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プロテスタント教会 特徴の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 写真にうつったレインボーケーキが理由で退学処分? 生徒の母親が異議を唱える

    写真にうつったレインボーケーキが理由で退学処分? 生徒の母親が異議を唱えるキリスト教系の私立学校、ホワイトフィールド・アカデミーの広報担当は、退学処分の理由について「度重なる校則違反」だとした反論した。 誕生日にレインボーケーキと写真を撮ったことを理由に、娘が通うキリスト教系高校から退学処分を受けたと、母親であるキンバリー・アルフォードさんが主張している。 高校側は、退学処分の理由をたびかさなる校則違反だとした。 アルフォードさんによると、15歳の娘ケイラ・ケニーさんは、音楽とダンスが大好きでユーモアに溢れる、社交的な女の子だ。 米ケンタッキー州ルイビルにある保守的なプロテスタント教会系の私立学校ホワイトフィールド・アカデミーに通っていた。 ケイラさんは12月30日に誕生日を祝い、レインボー色のストライプのセーターを着て、鮮やかな誕生日ケーキの横でポーズをとった。その写真を、アルフォードさ

      写真にうつったレインボーケーキが理由で退学処分? 生徒の母親が異議を唱える
    • はてなは10年前のリニューアルで失敗したんだろうな

      今のはてなは女叩きのメッカと言っていい状態で、特に最近運営が手を入れるまで半年ぐらい主に増田の女叩き記事が延々毎日複数個ホッテントリ入りしていた。 元々弱者男性論が幅を利かしているところで、そこまでは許容範囲なのだがそこで男性社会での疎外や表現規制の主題を扱えばいいのに女叩きの方に行ってしまい、雪だるま式にルサンチマンやデマで埋まってしまう。 更に最近だとコロナ初期での反PCR運動という反技術ラッダイトムーブメントの中心となり社会に甚大な悪影響を与えたのが記憶に新しい。 はてなは2010年頃からブクマリニューアルとか日経との提携とか「キャズムを超える」為の施策を色々やってたんだが、その結果キャズム超え出来ずに土着化したようなユーザーの楽園になってしまったんじゃないかと思われる。 創業当初の風景創業当初のはてなは個性的な「変な会社」で、技術志向のユーザーと運営の距離が近かった。障害が発生した

        はてなは10年前のリニューアルで失敗したんだろうな
      • クリスマス=恋人と過ごす日……ではない! 漫画で紹介する“クリスチャンのクリスマス”

        神を信じる全てのみなさん、そして無神論者のみなさんも、こんにちは。 この記事では日本の人口1パーセント以下、激レア存在であるキリスト教信者の私が、クリスチャンのクリスマスを紹介します。 そもそもクリスマスって何の日? 日本ではなぜかクリスマス=「恋人と過ごす日」というイメージが広まっていますね。 クリスマスをひとりぼっちで過ごすことを「クリぼっち」と表現して嘆く風習があるほどだとか。 このイメージ、キリスト教信者からすると謎です。 キリスト教信者にとってのクリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日です(この日に生まれたわけではない:諸説あり)。キリスト教文化圏では、クリスマス=家族と過ごす日という認識なんですね。 信者ではない方にも誕生を祝っていただけるのはうれしい。でも、「クリスマスつらい」と嘆くのはちょっと待ってほしいのが正直なところです。クリスマスのせいで嘆いている人がいると、クリ

          クリスマス=恋人と過ごす日……ではない! 漫画で紹介する“クリスチャンのクリスマス”
        • ポスト・トランプ時代にQAnonは生き残れるのか!?―なぜアメリカ人は陰謀論に惹かれるのか(中岡望) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ■ QAnon運動とは何だったのか 2月8日、Abema Primeの番組に出演した。テーマは陰謀論信奉者QAnonについてであった。コメンテーターは筆者を含めて7名。ゲストは、自称QAnon信奉者の日本人男性二人と、かつて陰謀論を信じていたが、現在は離脱したという女性一人である。出演に当たって番組担当者と何度も打ち合わせをし、彼らを攻撃しないという約束で出演を承諾した。 だが結果的には彼らに陰謀論の根拠を問い詰める内容になってしまった。もともと陰謀論には根拠はない。その根拠を問い詰めても、答えられるはずはない。コメンテーターからの相次ぐ質問に彼らは答えに窮した。「陰謀論では地球は平だといっているけど、本当に信じているの」という質問に、答えようがないのは自明である。筆者には、彼らはまるで晒し者になっているように見えた。 一人の男性は「世の中、変なことばかりじゃん。子供は飢え、戦争は起こり、

