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  • 日産『サクラ』&三菱『eKクロスEV』を普通充電設備普及の起爆剤に【御堀 直嗣】 - EVsmartブログ

    待ちに待った軽の電気自動車である日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が発表されました。はたして、新型軽EVの登場は、遅れている日本のEV普及を進めるきっかけになるのでしょうか。自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗の印象とともに、基礎充電設備普及への期待を語ります。 EVならではの車格を超えた乗り味 2009年の三菱i-MiEVに次ぐ軽自動車のEVとして、日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が正式発表された。発売は、部品調達などの状況をみながら今夏になるという。 写真提供/ レスポンス https://response.jp(冒頭写真も) そのような状況なので、公道での新車試乗会はまだ催されておらず、日産のテストコースで数周しかできていない。それでも、実車を目の当たりにし、手応えは体感できた。試乗したのはサクラだけだが、外観や内装の違いはあっても、走行性能はeKクロスEVにも通じていると考えら

      日産『サクラ』&三菱『eKクロスEV』を普通充電設備普及の起爆剤に【御堀 直嗣】 - EVsmartブログ
    • 新型 日産ノート 試乗してきました(^^♪ - 単身赴任 自炊 (^^ゞ

      こんばんは。 今日は、日産デイズの購入後2年半、点検日でしたので行って来ました。 メンテナンスプロパックに入っています。 走行距離 15,162㎞ 3月にオイル・エレメント交換済 3月にタイヤ空気圧点検済 フロントワイパー交換時期。自分で交換することにしました 請求金額 0円 16年間、約17万㎞乗り続けていったワゴンRから乗り換える時、候補としてノートとデイズがありました。 現実問題、1人でしか乗らない。 維持費が安いという結果、デイズを新車で購入。 今回、ノートの試乗になった経緯は、 試乗してもいいですよ(*^_^*) と言われたから。 長崎県に住んでいる友達が近いうちに車を買い替える予定。 新型ノートに興味があるが仕事が忙しく見に行ける時間がない。 今日、デイズの定期点検に行くと言ったら、外装・内装の写真を撮影してきてほしいと。 ブログに感想を書いてくれたら助かる。参考にするからと。

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      • 田坂広志インタビュー - 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN

        2020.07.15.Wed 田坂広志インタビュー 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ 【#コロナとどう暮らす】 新型コロナウイルス感染症により、世界は大きな痛手を被った。多くの人命が失われたことに加え、企業の「コロナ関連倒産」も相次いだ。第二波、第三波、そして、別のウイルスによるパンデミックに備え、我々がすべきことは何なのだろうか。多摩大学大学院名誉教授で危機管理や未来社会論を専門とする田坂広志さんに、withコロナ時代の社会のあり方について聞いた。 「リスク・マネジメントの原則」は現実を正しく捉えて未来を予測すること 現在、世界中の国々が新型コロナウイルス感染症への対応を急いでいる。日本政府もワクチン開発や企業向け給付金の準備などさまざまな打ち手を講じるが、国民からは「遅い」「緩い」「ズレる」と厳しい評価を受けている。政治家や官僚が日本を正しく導くために

          田坂広志インタビュー - 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN
        • ホンダe で箱根を遊んだ…500万円かけてもガソリン車にはこの運動性能はだせない、かも | レスポンス(Response.jp)

          『ホンダe』を試乗できる機会を得たのでレビューをお届けしたい。といっても、ホンダeの試乗記はすでに多くのメディアに溢れている。それでもあえて試してみたかったのは、ホンダeの運動性能だ。 ホンダeのスペックを見てわくわくしないのはクルマ好きじゃないスペックが発表になったときから、全長4m以下(約3.9m)、全幅1.75mというスクウェアなボディに、4輪の配置が極限まで4隅になり、床下バッテリーと前後に分配された制御ユニットとモーターが作る50:50の重量バランス。しかもステアリングタイロッドは前置きで、ドリフト車のような前輪舵角でガバっとアップライトやハブの裏側を見せている。重量こそ1.5トンとなるが、315Nmのモータートルクが楽しめる。しかも後輪駆動でだ。 このスペックを見て心が動かない奴はクルマ好きとは言えない。たとえメーカーの戦略がCAFE規制のためだったとしても、クルマ好きには関係

            ホンダe で箱根を遊んだ…500万円かけてもガソリン車にはこの運動性能はだせない、かも | レスポンス(Response.jp)
          • 《ホンネ試乗記》フォルクスワーゲン クロスポロ ~愛らしい、なんちゃってSUV~ - kojack-ferrariのクルマ道

