのみなさんの注目も集まっており、来週の最終回が待ち遠しいという方も多数の事かと思います。 アニメイトタイムズでは、キャストの方5名にメールインタビューの機会をいただきました。このタイミングで短期連載にて、掲載していきたいと思います。 5回目は、ユニ/キュアコスモを演じる上坂すみれさんです。 「ユニらしい前向きさ」を込めながら演じることを心がけました ――最初に、に出演することが決まったとき、また自身の演じるキャラクターをはじめてみたときの第一印象を改めて教えてください。 自分がプリキュアになる未来を想像していなかったので、本当にびっくりしました! オーディ

                上坂すみれ『スタプリ』リレーインタビュー第5回【集中連載】 | アニメイトタイムズ
              • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 – もぐらゲームス

                前年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行の影響を強く受けた1年となった2021年。対策として不要不急の外出の自粛が呼びかけられる中で、自宅でゲームを楽しむ機会はまだまだ多かったのではないだろうか。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2021年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム18作品を一挙特集する。 各執筆者が2021年に遊んだ中で「これは!」となった作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 Insurmountable 1953年に世界最高峰であるエベレスト山への登頂が達成されてから既に半世紀以上。現代では「冒険」や「挑戦」と言った文脈で山岳への登頂が語られる機会は多くはなくなってきたが、その過酷

                  もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 – もぐらゲームス
                • ソニーとホンダ、EVを共同開発、販売へ--2022年中に合弁会社設立目指す

                  ソニーグループと本田技研工業は3月4日、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意したと発表した。合弁会社を設立し、EVを共同開発、販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく。新会社の設立は2022年中を目指す。 今回の提携では、Hondaが長年培ってきたモビリティの開発力、車体製造の技術やアフターサービス運営の実績と、ソニーが保有するイメージング・センシング、通信、ネットワーク、各種エンタテインメント技術の開発・運営の実績を持ち寄り、利用者や環境に寄り添い進化を続ける新しい時代のモビリティとサービスの実現を目指すというもの。 EV車両の初期モデルの販売開始は、2025年を想定し、新会社はEV車両の企画、設計、開発、販売などを想定しているが、製造設備は自ら保有せず、製造は、初期モデルについてはHondaの車両製造工場が担う計画だ。モビリティ向けサービスプラットフォーム

                    ソニーとホンダ、EVを共同開発、販売へ--2022年中に合弁会社設立目指す
                  • 『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』レビュー 接触プレイによるファウルが存在しない爽快感抜群の格闘サッカーゲーム

                    スポーツを題材にした漫画やアニメ作品は、スーパープレイの飛び交うエンターテインメント性の高い作品と、スポーツをリアルに描く作品の2パターンが存在する。『キャプテン翼』は文句なしに前者を代表するエンターテインメントサッカー作品だ。世界的にも人気が高く、ヴィッセル神戸所属の元スペイン代表MFイニエスタのように『キャプテン翼』のファンを公言するトップ選手も多い。最近では、セリエA・アタランタBC所属のアルゼンチン代表MFアレハンドロ・ゴメスがキャプテン翼のタトゥーを足に入れて話題となった。 キャラクターが超人的なパフォーマンスで活躍するエンターテインメント性の強い作品は、その特徴を活かそうとするほど、スポーツゲームとしての常識的なバランスを保つことが難しい。『キャプテン翼』という作品はまさにそれで、スーパープレイ以外にも、現実世界ならレッドカードで済まされないほど激しい接触プレイも特徴的だ。 そ

                      『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』レビュー 接触プレイによるファウルが存在しない爽快感抜群の格闘サッカーゲーム
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