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レヴォーグ サイズ 大きいの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • スバルのADAS半導体戦略、「FPGAで勝負する」

    「ADAS(先進運転支援システム)の進化は、半導体の進化そのものだ。性能とコストを両立するためには、半導体メーカーとスクラムを組んで先々のロードマップまで考える必要がある」。SUBARU(スバル)第一技術本部 自動運転PGM ゼネラルマネージャー 兼 先進安全設計部 担当部長の柴田英司氏は、同社のステレオカメラを用いたADAS「アイサイト(EyeSight)」の半導体戦略について、このように説明した。 同社は長年にわたりステレオカメラを内製で開発しており、2025年以降の次世代ADASにおいてもステレオカメラを中核とする考えである。 20年8月20日に予約を開始した新型ステーションワゴン「レヴォーグ」では、アイサイトの最新版を標準装備する(関連記事)。新世代アイサイトは、大きく3つの特徴がある。(1)交差点事故の対応強化、(2)高速道路での運転支援拡大、(3)ステレオカメラの刷新である。

      スバルのADAS半導体戦略、「FPGAで勝負する」
    • 新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【前編】 - トラッドマンに憧れて

      最近脱線が多いような気がしますが、先日からお伝えしていた新車が無事納車されましたので、ようやく私の元にやってきたスバル・レガシィ アウトバックをご紹介していこうと思います。 さすがにボリュームが多くなりそうなので、外観や内装を中心にご覧いただく「前編」と走行性能や安全面についてレビューする「後編」の2部構成でお届けします。 このブログの本筋とはだいぶ離れてしまいますが、興味のある方はぜひ最後までお付合いください。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com レガシィ アウトバックの概要 フラッグシップに相応しい存在感と品格のあるエクステリア 今までのスバルにはなかった上質なインテリア オーディオはどうだろうか? まとめ レガシィ アウトバックの概要 インプレッサと並び長年に渡り基幹車種としてスバルを支えてきたレガシィ。車好きでなくともその名前を一度は聞いたこと

        新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【前編】 - トラッドマンに憧れて
      • 納車から1年。レガシィ アウトバック(BT5)を改めて評価してみます。 - トラッドマンに憧れて

        早いもので愛車のレガシィ アウトバックの納車から1年が経過しました。 納車直後にこのブログでもレビュー記事を書いていますが、日常生活とたまにある遠出で使う中で感じたこと、新たに気付かされたことを踏まえ改めて評価してみます。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com アウトバック(BT5)に1年間乗って感じたこと、気付いたこと 絶妙なバランスのエクステリア 車体はデカいが許容範囲内 必要十分な1.8Lターボエンジン 燃費はどうなの? 頼もし過ぎる大容量ラゲッジスペース アイサイトXの性能はややオーバースペック? 驚く程に被らない!? まとめ アウトバック(BT5)に1年間乗って感じたこと、気付いたこと 絶妙なバランスのエクステリア もはやセダンに取って代わって覇権を握りつつあるSUV。ご存知の通りSUVとはSport Utilit

          納車から1年。レガシィ アウトバック(BT5)を改めて評価してみます。 - トラッドマンに憧れて
        • 【スバルレガシィはどこへゆく?】新型投入で旗艦車は復活するのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

          1989年の登場以来、スバルを代表する基幹車種に成長した「レガシィ」。これまで通算6代にわたって生産・販売を続けており、正式アナウンスはないが、2020年に新型(7代目)が発売されるとみられる。 しかし、スバルの旗艦車と言われ、過去には高い人気を誇ったレガシィだが、アメリカ市場に軸足を移した10年前からその人気は陰りを見せている。ライバルメーカーのマツダ「マツダ6(アテンザ)」には勝っているものの、厳しいと言わざるを得ない状況だ。 なぜこのような状況に陥ってしまったのだろうか!? 今回は、これまでのレガシィの歩みと、その復活への課題に迫る。 文/渡辺陽一郎 写真/SUBARU 【画像ギャラリー】日本市場でその人気を回復させることができるのか!? 7代目レガシィの内外装をチェック! ■基幹車種として地位を確立したはずが、崩れた国内販売 「スバルの主力車種は何か?」と問われた時、レガシィの車名

            【スバルレガシィはどこへゆく?】新型投入で旗艦車は復活するのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
          • 新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて

            前回に引き続き、私の新たな相棒・レガシィ アウトバックについて。 今回は気になる走行性能やスバルご自慢の安全面にフォーカスしてお伝えしていこうと思います。 私はあくまでもファッションブロガーなので、専門的なお話よりも素人目線の体験談中心になるかと思いますが、どうぞ宜しくおねがいします。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 世界最高峰の安全性能!アイサイトX 技術的にはほぼ完成!?近未来を体感する運転支援システム まとめ パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 新型アウトバックに搭載される1.8Lターボエンジンは177ps(馬力)を発生します。一般的に177psもあれば十分なパワーかと思いますが、問題はアウトバックの車重。見た目通りにそれなりの重さがあり、スペッ

              新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて
            • スバルが「レヴォーグ レイバック」を発表 ブランド初の都会派クロスオーバーが登場 【ニュース】 - webCG

