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ドローンレース 機体の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 「ドローンやってみたい」と思ったことがあるのなら【ドローン/最初の一台】 - 節約大好きmoccheeの徒然日記

    先日初めてドローンを触ったばかりですが あまりに楽しくて2台目を購入しました。 やはり最高の商品でした! 長いようで短い人生です。 一度くらいドローン体験してはいかがでしょうか。 新鮮な体験は楽しいですよ! リンク HS210Pro 今見ましたがタイムセールで5,249円です。 最初の一台としてこの機種を 私が自信を持っておすすめする理由 HS210Proが最初のドローンに最適な理由 操作性が優秀だから練習しやすい 1.低速モードがちゃんと低速 2.微妙な入力に対応 プロペラガードが全方位 とにかく機体が小さい 付属品が豊富 カメラ付き 総合的にコストパフォーマンス最高! 購入して分かった【期待しない方がいい機能】 HS210Proが最初のドローンに最適な理由 操作性が優秀だから練習しやすい 初心者向けドローンの操作はマイルドさが大事です。 動きのマイルドさには2種類あって、 HS210P

      「ドローンやってみたい」と思ったことがあるのなら【ドローン/最初の一台】 - 節約大好きmoccheeの徒然日記
    • 『日本一ドローンが飛ぶ町』を目指して・・・ - ゲーム好き主婦のひとりごと

      思い付きや気の向くままに書いているブログですので、 同じ題材になるぁ~と思っています。 何故か、また、ドローンの記事を書いてます。 特別ドローンが好きと言う訳では無いのですが・・・ ドローンは時速100キロで飛ばすこともできます。 そんな速度で、自由に飛ばして遊べる場所があります。 飛行スポットが35か所あります。 今回は、徳島県那賀町を紹介します。 タイトルにあるように、『日本一ドローンが飛ぶ町』を 目指している町です。 ここ数年、飛躍的に普及が進む無人飛行機ドローン。 従来のラジコンヘリに比べ、捜査がしやすく、手ごろな価格の 機体もある事から、測量や点検の分野では特に活用が進んでいます。 以前書いたドローン記事はこの二つです。 ooinunohuguri.hatenablog.com ooinunohuguri.hatenablog.com そんなドローンの可能性にいち早く直目し、ドロ

        『日本一ドローンが飛ぶ町』を目指して・・・ - ゲーム好き主婦のひとりごと
      • ドローン規制の落とし穴!200g未満のトイドローンにも適用される法規制とは

        <人気記事リスト> 【2022年最新】自宅に非日常空間を!家庭用プロジェクターおすすめ11選【2022年最新】3Dプリンター編集部おすすめ6選!選び方や業務用との違いなども解説します【プレステ5最新情報】PS5は何がスゴい?予約・抽選情報やスペックまとめ!【2022年最新】ドローン初心者の方必見!編集部おすすめの空撮ドローン10選や規制、免許についても解説Clubhouse(クラブハウス)とは?話題の音声SNSの使い方や招待枠の増やし方などを解説 ドローンを飛行させる際に最も気をつけるべきは航空法のルールです。航空法で禁止されている場所や条件でドローンを飛行させると、その場で現行犯逮捕される可能性もあります。そのため、ドローンを扱う場合は航空法などドローン飛行に関するルールの基礎知識が必須とされているのです。 きっとあなたも間違えている。国内ドローン規制3つの落とし穴▶ しかし、200g未

