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フィリピン 人口推移の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「北海道トマム地区の住民の50%が外国人」っていう話について - 電脳塵芥

    https://twitter.com/CYXuAxfGlfFzZCT/status/1580122079529082881 めんどくさいけど、今後こういう情報が流布して育っていく可能性もあるから書いとく。まず、闇のくまさんのソースは時期的に週刊新潮の以下の記事でしょう。アノニマスポストの可能性もありますが、結局は新潮の記事なので。 長渕剛の「土地を外国人に売らないで」発言の背景にある「北海道の中国化」 国土買収が進むこうしたエリアでは外国人従業員が増え、ガバナンスへの波及も無視できなくなっています。トマム地区の外国人比率は、50.5%(2019年7月末)。とうとう半数を超えました。地元の女性と結婚するなど、何組かのカップルも誕生しています。 ということで、この外国人比率は2019年7月末の話です。ちなみに既にですがクマさんの時点で「ほとんどが中国人」とは言っているものの、直接的に「外国人

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    • 【地政学編 アメリカ(2)】~世界の経済・軍事の頂点!全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

      皆さんこんにちわです。 クラッド(@kura_x_tudo)です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はアメリカ合衆国という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国(以下:アメリカ)は50の州および連邦区からなら連邦共和国制国家である。 国土面積は世界第3位、人口も世界第3位であり、世界最大の経済規模を有している。 アメリカ本土48州は北アメリカ大陸の中央部に位置し、アラスカ州は北アメリカ大陸北西部、 ハワイ州は中部太平洋の島嶼部に位置する。 世界中から移民を受け入れており、移民により成立した歴史を持ち、現在でも世界中から 多くの移民が移り住む国家である。 広大な国土には多種多少な自然環境と動植物、豊富な鉱物資源を有しており、世界中のほぼ 全ての気候を有しているとされる。 GDPに

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      • 【地政学編】カナダ ~多種多様な資源を豊富に産出する北米の資源大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

        皆さんお疲れ様です。クラッド(@kura_investment )です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はカナダについて地政学的視点を織り交ぜつつお話します。 カナダの概要 概要 カナダは北米大陸の北部に位置し、国土面積は世界第2位と広大な面積を有する。 北は北極海・東は大西洋とグリーンランド・西は太平洋・南はアメリカ合衆国に 面している。国土の大部分は冷帯および寒帯に属しているが、太平洋側は温帯に 属しており、多様な気候を有する。 世界有数の資源大国として知られており、原油・天然ガスなどのエネルギー資源を 豊富に産出するだけではなく、広大な国土の約4割が森林地帯となっており、木材 資源も豊富。また、南部には大規模な農業地帯が広がり、農業大国でもある。 水産物の輸出に関しても世界有数の規模を誇る国家であり、多様な資源を有する。 パルプ・製糸

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        • ベトナムETF【VNM】の分析。ASEANでもGDPの成長が注目される国。 - たぱぞうの米国株投資

          ベトナムETF【VNM】はGDPが大きく成長するベトナムのETF ベトナムETFはベンチマークにMSCIベトナムを採用するETFです。たぱぞうは、2000年代にベトナムで仕事をしており、日常会話ぐらいならばベトナム語もできました。 そんな思い入れのあるベトナムですが、GDP成長国として注目されていますので、今回は特集してみたいと思います。 ベトナムの人口推移 経産省の資料を引用して見ましょう。 ベトナムの人口推移 私の駐在していたころは8000万人と言われていましたが、現在ではおおよそ1億人にまで増えています。2050年には1.15億人に増えると言われています。この人口は時期を同じくする日本よりも多いです。 ベトナム国内市場は、これまでの20年には及びませんが、まだまだ有望な市場として可能性を秘めていることが分かります。 ベトナムの名目GDP 続いてベトナムの名目GDPを見てみましょう。

            ベトナムETF【VNM】の分析。ASEANでもGDPの成長が注目される国。 - たぱぞうの米国株投資
          • ナイジェリアETF 【NGE】はアフリカを代表するETFの1つ - たぱぞうの米国株投資