            クロスポロってどんなクルマ⁈ 軽快~軽快~ トランクはどう? 今流行りの… クロスポロってどんなクルマ⁈ Volkswagenより2010年~2018年の間発売されていたクロスポロ。 ポロをSUV風に仕立てたドレスアップモデルです。 ベース車のポロは、ヨーロッパをはじめ、日本でも人気の高いコンパクトハッチ。 そのポロを少しだけ(15mm)背伸びさせて、ちょっこカッコ良く変身させたのがこのクロスポロ。 具体的には、フロントバンパーからフロントホイールアーチ、リアホイールアーチ、そしてリアバンパーまでぐるりと取り囲むように施されたブラック の樹脂製ガードや、前後バンパーもアンダーガード風のシルバー塗装、それにルーフレールも付いています。 搭載されるパワーユニットは、1.2L直列4気筒TSI(直噴ターボ)エンジン。 ベース車のポロTSIシリーズと同じもので、出力は105ps/17.8kgm。 こ

              《ホンネ試乗記》フォルクスワーゲン クロスポロ ~愛らしい、なんちゃってSUV~ - kojack-ferrariのクルマ道
            • FCVと1カ月生活記【第4回】燃料電池自動車の評価と可能性〜まとめ - EVsmartブログ

              自動車評論家の塩見智さんがホンダ『クラリティFUEL CELL』と1カ月をともにした生活レポート集中連載。最終回は、いくつかの視点から燃料電池自動車の評価と可能性についての「まとめ」です。 【燃費、充填について】 クラリティFCの燃費を評価するには、走行距離と走行パターンが不十分だが、結果をありのままに報告すると、5回充填し、104.2km/kg、48.2km/kg、107.3km/kg、86.1km/kg、76.7km/kgだった。トータルでは1343.3km走行し、17.5kg(計2万1743円)の水素を入れたので、76.8km/kgという結果となった。期待よりはかなり悪かったが、他の長距離走行の燃費報告を見ると、100km/kgを超えているものもあるので、ホントかなと思いつつ、自分の走りが乱暴だったのかなと反省している。 しかしFCVに関する一般論として、燃費性能やそれによる燃料代よ

                FCVと1カ月生活記【第4回】燃料電池自動車の評価と可能性〜まとめ - EVsmartブログ
              • 【悪路に強い!】ラダーフレーム構造を採用した国産/外車SUVを一挙紹介 | SUV FREAKS

                プロモーション 【悪路に強い!】ラダーフレーム構造を採用した国産/外車SUVを一挙紹介 悪路走破性の高いクロスカントリー車に採用されることが多い、ラダーフレーム構造。国産車ではトヨタ ランドクルーザーやスズキ ジムニーが長年、採用しています。その理由は、なによりもオフロード走行に適した悪路走破性を備えているから。ここではそんなラダーフレームを採用する車両を国産車/輸入車のSUVを一挙公開します。 更新日2022/11/01 ラダーフレームのメリットは? クルマのボディは、大まかに分けると、モノコックボディ構造とラダーフレーム構造の2種類に分けることができます。 ざっくりと説明すると、モノコックボディ構造は、ボディとフレームが一体になっている構造で、ラダーフレーム構造は、はしご型(ラダー)のフレームの上に、ボディなどの構成部品が乗っているという違いがあります。 ほとんどのクルマがモノコックボ

                • Runner in the High

                  前提としてクリエイティブな仕事は再現性が低い。しかし逆に言えば再現性があってはいけないものがクリエイティブであり、再現性がないからこそクリエイティブであると言える。アートのように非再現的なものはクリエイティブであり、再現性が低く刹那的な成果物であることに意味がある。 ソフトウェア開発にもまたアート的なクリエイティビティが求められつつも、ビジネスとしての利益追求では再現性が同時に求められることが多い。従って、多くの現場ではソフトウェア開発を再現性の高い労働集約的な仕事に転換しようとする。むしろ、そうしなければ開発組織の規模をスケールさせることができない。 ここで言うクリエイティビティの有無とは本質的に技術力とイコールであり、その具体性の表出はフレームワークやプログラミング言語を使うことではなく、逆にそれらを生み出す側にある。このレベルの技術力を持つ人材を集め続けるのは無理があるが、一方で技術

