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スパイダーマン コスプレ 女性の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「友達のやりたいことに1万円投資する会」がめちゃくちゃ楽しい

    先日、「投資が身近に感じられるような記事を考えてくれ」と言われてブレスト会議に出席しました。しかし会議が終わった今でも、投資が何なのかよくわかっていません。 辞書で調べてみると 「利益を得る目的」でお金を使うこと=「投資」といえそうです。 でも、いきなり不動産や株に大金使うのは怖い……ということで今回は 友達2人を呼んで「おたがいに投資をしあう会」を開催してみることにしました。 (左:山宮さん、右:郡司さん) ルールは簡単で 1万円を友達にあげる もらった1万円で何か習ってくる 相手の利益になるような「いい土産話(リターントーク)」を持ち帰ってくる これだけです。「投資をする側」と「投資される側」両方の気持ちを体験してみます。 株などに役立つかはさっぱりわかりません。 さっそくやりたいことを決める 友達に投資してもらうべく、まずはお互いのやりたいことを発表することになりました。 私「どうし

      「友達のやりたいことに1万円投資する会」がめちゃくちゃ楽しい
    • 「日本のコスプレ女子は、この映像を配信するだけで大金を稼いでいる…」理解が追いつかない欧米人たちの反応 : らばQ

      「日本のコスプレ女子は、この映像を配信するだけで大金を稼いでいる…」理解が追いつかない欧米人たちの反応 日本のアニメ文化・コスプレ文化も、だいぶ海外に浸透してきた感がありますが、まだまだ理解が追いつかない世界があるようです。 身振り手振りをしているだけのコスプレ女性が大金を稼いでいると、海外掲示板で話題を集めていました。 She earns about half a million dollars a year doing this. : Reddit @natuecoco #ad YouTube準備中.........😌✨#無言配信の人 #ギフトリアクション #海外で流行ってるらしい #バレンタイン #コスプレ #オリジナルキャラクター #夏絵ココ #ドキっとするワタシ選手権 ♬ オリジナル楽曲 - 夏絵ココ👒💓無言配信の人 注目を集めていたのは、夏絵ココさんのライブ配信。これだけ

        「日本のコスプレ女子は、この映像を配信するだけで大金を稼いでいる…」理解が追いつかない欧米人たちの反応 : らばQ
      • 『死霊のはらわた』シリーズ解説!MARVELヒーローと共演も!【全作解説】 | ムービーナーズ

        『死霊のはらわた』シリーズ解説!MARVELヒーローと共演も!【全作解説】 2020年6月13日 ゾンビ, MARVEL, コメディ, カルト映画, NETFLIX, Amazonプライムビデオ 映画史上最高のカルト映画三部作と呼ばれる『死霊のはらわた』シリーズ! まだ観たことがない方も「手がチェーンソーのやつ」「めっちゃ血でるやつ」「死者の書」あたりの要素はなんとなく知っているのではないでしょうか? 今回は『死霊のはらわた』シリーズ未視聴の方向けにどんな映画なのかを紹介します! 『死霊のはらわた』シリーズ概要 1981年に公開された『死霊のはらわた』(原題: The Evil Dead)から始まり、87年公開の『死霊のはらわたII』(原題:Evil Dead II )、93年の『キャプテン・スーパーマーケット(死霊のはらわたIII)』(原題:Army of Darkness)が一連のシリ

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        • 映画2019 - ネットに影響される人の日記

          2019年に観た映画です。鑑賞順です。観てもすぐに忘れちゃうので当時のひと言メモだけ書いておきます。 1. ドラゴンボール超 ブロリー まさかドラゴンボールで毒親問題を見せられるとは。 2. ニセコイ 中条あやみかわいい。 3. グリンチ 基本的にはいい話なんだけどちょっとモヤる。 4. 春待つ僕ら 映画には関係ないけど土屋太鳳のオールナイトニッポンはかなり面白かった。 5. くるみ割り人形と秘密の王国 超絶美形のクララとその衣装の美しさに酔いしれる。 6. アストラル・アブノーマル鈴木さん ちょっとグッときた。 7. クリード 炎の宿敵 ドラゴ父子のスピンオフ希望。 8. ミスター・ガラス まだ続くんだろうか。 9. チワワちゃん このノリは合わない。 10. マイル22 ザ・レイドの人、強すぎて笑う。 11. サスペリア いつかもう一度観るけど今ではない。 12. イット・カムズ・アッ

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          • 第1回 関西ジャニーズjr.大賞!!!!!!!! - michoedaperoiの日記

