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ラグビーワールドカップ 2027の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

    5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップのグループリーグは長い。 すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。 プールDの第3戦、遠いフランス・トゥルーズで日本代表はサモア代表と戦う。 サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキックで効率的に攻めた日本が勝利したが、今大会のサモアは今までとは違う。 自国に国際レベルのリーグがないために、W杯ごとに欧州やスーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグ、スーパーラグビーに自国メンバーで構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的にプレーできる選手たちを

      ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー
    • エディー・ジョーンズ (ラグビー指導者) - Wikipedia

      1994 1995–1996 1996 1997 1998–2001 2001–2005 2006 2007 2007 2007–2009 2009–2012 2012–2015 2015-2022 2023 2024- ランドウィック (アシスタントコーチ) 東海大学 (アシスタントコーチ) 日本 (アシスタントコーチ) サントリー (アシスタントコーチ) ブランビーズ (ヘッドコーチ) オーストラリア (ヘッドコーチ) サラセンズ (テクニカルアドバイザー) レッズ (ヘッドコーチ) 南アフリカ共和国 (テクニカルアドバイザー) サラセンズ (テクニカルアドバイザー) サントリー (ヘッドコーチ) 日本 (ヘッドコーチ) イングランド (ヘッドコーチ) オーストラリア (ヘッドコーチ) 日本 (ヘッドコーチ) エディー・ジョーンズ(英語: Eddie Jones, 1960年1月30日

        エディー・ジョーンズ (ラグビー指導者) - Wikipedia
      • ラグビー日本代表に決定的に欠けているもの

        4年後、というが日本代表の未来は楽観できる状況にない。 ワールドカップで優勝できる国は4年の間に平均して50試合程度をこなしている。 Tier1はシックスネーションズやチャンピオンシップに参加することでこの試合数を経験できる。 Tier1とTier2の最も大きな違いがここにある。優勝できない国の代表はそもそも経験できる試合数が少ないのだ。 そういう意味で日本が今回Tier1のアイルランドとスコットランドを倒して予選突破できたのはやはりサンウルブズの存在が大きい。 日本代表としてではないがサンウルブズとしてスーパーラグビーで経験を重ねることが予選突破には必要だった。 代表のユニフォームを着ていてもサンウルブズのユニフォームを着ていても俺たちは一つのチーム、というのが「One Team」というスローガンの持つサブテキスト的な意味である。 各国の代表監督が欲しがっても決して与えられることのない「

          ラグビー日本代表に決定的に欠けているもの
        • リニア着工メド立たず 大井川問題、協議宙づり 2019年 「静岡」回顧 - 日本経済新聞

          2019年の静岡県は県内で開催されたラグビーワールドカップ(W杯)の試合で日本代表チームが歴史的勝利をおさめるなど明るい話題もあったが、スズキの検査不正が発覚したほか、不正融資に揺れるスルガ銀行の経営再建など主要企業を巡る問題が経済に影を落とした。年末に向けて景気が停滞感を強めつつある中、19年の主な出来事を振り返る。(1)リニア中央新幹線の行方はJR東海が2027年の開業を目指し、建設を進

            リニア着工メド立たず 大井川問題、協議宙づり 2019年 「静岡」回顧 - 日本経済新聞
          • JR本州3社の決算にも爪痕、台風や豪雨が鉄道事業者の収益を削る

            1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR「本州3社」の中間決算が出そろった。不動産・ホテルやSuica事業などが底上げするJR東日本、新幹線中心に運輸収入が絶好調のJR東海、さらに昨年の災害による減収減益から大きく回復したJR西日本と、3

              JR本州3社の決算にも爪痕、台風や豪雨が鉄道事業者の収益を削る
            • 【ラグビーW杯】勝ちに徹した南アフリカの2連覇は世界の潮流にどう影響するか

              ニュージーランドに12-11でW杯決勝4連勝 ラグビーワールドカップ2023フランス大会決勝が10月28日(日本時間29日)に行われ、南アフリカが12-11でニュージーランドを下して優勝した。南アフリカは前回の2019年日本大会に続いて2連覇を果たし、通算優勝回数を世界最多の4回に伸ばした。 大会2連覇は2011年ニュージーランド大会、2015年イングランド大会を連覇したニュージーランド以来、史上2チーム目。南アフリカは出場8回のうち4回は決勝進出して全て勝っており、ワールドカップ決勝の連勝記録を4に伸ばした。決勝進出すれば必ず優勝する勝負強さは「世界最強」と呼ぶにふさわしい。 明暗を分けたニュージーランドFLサム・ケインの退場 試合は開始早々から、両チームが強いフィジカルをぶつけあう激しい展開となった。 開始3分でニュージーランドのFLシャノン・フリゼルが危険なプレーでシンビン(10分間

                【ラグビーW杯】勝ちに徹した南アフリカの2連覇は世界の潮流にどう影響するか
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