            ポスト・トランプ時代にQAnonは生き残れるのか!?―なぜアメリカ人は陰謀論に惹かれるのか(中岡望) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

            はてなの有名人のシロクマ先生のブログは、語り口が柔らかくて、読んでいて気もちがいい。だから割と楽しみにしていて、私がいつも見ている「お気に入り」のリストにあがってくるとたいてい読んでいる(そしてシロクマ先生の記事はたいてい誰かがブクマしている)。読者であると言って差し支えないと思う。ただ、ときどき、シロクマ先生の感性がよくわからないことがある。以前、このブログでも、シロクマ先生の記事に触発されてひとつ書いたことがある。生きる世界がちがうこともあって、どこか理解し合えないところもあると思っている。 それはほとんどの人がそうなのであって、そのこと自体にどうという感慨もない。私は自分自身の親きょうだい、息子とでさえ、わかりあえない部分をもっている。人間と人間はそういうもんだし、また、そういうことがなければ人生おもしろくもないと思う。ちがっている人間同士がたまに重なるから、「ほう!」と膝を打つわけ

              天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
            • キリスト教と精神医療 福音ルーテル東京教会による「無料相談サービス」の試み - メンヘラ.jp

              福音ルーテル東京教会には、様々な悩みを抱え誰にも打ち明けられずに苦しむ人々が、訓練を受けたスタッフに相談し心の重荷を軽くできる、未信者でも利用できる無料の相談サーヴィスがあり、その名をステファンミニストリーという。 教会のサイトには「家庭や職場の人間関係、心や体の病、様々な中毒、誰にも言えない癖、経済的負債」と例示されているので、利用該当者とメンヘラを自称する当サイトユーザー層とは相当に被る筈だ。 実際、記事中でも記者が触れた様に、キリスト教と精神医療や心的問題対処の結びつきは存外深いのだが、本邦でのその印象は不相応に薄いかもしれない。今回、メンヘラとキリスト教会の間の距離を少しでも縮められばと思い、記者は福音ルーテル東京教会の関野和寛牧師の元を訪ねた。 インタビュアー もぐら: はじめまして。主に心的、精神的な問題を抱えた人を中心に、広く生きづらさに見舞われている人達を孤立から守るための

                キリスト教と精神医療 福音ルーテル東京教会による「無料相談サービス」の試み - メンヘラ.jp
              • フリードリヒ2世の愛したサン・スーシ宮殿 - 時たま、旅人

                www.churobird.work ポツダムという地名で日本人の多くが真っ先に思い浮かべるのは、第二次世界大戦の際のポツダム会談とポツダム宣言です。連合国側からの降伏要求の最終宣言(ポツダム宣言)を日本が最終的に受け入れたことで終戦に至ったことは有名ですが、戦後70年以上たった今もなおこのポツダム宣言が日本の領土問題(北方領土や尖閣諸島)や外交問題に影を落としているのもまた事実。領土問題のニュースを見てはエキサイトするわたしにとってこの地名に良いイメージなどあろうはずもありません。ところが、テレビ塔で出会った出張ついでに観光中という日本人ビジネスマンとの立ち話で知ってしまったポツダムの「宮殿群と公園群」が世界遺産登録されているという事実。というわけで、自称世界遺産ハンターは、ベルリン中央駅からSバーン(近郊列車)で40分の隣街のポツダムにやってきました。 「ポツダム宣言」を読んだことがあ