          ドローン規制の落とし穴!200g未満のトイドローンにも適用される法規制とは
        • 文字の読めない彼が「好き」から辿り着いた天職

          「ドローンパイロット」という職業がある。 「無人航空機」「マルチコプター(UAV)」などとも呼ばれ、人を乗せず、ラジコンヘリのように空を飛ぶ機体を地上から遠隔操作できるマシンが「ドローン」。それを自在に操って映画やドラマ、CM、地方のイベント、観光PRビデオなどで使われる映像のほか、橋や工事現場の安全点検など人には難しい場所の撮影をしたりするのが、ドローンパイロットの主な仕事だ。国際的なドローンのレース大会にレーサーとして出場する場合もある。 そんなドローンパイロットとして活躍する1人の若者がいる。髙梨智樹、21歳。高校時代に「World Drone Prix」と呼ばれるドローンレース大会の日本選考会で優勝、日本代表としてドバイ大会へ駒を進めた。それが転じて、18歳だった高校4年生(定時制)のときに父・髙梨浩昭と一緒に立ち上げたドローン撮影会社「スカイジョブ」を経営する起業家でもある。 「

            文字の読めない彼が「好き」から辿り着いた天職
          • ドローンはこんなに遊べる! ものづくりラバーに贈るマイクロドローン入門その1 | Device Plus - デバプラ

            デバプラ的ドローン入門をお届けします! 近ごろ、自分でつくって遊ぶ小さなドローンが注目されているのをご存じでしょうか? ベースは5000円、そしてカメラや各種センサetc.でカスタマイズして遊んだり、1人称視点でレースをしたりと、親愛なるデバプラオーディエンスのみなさんが好きそうな要素がつまっています。 その方法を教えてくれるのは、ドローンレース日本代表(GiGA Drone Racing World Masters 2016にて)でもあり、何より「Droneholic」でもあるYOKOTA(@yokota_a24)さん。まずは、そのアツいイントロダクションをどうぞ! ◆ はじめに 「ドローンレース」というスポーツを皆さんはご存知でしょうか? 2015年ドバイで開かれた世界大会の賞金総額はなんと1億円。優勝したのはイギリスの15歳の少年、世界中がビッグニュースとして取り上げました。 TVや

              ドローンはこんなに遊べる! ものづくりラバーに贈るマイクロドローン入門その1 | Device Plus - デバプラ
            • ドローンレースをお家で楽しもう!!FPV操縦が練習できるシミュレーター3選

              【2023年最新】自宅に非日常空間を!家庭用プロジェクターおすすめ13選【2022年最新】ドローン初心者の方必見!編集部おすすめの空撮ドローン10選や規制、免許についても解説Dispo(ディスポ)とは?「今」を楽しむ、新世代写真SNSの特徴や使い方を解説 時速150kmを超えるスピードレース「ドローンレース」は日本のみならず世界中の国で実施されています。 賞金総額が1億円を超える国際大会が開催されたりなど、世界中で大きな話題を集めています。昨年は史上初、東京モーターショーでドローンレースの開催が発表されるなど、日本でもドローンレースが注目されつつあります。 東京モーターショーでドローンレース開催!DTRC2019最速レポート ドローンレースとは?ポイント3つ ドローンレースではFPV(一人称視点)用のゴーグルを装着しながら速さを競います。ゴーグルに映し出されるのはドローンから見えるリアルタ

                ドローンレースをお家で楽しもう!!FPV操縦が練習できるシミュレーター3選
              • ウクライナのロシア軍ドローン 町工場エンジン狙う? 戦場のメイド・イン・ジャパン上

                ウクライナのロシア軍ドローン 町工場エンジン狙う? 戦場のメイド・イン・ジャパン上[2022/08/07 10:31] 「ウクライナに侵攻するロシア軍のドローンに、日本製の模型飛行機用エンジンが使われているらしい」。そんな話を耳にし、ウクライナ、日本国内を走り回り、「裏取り」を進めた。取材期間およそ3カ月。現地から動画を入手し、関係者の証言を積み上げた。通い続けた小さな町工場のエンジニアは、次第に重い口を開き始めた。「メイド・イン・ジャパン」のエンジンはなぜ戦地で重宝されたのか。その謎が少しずつ明らかになっていった。 テレビ朝日社会部 松本健吾 ◆きっかけはウクライナ軍のネット動画 「見てくれよ。これは日本製のカメラだ。…。エンジンも日本製らしい」 きっかけは、ネットで拡散されていた動画だった。 ウクライナ軍の広報官は、時折笑顔を見せながらカメラに語りかけていた。ロシア軍の偵察ドローン「O

