2011年にソーシャルゲームとしてサービスを開始し、昨年11月に10周年を迎えた『アイドルマスター シンデレラガールズ』。190名以上の個性豊かなアイドルをプロデュースできるこのゲームとタニタによる「アイドルと一緒にプロデューサーの健康をつくるコラボ」が2021年8月からスタートしました。コラボ第一弾は五十嵐響子をフィーチャーしたデジタルクッキングスケール、第二弾は全190人のアイドルをモチーフにした3Dセンサー搭載歩数計。最終章となる第三弾は、五十嵐響子がメンバーとして所属する3人組ユニット「ピンクチェックスクール」が歌う楽曲『ラブレター』をコンセプトに商品化した「ボイス体組成計」です。今回もTwitter採用で入社した20代の女性社員をはじめ、担当部署の全員が総力を挙げて取り組みました。アイドルとともに走りつづける社員たちの舞台裏を追いかけた制作秘話、最終回です。 関連記事 「響子ちゃ