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  • 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN

    Home ニュース 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 投稿日 : 2020.05.08 更新日 : 2021.12.09 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 1990年代後半、日本のヒップホップシーンに突如登場し、「ジャジー・ヒップホップ」のブームを生み出した伝説的なプロデューサー、Nujabes(ヌジャベス)。2010年2月26日に36歳という若さで亡くなった彼の音楽は、2010年代半ばより世界的なムーブメントとなった「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のルーツと言われており、世代や国籍を超えた幅広い層の音楽ファンに今も愛され続けている。 振り返ると、初期の Nujabes は12インチ

      90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN
    • バンナムフェス2ndで電音部に出会った人のための入門ガイド(2022年5月)|naruto

      バンナムフェス 2nd で電音部の存在がとても気になったけど、結局電音部が何なのかよくわからない とりあえず無料で聞ける曲をある程度聞いてみたけど、その先の掘り下げ方が分からない 真面目に履修すると決めたので、とにかく追いつくまでの要素を全部教えて欲しい という人向けに、淡々と、かつ網羅的に説明する記事です。このツイートが拡散されて嬉しかった勢いで書いてます。 公式サイトにもはじめての電音部というページがありますが、これを見てもまだピンと来ない、情報が足りない、という方も多いと思いますので、その辺をこれでもかと補完していきたいと思います。公式サイトを見れば分かるキャラ紹介はしませんし、特定のキャラや曲を熱く語ることもしません。 なお私は音楽についてはド素人です。約半年前に電音部を知った影響でやっと「ハウス」「ドラムンベース」等と言われてどんなものか僅かに分かり始めてきましたが、「EDM」と

        バンナムフェス2ndで電音部に出会った人のための入門ガイド(2022年5月)|naruto
      • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

        VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

          VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
        • ECD、RHYMESTER、PUNPEE、長谷川白紙らを手がけるillicit tsuboiの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第13回

          誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はA.K.I. PRODUCTIONSやキエるマキュウなどのDJとしても活躍し、ECDと多数のアルバムを共作してきたillicit tsuboiに、彼が拠点としているRDS Toritsudaiで話を聞いた。RHYMESTER、PUNPEEといったヒップホップ勢をはじめ、ホフディラン、SUPER STUPID、CHEHONなど多彩なアーティストの作品のエンジニアリングを手がけるillicit tsuboiの仕事のスタンスとは。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / cherry chill will. 構成 / 丸澤嘉明 ヒップホップをミックスできるエンジニアがいなかった──illicit tsuboiさんの

            ECD、RHYMESTER、PUNPEE、長谷川白紙らを手がけるillicit tsuboiの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第13回
          • アーティストとマネジメントの関係を更新するために──「契約」をめぐるCANTEENの実践|遠山啓一

            2019年に設立したCANTEENは現在7組のアーティストと専属契約を結び、15〜20組のアーティストとプロジェクトベースの契約を結びながら楽曲制作からライブ、グッズ販売、果ては私生活に至るまで、さまざまな活動をサポートしている。アーティストがより主体的に活動できる環境をつくるためにCANTEENが昨年から進めていたのが、「契約」のアップデートだ。 国内外で状況も異なり独自の慣習も多い音楽ビジネスにおいて、アーティストはレーベルや事務所とどんな契約を結ぶべきなのか。CANTEENメンバーの遠山啓一とSinta、同社をサポートする弁護士の水口瑛介(アーティファクト法律事務所)の鼎談を通じて、CANTEENの新たな契約形態を提示するとともに、いまアーティストが置かれている状況について考えていく。 Edit & Text: Moteslim 日本のマネジメントは二極化している遠山啓一(以下、遠山

              アーティストとマネジメントの関係を更新するために──「契約」をめぐるCANTEENの実践|遠山啓一
            • “宅録”の時代的変遷、及び“宅録”アルバム30枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

              音楽作品は作るためには録音をする必要があって、多くの世に出てきた作品は録音するためのスタジオで演奏とかをして録音をするんですが、時折、自分の家などでそういったことを完結させてしまう「宅録」というスタイルで作品を出す人がいます。むしろ現在は機材の発達・普及によってそっちの方が新譜として出る絶対数は多いのかもしれません。 それで、今回はそういう、宅録・ホームレコーディングによって製作された感じのある作品を30枚ほど集めてみた記事になります。ついでに宅録環境の時代ごとの変遷もちょっと書き足すことになりました。 なお、弊ブログの特徴として、ロックの延長線上にある歌もの楽曲を取り扱うことが基本としてあるので、今回のチョイスも純粋にトラックメイカーめいたものについてはあまり選んでいません。どっちかというと、宅録によって生ずる「いなたさ」に焦点を当てた選盤なのかもと思います。悪しからず。どうぞよろしくお