                  ウクライナのロシア軍ドローン 町工場エンジン狙う? 戦場のメイド・イン・ジャパン上
                • 東京モーターショー2019で「ドローンレース」開催へ 国際航空連盟が公認 ドローン業界の活性化が狙い

                  ドローン関連企業に投資するDrone Fund、名古屋鉄道、中日本航空などが参加する企業団体「DroneTokyo2019 Racing&Conference(DTRC)実行委員会」は8月26日、今秋に都内で開かれる「東京モーターショー2019」でドローンレースを開催すると発表した。会場内にレース場を設置し、参加者はその中でドローンのスピードを競う。モビリティ業界の著名なイベントとコラボレーションすることで、ドローン業界の注目度を高め、業界を活性化する狙いがある。 レース場は、クルマやバイクの試乗ブースなどがある「DRIVE PARK」に設ける予定。11月1日に予選、2日に決勝戦を開く計画で、優勝者への賞金も検討している。選手の募集は8月26日午後9時から公式サイトで受け付けるが、アマチュア無線従事者免許(4級以上)の所持など応募条件を設ける。ルールなどの詳細は近く発表する予定だ。 ドロー

                    東京モーターショー2019で「ドローンレース」開催へ 国際航空連盟が公認 ドローン業界の活性化が狙い
                  • ヤマトHD、“空飛ぶ宅配”米国で実験 20年代前半に実用化へ

                    実験結果を踏まえ、機体の開発とサービス設計を進める。実際に荷物を積んだ状態での飛行実験も行う予定だ。 ヤマトHDの長尾裕社長は「今回の実験成功によって、新たな空の輸送サービスを構築するための大きな第一歩を踏み出すことができた」としている。 関連記事 ヤマトホールディングス、自律飛行する輸送機を開発へ ヤマトホールディングスは、米Bell Helicopter(Textron傘下)と自律飛行する輸送機を共同開発する。2020年代半ばまでに実用化する計画だ。 開発中の「空飛ぶクルマ」まとめ Uber、ロールスロイス……参入相次ぐ 米Uber Technologiesや英Rolls Royceなどが、空飛ぶクルマを開発している。渋滞の緩和や、移動時間の短縮が期待できそうな各社の取り組みを紹介しよう。 NECが“空飛ぶクルマ”に本腰 試作機の浮上に成功、システム開発も加速 NECが“空飛ぶクルマ”

                      ヤマトHD、“空飛ぶ宅配”米国で実験 20年代前半に実用化へ
                    • ドローンをFPV化したい人のための制作ガイド マイクロドローン入門その3 | Device Plus - デバプラ

                      第1回:ドローンはこんなに遊べる!ものづくりラバーに贈るマイクロドローン入門 その1 第2回:ドローンサクッと自作!1時間でできるドローン製作入門 マイクロドローン入門その2 2019年現在、もはや「ドローンを自作する!」こと自体はそこまでハードルは高くありません。適切なパーツをチョイスして組み立てて、ちょこっとはんだ付けするだけで簡単に飛ぶ機体を作ることができます。そんなマイクロドローン入門の連載第3回は、いよいよFPV化を進めていきます。このFPVというのがマイクロドローンの醍醐味です。ただ、資格や免許のことだったり一定のハードルがあるのが注意点。ですが、これは絶対にチャレンジしてみてほしい! 私はこれといった趣味もない仕事人間だったのですが、この4年ほぼ毎日のようにFPVドローンに触れ、FPVドローンがきっかけで出会い、FPVドローンがきっかけで仕事にもつながっています。朝早起きして

                        ドローンをFPV化したい人のための制作ガイド マイクロドローン入門その3 | Device Plus - デバプラ
                      • ドローンを活用したトンネル検査を東京メトロが開始!操縦士も順次育成。