              洗練された独自のクロスオーバースタイルを追求 スバル・レヴォーグ レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデルである。 車名のレイバック(LAYBACK)とは、「くつろぐ」や「ゆったり」「リラックスできる」という意味の英語「laid back」をもとにした造語で、「ゆとりある豊かな時間や空間を大切にする気持ち」をネーミングに込めたという。スバルのSUV/クロスオーバーとしては初となる、都会的なイメージを重視したモデルで、スバルでは「レヴォーグがコンセプトに掲げる『先進安全』『スポーティー』『ワゴン価値』のうち、ワゴン価値を『自在性』に進化させ、さらに『上質さ』を付与したモデル」と説明している。 デザインコンセプトは“凛”“包”というもので、レヴォーグの持つ先進性とスポーティネスに、レイバックならではのゆとりと

                スバルが「レヴォーグ レイバック」を発表 ブランド初の都会派クロスオーバーが登場 【ニュース】 - webCG
              • 【見積】待望の日本登場!新型レガシィ アウトバック 気になる乗り出し価格はこれくらいだ!! - トラッドマンに憧れて

                今回はファッションから少し離れて車について。 本当に長かった。ずーっと待っていた新型レガシィ アウトバックが9/2に先行予約が開始され、国内仕様の全容も明らかになりました。 2019年7月に北米で販売開始をしてから遅れること2年。ようやく本国・日本で登場します。 さっそくディーラーで見積もりを行ってきましたので、グレードの違いや気になる支払い総額についてお伝えしていきます。 正式な発売日は10/7ということで、ちゃんとした資料はこれからです。今回は簡易カタログを貰ってきましたので、そちらの写真も使い進めていきましょう。 趣が異なる2グレード展開 ラグジュアリー志向のLimited EX アクティブ志向のX-BREAK EX 内装やカラーバリエーション アイサイトXは標準装備 北米版との違い 乗り出し価格はこうなる! まとめ 趣が異なる2グレード展開 現在の主流は1つの車種に対して、エンジン

                  【見積】待望の日本登場!新型レガシィ アウトバック 気になる乗り出し価格はこれくらいだ!! - トラッドマンに憧れて
                • 【売る場所が違う】スバルと三菱 コロナ禍で業績に明暗 コロナ後の方針も、はっきり異なる(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

                  text:Kenji Momota(桃田健史) 改めて、SUBARU(スバル)と三菱自動車工業(三菱)の違いが浮き彫りになった。 【写真】スバル/三菱を支えた2台 コロナ後に期待したい2台【内外装ディテール】 (94枚) 主力市場が違うためモデル構成が違い、経営体質も違う。 トヨタとホンダに続き、スバルと三菱が2020年3月期の決算発表を行った。 まずスバルだが、他メーカーが減収減益だったのに対し、販売台数も営業利益も前期比でプラスを維持した。 連結売上は前期比6.0%増の3兆3441億円。全世界販売台数が同3.3%増の103万4000台となった。 どこで、どのモデルによって販売増となったのか? 最も大きかったのはアメリカだ。同市場では小さめのミドルサイズSUVであるフォレスターと、日本未導入のミドルサイズSUV「アセント」の販売が伸びた。 アメリカは現在、市場全体の約6割をライトトラック

                    【売る場所が違う】スバルと三菱 コロナ禍で業績に明暗 コロナ後の方針も、はっきり異なる(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
                  • フォトレポート:ジャパンモビリティショー2023 - Part3 - blog-RuinDig

                    2023年10月28日~11月5日に東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティショー2023に行った。Part1とPart2は以下の通り。このPart3が最後になる。 ruindig.hatenablog.jp ruindig.hatenablog.jp 四輪自動車の外装や内装の主な各部名称はカーセブンのページなどを、バイクの主な各部名称についてはヤマハ発動機のページなどを参考にした。 ホンダ ソニー・ホンダモビリティ カワサキモータース 日野自動車 いすゞ自動車&UDトラックス ダイハツ工業 トヨタ自動車 メルセデス・ベンツ スバル ツバメインダストリ 閉館時間 感想 その他の関連記事 ホンダ ホンダはステップワゴンやN-BOXなどの自動車、航空機のHondaJetの他に、古くは2足歩行型ロボットのASIMOを手掛けてきた。 global.honda HondaJet Elite I

                      フォトレポート:ジャパンモビリティショー2023 - Part3 - blog-RuinDig
                    • 【新型インプレッサ】「新世代!」2023年4月20日フルモデルチェンジ発売!最新情報、燃費、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                      スバルが、ミドルクラス「インプレッサ」のフルモデルチェンジ日本発売を発表しました。 新世代となり魅力をアップしたスバル新型インプレッサについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】最新技術搭載!「新型インプレッサ」フルモデルチェンジ日本発売! スバル新型インプレッサの【変更点まとめ】 229.9万円から!スバル新型インプレッサのグレード、価格は? スバル新型インプレッサを試乗動画でチェック! 先進的!スバル新型インプレッサの外装(エクステリア)デザイン 全9色!新型インプレッサのボディカラーは? 維持!スバル新型インプレッサのボディサイズは? 最新装備!スバル新型インプレッサの内装(インテリア)デザイン 2タイプ!スバル新型インプレッサのスペック、走行性能は? 改善!スバル新型インプレッサの燃費は? 最新システム!スバル新型インプレッサの安全装備は

                        【新型インプレッサ】「新世代!」2023年4月20日フルモデルチェンジ発売!最新情報、燃費、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
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