                  フリードリヒ2世の愛したサン・スーシ宮殿 - 時たま、旅人
                • 新型コロナウイルスの流行と全面的ロックダウン(フランス:2020年7月)|フォーカス|労働政策研究・研修機構(JILPT)

                  【海外有識者からの報告】 海外在住の有識者から提供された現地の状況についての報告です(なお、本報告は執筆日における当地の情報であり、必ずしも最新の情報を反映されたものではない)。 鈴木 宏昌(早稲田大学名誉教授、パリ在住) フランスは、イタリア、スペイン、ベルギー、イギリスと並んで、欧州において新型コロナウイルスの被害がもっとも深刻だった国の一つで、死者の数は、6月11日現在約3万人に及ぶ。厳しい罰則付きの外出禁止(ロックダウン、都市封鎖)は実に2カ月を超え、ようやく経済活動が緩やかに回復し始めたばかりである。いまだに新型コロナウイルスへの恐怖があり、街で見かけるバスには乗客がほとんどいない。いつもは人でにぎわうレストランやカフェはほとんど閉まったままである。 今後、普段の生活が戻るにつれて、ロックダウンの経済・社会的な影響が出てくると思われるが、今のところフランスは、外出制限の緩和にほっ

                  • 横浜市歴史的建造物をめぐる散策①~日本大通り周辺 - ミドル女子のお出かけ情報サイト

                    こんにちは。横浜には数多くの古い建築物が残っており、 横浜の街並みに溶け込んでいます。 どれも美しく見ていただきたいものばかりです❤ 横浜市が「横浜らしい建築を創り出している建物」 と認定している歴史的建造物を 「横浜市歴史的建造物」といいます。 たくさんありますので、分けてご紹介します。 今回は日本大通り周辺にあるものをご紹介します。 (一部横浜市歴史的建造物でないものもありますが、 横浜を代表する建築物としてご紹介しています) 横浜情報文化センター 日本大通りは1870年にR.Hブラントンにより設計された 日本で初めての西洋式街路です。 当時は火除地としての意味合いが強かったようですが、 現在は横浜のメインストリートとして有名です。 横浜公園にあるR.Hブラントンの像 横浜公園から見る日本大通り。 イチョウの季節はこんな感じで綺麗です❤ 日本大通りの出発点である横浜公園を出て、 まず目

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                    • 宗教に関する断片的な思い出 - 1990年代の地方都市と農村で - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

                      私はノンポリであると同じくらいに非宗教的だ。ただ、これにかんしては個人的に引いている一線がある。「宗教」というものを私は2つに分けてとらえている。まずひとつは個人的な非合理な思考だ。もちろん非合理的思考のすべてが宗教であると考えているわけではない。非合理的思考のうち、なにかを畏れ、なにかを尊いものとし、自らの行動を律するものが宗教だ。これはほとんどの人間の内にあるものだと思う。なぜなら、世界は人間の頭脳が合理主義で解析できる限度を遥かにこえた複雑系として存在するからだ。どれだけ合理主義を信奉する人であっても、日々の生活を実行していく上では、なんらかの非合理的な信念をもたねばやっていられない。朝起きて「気分がいいな」と思うことに理窟は要らない。友だちをつくるときにいちいち自分にとっての利害を考えるやつはいない。飯は箸と茶碗で食うものであって、合理主義で食うものではない。人間の生活を構成してい

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                      • 韓国人の28%クリスチャン 5万5千教会 多い理由はある影響? - 北朝鮮ニュース | KWT

                        尹錫悦(ユン・ソクヨル)新大統領が就任前の4月17日の復活祭の日、汝矣島の純福音教会で行われた「韓国教会復活節連合礼拝」に参席した。 尹錫悦氏は公式的には無宗教だが、学生時代にカトリックの洗礼を受けており、3月30日にも明洞聖堂で食事配布のボランティア活動を行っている。 尹錫悦氏がキリスト教関係の行事に積極的に参加するのには理由がある。 昨年10月、野党「国民の力」の大統領候補選出のための党内テレビ討論会で、左の手のひらに「王」という漢字が刻まれているのが放映された。これが、「巫俗(ふぞく)の呪術に関わるものではないか」と、ネット上で話題になったのである。 尹錫悦氏は「同じマンションの支持者が応援の気持ちで書いてくれたもの」と弁解し、疑惑の打ち消しに躍起になる一幕もあった。 巫俗(=シャーマニズム)は韓国の土俗信仰だが、韓国民の中には迷信として否定的に見る人が多い。 文在寅(ムン・ジェイン

