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ソマリア内戦の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い

    戦力差が10倍以上のもののみ取り上げています。随時更新中 ★は(戦術的)勝者側 多くのコメント・ブクマありがとうございます。 コメントで私が知らなかった戦いについて教えてくださった方ありがとうございます。https://anond.hatelabo.jp/20210708183653こちらも参照ください 古代・テルモピレーの戦い B.C.480 ペルシア戦争 ギリシア軍7000vs★ペルシア軍30万以下 スパルタ王レオニダス指揮下のギリシア連合軍がペルシア軍の大軍と激突した。狭い地形を活かし、3日間の激戦を繰り広げるが、背後から攻撃され敗北した。この戦いでギリシア軍は1000人、ペルシア軍は2万人の兵士を失った。 参考作品「300(ザック・スナイダー監督)」 ・彭城の戦い B.C205 楚漢戦争 ★楚3万vs漢56万 漢軍が彭城を制圧した事を知った項羽は精鋭部隊を率いて漢軍を襲撃した。攻略

      圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い
    • №1,730 韓流セレクション “ モガディシュ 脱出までの14日間(原題:모가디슈 英題:Escape from Mogadishu)” - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信

      まずは2ポチっと   を押して 貰えたら、やる気 ✖100倍  ポパイのほうれん草です ❢ は じ め に ご  挨  拶 本   編 モガディシュ 脱出までの14日間(原題:모가디슈 英題:Escape from Mogadishu) 概  要 お わ り に ご  挨  拶 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークルのご案内 趣味のブログを楽しむ会 映画バンザイ!! NO MUSIC NO LIFE 洋楽好きのためのサークル 関西サークル ビバ!海外生活 食べるは楽し会 2016年にブログを創めた人のサークル ブログサークルコメント #ハッシュタグ(IN POINT) ランキングバナー、拍手、はてなスター、B!ブックマーク は じ め に ご  挨  拶 おばんです 🍺 _ _))ペコリン  白石です 本日のテーマも、 韓流セレクション です お知らせ 只今、ブログのアップ時間を4:3

        №1,730 韓流セレクション “ モガディシュ 脱出までの14日間(原題:모가디슈 英題:Escape from Mogadishu)” - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信
      • ハマス“快楽殺人”テロリズムを礼讃する日共“党員”学者が突然、なりふり構わず、大嘘・奇論・狂説・中傷誹謗を大量に新聞TVネットに垂れ流している。どうして?──篠田英朗(東京外大)&池内恵(東大)の解剖(Ⅰ)  – 中川八洋ゼミ講義

        筑波大学名誉教授  中 川 八 洋 (本稿は11月18日に上梓。19日から「まぐまぐ17号」の原稿執筆などで忙しく、気付いたら十日間もブログupを忘れていた。この間に、ガザ情勢に変化と進展が起きた。修正するのが通常だが、論旨に変りがないので無修正でupする。御容赦)。 本論に入る前に、禁治産者より劣悪な“異常なお門違いばかり”イスラエル情報宣伝戦に対し苦言を呈しておきたい。15日、イスラエル軍は、シファ病院に百人ほど兵士を突入させた。が、この小部隊の目的の筆頭は、シファ病院に強制避難させられている“人間の盾”偽装避難民約2000人をガザ南部に退避させることではなかった(備考1)。二番目であるべき院内捜索が筆頭だった、お門違いの順番に、私は呆れ果てた。シファ病院を900㎏爆弾投下で粉々にし、地下司令部をむき出しにするのが優先すべき軍事作戦だろう。 (備考1)イスラエル軍が、シファ病院のスタッ

        • 米国が勝った戦争は過去60年間で一度だけ 『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』 | BOOKウォッチ

          アメリカは強い。戦争にはいつも勝っている――先の戦争でアメリカに負けた日本人は何となくそう思っている。だからアメリカに付いていけば間違いないと。 ところが本書『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』(中央公論新社)はまるっきり正反対のことを言う。アメリカは負け続けているのだと。え-そうなの、と驚く日本人が少なくないのではないか。 戦後も戦争を続けている 評者はあるとき軍事問題の専門家から、「アメリカは毎年のように戦争している国だ」と聞いて、ちょっと驚いたことがある。第二次世界大戦が終わってから、朝鮮戦争を戦って、ヴェトナム戦争に介入したことぐらいは知っていたが、その後も戦争を続けていることについてはすぐに思い浮かばなかったからである。 本書はそのあたりを見透かしたかのように、こう説明する。 冷戦が正式に終結した1991年から現在まで、アメリカは実にその三分の二を超える年月を、戦争、あるいは大