                        【2022年最新】自宅に非日常空間を!家庭用プロジェクターおすすめ12選Clubhouse(クラブハウス)とは?話題の音声SNSの使い方や招待枠の増やし方などを解説【2022年最新】ドローン初心者の方必見!編集部おすすめの空撮ドローン10選や規制、免許についても解説 東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、東京大学大学院情報環境ユビキタス情報社会基盤研究センターの協力のもと、非GPS環境下でのトンネル検査におけるドローンの運用を2020年2月6日から半蔵門線で開始しました。 ドローンの運用を開始するとともに、本郷飛行機株式会社と共同で自律飛行型ドローンの開発に着手します。 トンネル検査にドローンを導入 トンネルの維持管理は、検査・計画・補修を基本サイクルとし、必要に応じて補強等の大規模修繕を行います。 東京メトロは従来、トンネル内において構造物の状態を確認する検査を目視で行なっていました

                          ドローンを活用したトンネル検査を東京メトロが開始!操縦士も順次育成。
                        • 髙梨智樹(ドローンパイロット) | 情熱大陸 | MBS 毎日放送

                          テクノロジーの進化によって誕生した所謂"無人飛行機"のドローン。迫力満点の空撮映像は勿論、物流や農業、インフラ点検、災害時の情報収集など需要は拡大し、ドローン市場は今、急速な成長を見せている。そんな中、国内外の数々のドローンレースで活躍するのが現在20歳の髙梨智樹(たかなし・ともき)だ。その卓越した技術により、一般的にはドローンを飛ばせない場所でも一部を除き飛行可能とされる特別な許可を国土交通省から取得しており、災害時には行政からの依頼で災害状況を把握するための映像撮影なども行う。国内でも数少ないドローンで生計を立てている職業パイロットだ。 幼いころから身体が弱く、ディスレクシア(識字障害)を抱えているため自宅に引きこもりがちだった髙梨。当時の自分を「友達は少ない方だしスクールカースト最下層だった」と振り返るが、中学生の時に動画サイトにアップされていたドローンの迫力映像に衝撃を受けてその魅

                            髙梨智樹(ドローンパイロット) | 情熱大陸 | MBS 毎日放送
                          • ドローン前提社会カンファレンス【東京モーターショー・中編①】

                            <人気記事リスト> 【2023年最新】自宅に非日常空間を!家庭用プロジェクターおすすめ13選【2022年最新】ドローン初心者の方必見!編集部おすすめの空撮ドローン10選や規制、免許についても解説Dispo(ディスポ)とは?「今」を楽しむ、新世代写真SNSの特徴や使い方を解説【DJI新製品】ハイスペックなFPVドローン『DJI FPV』が発売!気になるスペックや価格などを解説スマートシティとは?初めての人でもわかりやすく解説! 11月1日、東京モーターショー2019にて開催されたカンファレンス『ドローン前提社会を目指して』。11月12日に公開した<前編>に続き、今回は<中編①>をお届けします! <前編>の記事はコチラ▼ ドローン前提社会カンファレンス【東京モーターショー・前編】 ドローンに関する各社の取り組み 博野 雅文さん(KDDI株式会社 経営戦略本部 次世代基盤整備室 グループリーダー

                              ドローン前提社会カンファレンス【東京モーターショー・中編①】
                            • すさまじい音をたてて時速200kmまでわずか1秒で加速するドローンの動画

                              ドローンレースはもはや人間の知覚ギリギリのすさまじいスピードで戦う世界。この動画を見れば、レースに用いる機体の加速度のヤバさが一発で理解できます。 スタートとともに一瞬で点になるドローン。駆動ファンの音も聞いたことがないような、まるで悲鳴のような音をたてて飛んでいきます。 動画はこちらから。ぜひ音を出してご覧ください。

                                すさまじい音をたてて時速200kmまでわずか1秒で加速するドローンの動画
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