            ナイジェリアETF 【NGE】というアフリカ有力国への投資 ナイジェリアは人口と経済規模から「アフリカの巨人」と言われます。 2億人近い人口を抱え、アフリカでは最大です。また、世界でも7番目に人口の多い国です。特に、若年人口は世界でも非常に多く、市場の発展に期待がされています。2010年代に入り、南アフリカのGDPを抜き去り、アフリカ大陸最大の経済大国になっています。 世界での順位も20位以内に入っています。ラストフロンティアと言われるアフリカですが、ナイジェリアを含めて着実に力を付けつつありますね。 ナイジェリアの人口推移 まず、ナイジェリアの人口推移をみてみましょう。ここは、驚異的に若年人口が多く、末広がりの人口ピラミッドをしています。成熟国が柱状の人口ピラミッドなのに対して、本当にピラミッドの形をしていますね。 そのため、人口推移も極めてポジティブです。2100年には7.5億人に到達

              ナイジェリアETF 【NGE】はアフリカを代表するETFの1つ - たぱぞうの米国株投資
            • エンジニア不足を解決するLIGの新サービス「BiTT(ビット)開発」ってなんだ? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

              こんにちは。LIGフィリピン支社のマネージャー・セイトです。 突然ですが、こんなことを考えたことはありませんか? 「やばい、どう考えても納期に間に合わない……自分がもうあと5人くらいいたらいいのに……」 明らかに現状のリソースではどうにもならないのに、今から新しく人を採用する時間もお金もない……。あまりの絶望的な状況に、ついつい現実逃避に走ってしまうこともあると思います。考えただけでゾッとしますが、開発の現場では意外とあるあるなシチュエーションなのではないでしょうか。 「まさに今、そんな状況だ……」というあなたに朗報です! 急な・もしくは慢性的なエンジニアのリソース不足を打破する新しいソリューションを、LIGが開発いたしました。 その名もBiTT(ビット)開発! ※ ググっても出てきませんよ! LIGの造語です。このあと詳しくご説明します。 「とにかく優秀なエンジニアが必要だ!」という企業

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              • 【地政学編 ベトナム】 数多の侵略者を打倒した不屈の国家! 近年は南シナ海を起点に地政学的重要性が急上昇! | クラッドの投資で自由を掴むブログ

                皆さんこんにちわです。 クラッド(@kura_x_tudo)です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はベトナム社会主義共和国という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 ベトナム社会主義共和国の概要 ベトナムの概要 ベトナム社会主義共和国(以下:ベトナム)はインドシナ半島の東半分を占めています。 北部で中国、西部でラオス、南西部でカンボジアと国境を接しています。 東部と南部では南シナ海を挟んでフィリピン・ボルネオ島、マレー半島と海上で 国境を接しています。 南部は熱帯気候、北部は温帯夏雨気候に属しており、モンスーンの影響から 5月~9月には多量の雨が降り、国土の47%が森林に覆われています。 ベトナムの歴史は古く、30万年前には人類が居住をはじめ、前203年には南越国が 建国されています。その後、中国や欧州列強から植民地支配を長らく受け

                  【地政学編 ベトナム】 数多の侵略者を打倒した不屈の国家! 近年は南シナ海を起点に地政学的重要性が急上昇! | クラッドの投資で自由を掴むブログ
                • 世界の人口を直感的に把握できるYouTube 世界人口 アジア人口 ロシアの少子化対策『母親基金』 - KNN

                  世界各国の人口推移【1950年〜2100年】TOP20 ランキング 今から、10年後、20年後、30年後の世界を想像するのにとても便利! なんといってもインドの成長率がすごい! 2024年には世界一の人口国に。 2030年 いまから10年後には、日本はフィリピンにも人口で負けてしまいます。 同時にそれでも、アメリカの強さも。 インドネシアの伸びもすごい。 そして、ナイジェリアの伸びがぶっちぎり! 2050年 いまから30年後には、日本はベトナムにも人口で負けてしまいます。 ■1964年までは世界で5番目だったのに… かつて、日本の人口は世界で5番目(1964年)でした。 それが、2019年は世界で11番目(2019年)。 日本はランキングをどんどんさげていき、2060年代にはランキング20位から消えてしまいます。 人口の多さはビジネスにも大きく影響します。 そして文化にも活力にも…。 ロシ

                    世界の人口を直感的に把握できるYouTube 世界人口 アジア人口 ロシアの少子化対策『母親基金』 - KNN
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