            米国が勝った戦争は過去60年間で一度だけ 『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』 | BOOKウォッチ
          • わいが世界各国の特殊部隊を紹介していくスレ : 哲学ニュースnwk

            2022年03月03日00:00 わいが世界各国の特殊部隊を紹介していくスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)21:51:11 ID:60n ヨーロッパ→北米中米南米→アジアとわけて紹介していきたい 【雑学】日本SUGEEEEEE!ってなる雑学下さい。http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5264697.htm 2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)21:53:36 ID:ys8 どれくらい細かく行くんや? 4: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)21:54:00 ID:60n >>2 創設年とか主な実績とかそこら辺やな 5: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)21:54:45 ID:60n SAS(特殊空挺連隊) 第二次世界大戦中に創設されたイギリスの特殊部隊で、現代

              わいが世界各国の特殊部隊を紹介していくスレ : 哲学ニュースnwk
            • 3秒で分かるソマリア内戦

              イギリス君はただ通りかかっただけです。失敗国家マイリスト⇒mylist/62908500滅亡国家マイリスト⇒mylist/64557877http://www.jrc.or.jp/https://www.msf.or.jp/https://www.japanforunhcr.org/unhcr/activities/

                3秒で分かるソマリア内戦
              • 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk

                2023年03月02日12:00 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)21:29:26 ID:7FA 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1437913766/ 淡々と画像を貼るスレ UMA編・後編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4897697.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4895965.html 淡々と画像を貼るスレ 秘密結社・犯罪組織編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4888006.html 淡々と画像を貼るスレ 兵士・軍人編 h

                  淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk
                • 結構長い戦争の一覧とは (ケッコウナガイセンソウノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                  結構長い戦争の一覧単語 ケッコウナガイセンソウノイチラン 1.1万文字の記事 30 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要ザクセン戦争 グアテマラ内戦 三十八年戦争 ペルシア戦争 / グレコ - ペルシア戦争 第二次世界大戦 朝鮮戦争 ミャンマー内戦 / ビルマ内戦 八十年戦争 日黒百年戦争 第一次世界大戦 百年戦争 クリミア戦争 スペイン独立戦争 三百三十五年戦争 アラウコ戦争 レコンキスタ ポエニ戦争 ペロポネソス戦争 関連リンク関連項目掲示板本記事『結構長い戦争の一覧』では、長期化してしまった戦争について述べる。 結構長いというだけでは編集者・読者諸賢らの間でも感覚に差があろうと思われるため、本記事では『30年を超える戦争』を『結構長い』と定義する。 概要 結構長い戦争として本記事にて定義するのは「30年を超える戦争」であるが、多くの場合は戦争しているからといって戦闘行為自体が続い

                    結構長い戦争の一覧とは (ケッコウナガイセンソウノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                  • イルハン・オマル - Wikipedia

                    イルハン・オマル(Ilhan Omar,1982年10月4日-)は、アメリカ合衆国の政治家。2018年にラシダ・タリーブと共にムスリム女性初の下院議員、ソマリア出身の難民として初のアメリカ合衆国下院議員に選出された。 経歴[編集] ソマリア出身。8歳の時にソマリア内戦から逃れるためにケニアへ移動。4年間難民キャンプで暮らした後、1997年に両親とともにミネソタ州へ移住した[1]。 2012年1月10日、ミネソタ州議会の上院議員の補欠選挙で民主党のカリ・ジェジックが初当選[2]。同年11月の上院議員選挙で、再選に向けたジェジック陣営の選挙対策本部長を務めた[3]。ジェジックは再選。 ミネソタ州からアメリカ初のムスリム議員となったキース・エリソンの後継者として、2018年の中間選挙でミネソタ民主農民労働党(ミネソタ州の民主党組織)から下院議員に立候補し当選した[4]。 下院議員としての活動[編

                      イルハン・オマル - Wikipedia
                    • インパクション総目次

                      インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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