            大変お待たせいたしました!! 勝手に、 関西ジャニーズjr.大賞!!!!!!! 結果発表!! 大変長らくお待たせいたしました。2021年6月6日~6月11日までの約1週間の間募集させていただいた大賞の結果が集まりました。 今回なんと総数、、、、、 1131票!!!!!! ひえええええええええ!!と声が出るほど多くの方に応募していただきました。 ご協力、本当にありがとうございました!!!! 全53部門もありましたが、すべて記入していただきありがとうございました。 【結果発表について】 多くの投票をいただいているため、ランキング形式の回答は上位5名までとさせていただき、その他個人的に選ばせていただいたコメントを掲載させていただきます。 ※恋人にしたいのみ上位10名 前置きはこの辺で終わり、早速ですが結果発表に参りましょう!! ※編集途中でなにわ男子のアー写が変更になったため、2種類が混在してお

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            • 2019年ベスト

              赤坂太輔(映画批評家) 井戸沼紀美(『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』主催) 梅本健司(映画館受付) 海老根剛(表象文化論/ドイツ文化研究) 岡田秀則(映画研究者/フィルムアーキビスト) 荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家) オリヴィエ・ペール(「アルテ・フランス・シネマ」ディレクター/映画批評家) 隈元博樹(NOBODY) クリス・フジワラ(映画批評) 坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画主任) 佐藤公美(映画プロデューサー/マネジメント) ジュリアン・ジェステール(フランス日刊紙「リベラシオン」文化部チーフ/映画批評) 杉原永純(映画キュレーター) 田中竜輔(NOBODY) 千浦僚(映画文筆) 常川拓也(映画批評) 中村修七(映画批評) 新谷和輝(映画研究/字幕翻訳) PatchADAMS(DJ) 廣瀬純(現代思想/映画批評) 三浦翔(NOBODY) 結城秀勇(NOBODY)

                2019年ベスト
              • インドネシアで開催された日本オタクイベント「Chibicon」が何もかもすごかった! コスプレイヤーも再現度高いぞ!!

                » インドネシアで開催された日本オタクイベント「Chibicon」が何もかもすごかった! コスプレイヤーも再現度高いぞ!! 特集 これまた面白そうなオタクイベントがあると聞いてね、スラバヤまではるばる来てしまったよ。インドネシアで開催された日本オタクイベントについては以前に書いたけど、それとは色んな意味でレベルが違うイベントだ。 今回レポートするのは、東ジャワの州都スラバヤの「Galaxy Mall」で開催された『Chibicon』。ささ、さっそく見てみよう!! ・Chibiconって? ChibiconとはJapan Culture Daisukiが主催しているオタクイベントだ。去年も開催されたようだが、その前も開催されたのかはわからない。アニメやゲームのオタクが集まってワイワイするイベント。 今回スラバヤという都市で開催された。スラバヤは先述した通り東ジャワの州都で、僕の街マランからま

                  インドネシアで開催された日本オタクイベント「Chibicon」が何もかもすごかった! コスプレイヤーも再現度高いぞ!!
                • 「ホワット・イフ?」感想 Q&Aのふりをした科学漫談集 - などなどブログログ

                  早川書房 ランドール・マンロー著「ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」って本読みました。 これは漫談の本でした。作者は読者が投稿した科学質問に答える形で、ただ自分がギャグを言いたいだけです。 マーベル(ディズニー)のアニメ「ホワット・イフ…?」とは無関係です。 あれは今年2021年のアニメですが、これは2015年に出た同名なだけで全く無関係の本。 さて。原題は「WHAT IF ? SERIOUS SCIENTIFIC ANSWERS TO ABSURD HYPOTHETICAL QUESTIONS」。 直訳すると「不条理な仮説の質問に対する深刻な科学的回答」。不条理(笑)。 作者マンローは自分のサイトで棒人間漫画や理系オタクのための人生相談をやってる人で、変な科学質問に科学的屁理屈を以って回答するって活動をしてるらしく、それが本になったものです。 きっと読者も「変な質

                    「ホワット・イフ?」感想 Q&Aのふりをした科学漫談集 - などなどブログログ
                  • No.725 【X-MEN2】(2003年日本公開作品) - 08映画缶

                    【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.725 【X-MEN2】(2003年作品) 今回はパンフレットとチラシです。 《解説》 世界を変えろ。 進化を続けるX-MEN。 【スパイダーマン】の大ヒットが記憶に新しいアメコミ作品の映画化が近年ハリウッドで大疾風を巻き起こしている。2003年も【デアデビル】をトップバッターにマーベル・コミックの作品が続々と制作される中…このムーブメントの火付け役となった【X-MEN】の最新作が前作をはるかに上回るスケールで誕生する。 人類とミユータントの共存を望むプロフェッサーXによって悪のミュータントから人類を守るべく組織されたX-MEN。しかし人類にとって彼らもまたミュータントでしかない…。超人的な彼らだが心は普通の人間と何ら変わりなく人間たちが向ける嫌悪や弾圧に深く苦悩していた。X-ME

                      No.725 【X-MEN2】(2003年日本公開作品) - 08映画缶
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