                “宅録”の時代的変遷、及び“宅録”アルバム30枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
              • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2019年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

                皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 52名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AAAMYYY (Tempalay) : Japanese Pop 長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からTempalayに正式加入、Kandytownのメンバー 呂布のゲストボーカル、Tendreのサポートシンセ、ラジオ Mc、

                • RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第11回

                  誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はアメリカでマイケル・ジャクソンやティンバランドの作品に携わったのちに来日し、RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らの作品を手がけるニラジ・カジャンチに登場してもらった。前編では彼のこれまでの経歴と、RIRIや三浦大知のボーカルレコーディングにまつわる話をお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 映美 構成 / 丸澤嘉明 高校で人生を変えるフィル・ラモーンとの出会い──まずはニラジさんの生い立ちからお聞きしたいと思います。生まれは日本ですか? いえ、生まれはアメリカのロサンゼルスです。いつか僕がアメリカの大学に行くときのために、お父さんが国籍をアメリカにしておこうと思ったらしくて。でも育

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                  • 注目のトラックメーカーSTUTS「常に自然体でいたい」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                    トラックメーカーSTUTS(スタッツ)にとって2018年は大きな飛躍の年となった。きっかけは星野源だ。STUTSは、星野のシングル「ドラえもん」の収録曲「The Shower」、そしてNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」にMPCプレーヤーとして参加した。「MPC」とはAKAI社のリズムマシン、シーケンサー(デジタル楽器の演奏データの記録、再生などを行う装置)、サンプラーなど、音楽制作に使用する様々な機能をもった機材のこと。リズミカルな音楽制作に向いているため、ヒップホップのバッキングトラック制作によく使用され、近年は楽器として使用するミュージシャンも増えた。 「星野さんは16年に発表した僕の1stアルバム『Pushin’』を気に入ってくださって、ラジオ(『星野源のオールナイトニッポン』)でかけてくれたり、音楽誌『MUSICA』でその年の『年間ベストアルバム』の1枚に選ん

                      注目のトラックメーカーSTUTS「常に自然体でいたい」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                    • TheFatRatとは?著作権フリーで使える楽曲が手に入るチャンネル

                      EDM系ミュージックチャンネルとしてオン・ザ・レベルな「TheFatRat」 ミュージシャン、プロデューサーでもあるTheFatRatだが、彼自身の現在までのストーリー、また、未来のクリエイター、トラックメーカーに向けてのアドバイスなどをご紹介します。 TheFatRat(1979年6月1日生まれ、本名:クリチャン・フレデリック・ヨハネス・バットナー、相性はクリス)は、ドイツ出身のレコードプロデューサー、ミュージシャンであり、EDMカテゴリー、グリッチホップでの活躍が目覚ましい! 本人コメントによると、TheFatRatの由来は、子供の頃、背が小さくて仲間にちょっかい出されたり、苛められたりするとカンフーで反撃したことで、その頃はスプリンター(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの師匠キャラクター)と呼ばれていたが、あだ名は更に変化してザ・ラット(ネズミ)になったそうです。

                      • Teenage Engineering OP-1のシンセ革命 10周年を機に考える | Fika

                        テキスト・編集 by 山元翔一 イラスト:ケント・マエダヴィッチ 取材協力:三船雅也(ROTH BART BARON)、Kuro(TAMTAM) シンセサイザーは私たちの生活に何をもたらしうるのだろうか? 「パンデミックにより社会はどんどん変わっている。デモも起こってるわ。取り組むべき問題がたくさんあるのは明白よね。だからこそアーティストやーーマイノリティーの人々や女性に参加してほしい。このマシンは未来の音を生む。みんなが未来の声を生んだらどうなるかしら」 Apple TV+で公開されている『サウンドを語る with マーク・ロンソン』(2021年)のなかで、シンセサイザー歴史家のエミー・パーカーは視聴者にこう語りかける。「このマシン」というのは、シンセサイザーのことだ。 そしてこのパートで番組がフィーチャーしているのが、スウェーデン・ストックホルムを拠点にする電子楽器メーカーTeenag

                          Teenage Engineering OP-1のシンセ革命 10周年を機に考える | Fika
                        • ermhoiの「声」を輝かせている生い立ち、思想、知識、機材を取材 | CINRA