                          韓国人の28%クリスチャン 5万5千教会 多い理由はある影響? - 北朝鮮ニュース | KWT
                        • 「政治の転換期迎え有権者は不安」、韓国の専門家に聞く大統領選16のポイント(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          3月9日の投票日まで残り20日となった韓国大統領選挙。誰が当選するのか分からない接戦が続く中、今回の大統領選のどんなポイントに注目し、韓国の現代史にどう位置づけるべきなのかを専門家に聞いた。 ●徐福卿所長に聞く「韓国政治はロングターム(長期)の転換期に入っている」。 1月末、ソウル市内の『ザ可能研究所』のオフィスで、徐福卿(ソ・ボクキョン、政治学博士)所長は筆者にこう力説した。 徐所長は西江(ソガン)大学の現代政治研究所の研究員を約10年にわたって務めながら韓国政治について研究し、2020年からは政治に関するリサーチや分析を行う『ザ可能研究所』を設立し、代表として多忙な日々を送っている。 韓国の進歩系日刊紙『ハンギョレ』にコラムを連載するが、陣営論にとらわれない主張で知られる。「誰が有利か」という次元ではなく、混沌を極める韓国大統領選、そして韓国政治をどう見ればよいのか、助けを求める思いで

                            「政治の転換期迎え有権者は不安」、韓国の専門家に聞く大統領選16のポイント(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 「ポーランドにはダイエットを休んで甘いものを沢山食べる祝日がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

                            Comment by Tararator18 今日(2/20)ポーランド人は「Tłusty Czwartek(脂の木曜日)」を祝う。 これは「Pączki」(写真のようなポーランド版のドーナツ)のような甘いものを沢山食べるという面白い伝統。 みんな、ダイエットを休める日おめでとう! <脂の木曜日> 脂の木曜日 (英語: Fat Thursday, ドイツ語: Schmotziger Donnerstag, ポーランド語: Tłusty czwartek (トゥスティ・チファルテック))は、キリスト教の伝統的な祝祭日の一つである。 脂の木曜日は四旬節の直前の木曜日 (つまり、灰の水曜日の6日前、復活祭の52日前、聖木曜日のちょうど7週間前) にあたる日で、謝肉祭(カーニバル)の期間中に相当する。 四旬節の期間中は断食(あるいは節制)が必要となるため、その前に大量のお菓子やご馳走を食べておく、

                              「ポーランドにはダイエットを休んで甘いものを沢山食べる祝日がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
                            • 序章と終章、、、そして新たなる序章。 - 巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

                              東方正教徒として初めての受難節を迎えました。聴罪司祭であり師父である修道司祭からの霊的助言を仰ぐ中、「受難節のこの期間は特にたましいの静寂(ἡσυχία, ヘシュキア)を追い求め、多言を避けつつ、主の前に静まるようお努めなさい」という指導を受けています。 ここでいう静寂は、内的な状態、外的な状態その両方を指しています。たましいの静寂さを求め、罪を悔い改め告解しつつ、主イエスとの交わりを深めてゆく歩みの実際的あり方を熟考する中で、現在のブログが一つの終章を迎えたことを知るにいたりました。 2016年の暮れに前ブログのあり方を模索していた時、福音主義教会の忠実なB長老様からの忠言をいただき、私は試行錯誤の末、翻訳記事中心の現在のブログを開くことにしました。本記事の〔補足欄〕にその当時の精神的経緯をつづった証しを再掲載したいと思います。 これをお読みになると私の探求の中核部分にあった「クリスチャ

                                序章と終章、、、そして新たなる序章。 - 巡礼者の小道(Pursuing Veritas)
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