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ジョージ・h・w・ブッシュ (空母)の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 米国が抱いた最大の恐怖「内部に潜む洗脳者」

    それでは今回もよろしくお願いいたします。今回のお題は「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014)ということでお願いいたします。押井監督がマーベルの映画をお題に出す、というのはちょっと意外な気がしますけど。 押井:僕はスターチャンネルの常連だから、マーベル、DC、X-MEN、あの辺はもれなく見る仕掛けになってるんですよ。その中に、時たま面白いのがあるんだよね。量産効果というか、シリーズものには時々変わったやつが出てくる。それはプログラムピクチャーの良さでもあるんだけど。 その1つがこの映画ということですね。 押井:だけど、この前作(「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」(11))はねえ……しょうもないヒーローものだった。 2作目は傑作で、前作はしょうもないと。珍しいケースですかね。 押井:主演(クリス・エヴァンス)はものすごい肉体の持ち主なんだけど、お話は、モ

      米国が抱いた最大の恐怖「内部に潜む洗脳者」
    • 空母不足が続く米海軍、空母打撃群を「空母なし」という異例の編成で派遣

      米海軍の深刻な空母不足は、ついに空母打撃群を「空母なし」で出撃させる状況にまで悪化してしまった。 参考:Escorts Deploy Without USS Harry S. Truman as East Coast Carrier Shortage Persists 電力システムのトラブルで空母「ハリー・S・トルーマン」がダウン米海軍の原子力空母「ハリー・S・トルーマン(10万3,800トン)」を中心とする空母打撃群は、空母不在が続く大西洋・地中海方面へ展開予定だったが、空母「ハリー・S・トルーマン」がトラブルでダウンし、空母が「ない」という異例の編成で母港、ノーフォーク海軍基地から海外展開のため出撃していった。 これは8月末、空母「ハリー・S・トルーマン」の艦内電力システムに深刻なトラブルが発生し、運用することが不可能になったためで、担当者によれば、海軍は現在、空母「ハリー・S・トルー

        空母不足が続く米海軍、空母打撃群を「空母なし」という異例の編成で派遣
      • 「汚い爆弾」主張はロシアお決まりの策略 NATO事務総長

        北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ事務総長。ベルギーの首都ブリュッセルで(2022年10月13日撮影)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【10月26日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長は25日、ウクライナは「汚い爆弾」の使用を準備しているとロシアが主張していることについて、「自らのたくらみを隠すために他者を非難する」という、お決まりの策略だとの見方を示した。 事務総長は、現在地中海に展開している米空母「ジョージ・H・W・ブッシュ(USS George H.W. Bush)」を訪問中にAFPTVのビデオインタビューに応じた。 その中で事務総長は、「ウクライナは汚い爆弾を使う準備をし、製造しているとロシアは引き続き誤った主張をしているが、ばかげている」と一蹴。「(ロシアから

          「汚い爆弾」主張はロシアお決まりの策略 NATO事務総長
        • スウェーデンがNATOと緊密な関係を結んだのはパルメ首相が暗殺された1986年 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

          2022.04.18 スウェーデンがNATOと緊密な関係を結んだのはパルメ首相が暗殺された1986年 カテゴリ:カテゴリ未分類 フィンランドとスウェーデンがNATO(北大西洋条約機構)への加盟を検討していると伝えられているが、アメリカの支配層にとって都合の悪い情報を公表してきたウィキリークスのジュリアン・アッサンジを逮捕する切っ掛けを作ったのはスウェーデンにほかならない。 ​ウィキリークスは2010年4月、アメリカ軍のAH-64アパッチ・ヘリコプターが2007年7月に非武装の一団を銃撃、十数名を殺害する場面を撮影した映像を公開​した。犠牲者の中にはロイターの特派員2名が含まれている。その映像を見れば、武装集団と間違ったわけでないことは明白だ。 その情報源だったアメリカ軍のブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵は逮捕され、スウェーデンの検察当局は2010年11

            スウェーデンがNATOと緊密な関係を結んだのはパルメ首相が暗殺された1986年 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
          • 『トップガン マーヴェリック』の主役トム・クルーズ 原子力空母に“降臨” クルー大歓喜! | 乗りものニュース

            空母艦内がお祭り状態になったのがよくわかります。 ハリウッドスターが行動中の空母を訪問 アメリカ海軍は2023年3月9日、アドリア海に展開中の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」に俳優トム・クルーズら一行が来訪したと発表しました。 拡大画像 アメリカ海軍の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」(画像:アメリカ海軍)。 トム・クルーズが空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」を訪れたのは3月3日で、『トップガン マーベリック』の脚本家兼プロデューサーであるクリストファー・マッカリー、編集のエディ・ハミルトン、そしてTVドラマ『テッドラッソ』などに出演する女優ハンナ・ワディンガムとともに来たそう。一行は艦橋や格納庫などを見て回り、乗員による記念撮影にも快く応じていたといいます。 今回のトム・クルーズらの来訪について、空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」を中心に編成されている第10空母打撃群(CS

              『トップガン マーヴェリック』の主役トム・クルーズ 原子力空母に“降臨” クルー大歓喜! | 乗りものニュース
            • 米空母で自殺が流行?1週間で3人、7月から4人

              <空母ジョージ・H・W・ブッシュで兵士の自殺が相次ぎ、海軍の自殺率増加が問題に> 同じ空母に乗り組む米海軍の兵士3人が1週間足らずの間に相次いで自殺し、海軍における自殺率の増加に注目が集まっている。 9月14日と19日に自殺した3人の兵士の遺体が、いずれも基地外で発見されたと、米海軍専門誌ネイビー・タイムズが第一報を伝えた。3人は現在バージニア州沖に停泊中の空母ジョージ・H・W・ブッシュの乗組員で、自殺はそれぞれ別個に行われた。 海軍の報道官ジェニファー・クラッグ中佐によると、まず航空武器整備一等航海士の遺体が9月14日に見つかった。次いで19日に主任電子・核技能兵と飛行士がやはり遺体で発見された。 7月16日に自殺したもう一人の乗組員を加えると4人目で、同艦では自殺が「流行」しているのではないかという憶測も流れているが、クラッグはこれを否定する。少なくとも9月に死んだ3人は同じ部門に配属

                米空母で自殺が流行?1週間で3人、7月から4人
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