                          ソロアーティストとしてだけでなく、ermhoi×小林うてな×ジュリア・ショートリードによる「Black Boboi」でも活発的に音を届け、今年は『FUJI ROCK FESTIVAL』のレッドマーキーに出演。さらには常田大希率いるmillennium paradeのボーカルや作詞でもその才能を輝かせている、ermhoi(エルムホイ)。 美しくも、どこか歪なサウンドで聴き手の心を揺さぶる彼女の音や歌は、一体どのようにして作られるのでしょうか。Black Boboiのワンマンライブ『Colusite』(2019年11月16日、渋谷WWW Xにて開催した)に向けてリハーサル中の彼女を訪ね、ライフストーリーはもちろん、日本人とアイルランド人のダブルとしてのアイデンティティや、「政治と表現」というトピックまで、じっくりと話してもらいました。 小さい頃から頭の中に広がっていた、音楽の世界地図 日本人の

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                          • DJ Clentの半生を紐解く事はジュークの歴史を学ぶ事そのものだった 〜D.J.April × D.J.Fulltono 14000文字対談〜

                            DJ Clentの半生を紐解く事はジュークの歴史を学ぶ事そのものだった 〜D.J.April × D.J.Fulltono 14000文字対談〜 シカゴ・レジェンド初来日を目前にして (10月20日東京、21日大阪)D.J.APRIL(以下A): 遂に来日しますね。遠い日に僕らがレコードで名前を知った人物が今、やっと来日するわけですよ。 D.J.FULLTONO(以下F): そうですねー! A:Traxman、RP Boo、DJ Rashad、DJ Spinnと、現在ジュークのレジェンド(Clentを含めて“ビッグ5”とも言われる)として活躍しているDJたちも、本格的に世界に名前が売れたのは2010年代に入ってから。DJ Clentのように、ゲットーハウスの総本山<Dance Mania*>が世界的に人気があった時代から活躍していた人が今の時代に初来日するのって、結構ぐっと来るものが僕の中

                              DJ Clentの半生を紐解く事はジュークの歴史を学ぶ事そのものだった 〜D.J.April × D.J.Fulltono 14000文字対談〜
                            • Potluck Lab. vol1 振り返り - in the blue shirt

                              POTLUCK Lab. vol.1 【日時/場所】 5/25(土)18:00〜23:00 5/26(土)12:00〜16:00 @京都cafe la siesta(http://cafelasiesta.com/) アフター飲み会 5/26(土)17:00〜 【参考にしたイベント】 ・早稲田茶箱でやっている新作発表回(https://bit.ly/2VeJuxH) 至極シンプル、作った新曲を持ち寄って聴く ・INNIT 基本クラブイベントのフォーマットで進行する。bring your musicと題して、音源を持ち込む(CDメディア)と500円割引になる。会場に視聴コーナー(CDJ+ヘッドホン)が置かれ、いつでも持ち込み曲を聴くことができる。イベントの最後に、持ち込み曲を再生していき、運営メンバーがコメントしていく。イケてる曲を持ってきた人は次回以降ブッキングされることもある。 INNI

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                              • ダイハツ、トヨタ方式でない独自HV作った理由は 新型ロッキー試乗:朝日新聞デジタル

                                ダイハツ工業とトヨタ自動車が昨年11月、小型スポーツ用多目的車(SUV)のダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」を一部改良した。ダイハツが開発・製造する人気の量販車種に、満を持してハイブリッド車(HV)が投入されたのが大きなトピック。実績あるトヨタ方式ではなく、モーターのみで駆動する新開発のシリーズ式ハイブリッドだ。軽自動車での展開を見据えてダイハツが独自に開発した、意欲的なパワーユニットの出来栄えを試乗で探った。 実績あるトヨタ方式は採用せず 2019年11月に発売されたダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズは、クロスカントリー車テイストを採り入れたデザインや取り回しの良さが受けて好調な販売台数を維持。今回の一部改良では、さらに商品力を強化すべく新開発のパワートレイン(駆動装置)を投入した。 従来の1リッター3気筒ターボに加え、新たに1.2リッター自然吸気(NA)の3気筒と、このエンジンを組

                                  ダイハツ、トヨタ方式でない独自HV作った理由は 新型ロッキー試乗:朝日新聞デジタル
                                • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2019年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

                                  皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 52名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AAAMYYY (Tempalay) : Japanese Pop 長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からTempalayに正式加入、Kandytownのメンバー 呂布のゲストボーカル、Tendreのサポートシンセ、ラジオ Mc、

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