                    Runner in the High
                  • 【新型フェアレディZ】2022年8月25日「出力UP!」日本発売!最新情報、スペックやNISMO、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                    日産が、新型となったスポーツクーペ「フェアレディZ」の日本発売を発表しました。 性能を大きくアップした新型フェアレディZについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】スペックUP!「新型フェアレディZ」日本発売! 日産新型フェアレディZの【変更点まとめ】 524.2万円から!日産新型フェアレディZの価格、グレードは? 新型フェアレディZを試乗動画でチェック! 歴代から!新型フェアレディZの外装(エクステリア)デザインは? 延長!日産新型フェアレディZのボディサイズは? 最新装備!日産新型フェアレディZの内装(インテリア)デザイン ハイパワー!日産新型フェアレディZのエンジンとスペックは? 改善!日産新型フェアレディZの燃費は? いつ?日産新型フェアレディZの発売日は? 日産フェアレディZを「おさらい」 【最新情報】スペックUP!「新型フェアレディZ

                      【新型フェアレディZ】2022年8月25日「出力UP!」日本発売!最新情報、スペックやNISMO、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                    • メルセデスベンツ GLE400d W167 納車! - サイタマライフブログ バイク系雑記ブログ

                      こんにちは、のぶです(id:nobby5) コロナもだいぶ落ち着いてきましたね。よかったよかった。 ただ、まだまだ油断してはいけない状況かと思いますので、皆様もお気をつけてお過ごし下さいませ。 さて、コロナ騒ぎの前に実は車が一台納車されました!! 念願の大型SUVです!幅2メーター越えです! つい忙しくてアップしておりませんでしたので、この場でご紹介したいと思います。 メルセデスベンツ GLE400d 乗り味はどう? 最後に... メルセデスベンツ GLE400d 題名にもある通り、メルセデスベンツのGLE400dを購入致しました。 大きい車が欲しくなにかないかな?とネットで調べてひとめぼれです。 とにかく大きいボディがカッコよく、ごついボディといかつい顔がたまりません🤤 ちなみに初のディーゼル車です。燃費も良くトルクがあってすごくいいですね。ほんと驚きです。 既に長距離ドライブもしてい

                        メルセデスベンツ GLE400d W167 納車! - サイタマライフブログ バイク系雑記ブログ
                      • 家族ならミニバンを選んどきゃ……は間違い! ミニバンを選んで後悔するパターン5つ - ライブドアニュース

                        2019年6月16日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 嬉々としてミニバンを買ったものの、実際は後悔したという例を紹介している 大きな荷室がウリだが、フル人数で乗車すると思ったほど荷物が積めないそう また、運転そのものを楽しみたい人は「走りが物足りない」と感じるようだ 便利機能を持て余してしまうことも  いくらSUVがトレンドとはいえ、やっぱりまだまだ、子育てファミリーカーの花形はですよね。とくに日本人は「いざという時たくさん乗れる、たくさん積める」といった“最大公約数”を選ぶ傾向があると言いますから、ミニバンが持つその安心感を一度味わってしまうと、なかなか抜け出せないのも事実です。 ただ、ミニバンを買ったもののあんまり活用できていない、むしろもて余してしまう……というファミリーも、なかにはいるんです。楽しく便利に乗るはずだったのに、後悔するなんて悲しすぎますよね。

                          家族ならミニバンを選んどきゃ……は間違い! ミニバンを選んで後悔するパターン5つ - ライブドアニュース
                        • #13 BMWの「走行モード」を比べてみた(3) - 独仏的クルマ生活

                          前回は、BMWの「走行モード」の特徴を列記してみましたが・・ dfcarlife.hatenablog.com 今回は帰省(片道550km)を利用して、実際に走行モードを試してみたいと思います まずは東京インターから東名高速道路を走っていきます いままでは高速に乗ると必ず「スポーツモード」にしていたのですが、今回は「コンフォートモード」で走ってみることにします 結論から言うと「全く問題ありませんでした!」って言うか、逆にリラックスできて良かったかも・・) 確かにアクセルレスポンスは悪くなりますが、トルクがあるのでイライラするような場面はほとんどないし、反応が鈍い分アクセル操作が楽! 道路は順調で、厚木、大井松田、御殿場とノンストップで走り抜けます 私はよくシトロエンC3が高速向きだと書きますが、こうやってBMW420GCで長距離を走ってみると、その駆動力と安定感はやっぱり凄いと感じます 大

                            #13 BMWの「走行モード」を比べてみた(3) - 独仏的クルマ生活
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