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ジョン・カビラ 川平慈英の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • WEB特集 首里城焼失… ~カビラさんのお父さんが いま沖縄に思うこと~ | NHKニュース

    沖縄の首里城の焼失から1か月がたつのを前に11月27日のラジオ第1「三宅民夫のマイあさ!」で沖縄やNHKに深いゆかりのある昭和女子大学名誉教授、川平朝清さん(92)にインタビューしました。川平さんは、ご存じ、フリーキャスターのジョン・カビラさん、そして俳優の川平慈英さんのお父さん。三宅民夫キャスターが沖縄や首里城への思いをうかがいました。

      WEB特集 首里城焼失… ~カビラさんのお父さんが いま沖縄に思うこと~ | NHKニュース
    • 「いい敗者にならないと、人生もったいない」 川平慈英が学生時代に教わったこと | J-WAVE NEWS

      タレントの川平慈英が、人生に影響を与えた出会いについて語り、おすすめの楽曲を紹介した。 川平が登場したのは『STEP ONE』のワンコーナー「LISTEN AND LEARN」(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)。ここでは9月4日(月)のオンエア内容をテキストで紹介する。 【radikoで聴く】 4日(月)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20230904093443 5日(火)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20230905093431 6日(水)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20230906093659 7日(木)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20230907093245 ※それぞれ再生期限はオン

        「いい敗者にならないと、人生もったいない」 川平慈英が学生時代に教わったこと | J-WAVE NEWS
      • 父から渡されたバトン ジョン・カビラの「覚悟」とは(琉球新報)

        「Believe in love and peace!」 金曜の昼前。ラジオからおなじみの声が流れてくる。 J-WAVEで1988年の開局時から看板ナビゲーターとして活躍するジョン・カビラだ。 今年7月、優秀な放送番組や出演者をたたえる「ギャラクシー賞」でカビラがナビゲーターを務めた特別番組がラジオ部門大賞を受賞した。 内容は、戦後の沖縄でアナウンサー第1号となった父・川平朝清(かびら・ちょうせい)さんへのインタビュー。 親子で向き合った時間を振り返り、カビラはこう言う。 「『数奇な人生』という表現が軽いくらいの父の人生。個人史をひもとくことで、おのずと時代背景が聴こえてくる」 国破れて山河なし ジョン・カビラは3兄弟の長男で、実業家として活躍する次男の謙慈は米国在住、末の弟は言わずと知れた俳優の川平慈英だ。 父の朝清さんによれば「ジョンは小さい頃から穏やかで礼儀正しい、謙慈は自己主張がで

          父から渡されたバトン ジョン・カビラの「覚悟」とは(琉球新報)
        • 「のら猫 沖縄学入門」放送の父・川平朝清 | 47NEWS

          Published 2020/09/24 15:00 (JST) Updated 2020/09/24 16:10 (JST) 沖縄は奥が深い。 岸から離れた漁場という意味の、沖・魚(な)場(は)が、「沖縄」の語源だと唱えたのは、「沖縄学」の創始者で民俗学者の伊波普猷(いは・ふゆう)。 映画「パイナップルツアーズ」(1992年)のロケで初めて訪れて以来、毎年のように沖縄通いを続けている。 離島をはじめあちこちを訪ね、自分なりの発見や、理解をしてきたつもりだが、「沖縄学」みたいなレベルには全く達していない。 最近知って、興味をそそられた人物がいる。 川平朝清(かびら・ちょうせい)。 メディアに関わる者として、今まで彼を知らなかったことがとても恥ずかしい。 1927年、日本統治下の台湾に生まれ、沖縄初の民放アナウンサーや、米軍統治下の公共放送「沖縄放送協会(OHK)」の初代会長などを務めた。

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